ハロプロのライブ「全曲フルコーラス」か「ワンハーフやメドレーで曲数を詰め込む」の2パターンあるけど君達はどっちが好き？

俺はフルコーラスかな
推しの見せ場がないまま1曲すぐ終わってしまうのは悲しいので

Juice=Juiceのフルコーラスで昼夜全曲セトリ違いが一つの答えな気がする

あの曲聴きたいって思ったときそれがワンハーフとかワンコーラスだけで満足できる？

結局楽しいのは娘。のライブ

メドレーって詰まらんよな

先日のつばき武道館みたいにフィーチャーする特定の一人を決めてくれるメドレーは画期的だと思った
ああいうのなら楽しい
ただのメドレーはクソ

>>1
絶対フルコーラス
娘から他のグループに流れてフルコーラスの方がいいと思った

詰め込み過ぎると単調に感じて眠くなるからフルで
でもメドレーは欲しい繋ぎのカッコイイの

事務所推されの1番面が得するのはワンハーフ

別にワンコーラスじゃなく全部歌詞歌い終えた後でも次の曲への繋ぎはできるじゃん

正直繋ぎのかっこよさとか求めてない

絶対フルだわ
曲ってイントロから間奏から最後まで全部で一つの作品だしな
Berryzのラストなんか凄く良かった
唯一メドレーで良かったのはモーニングのインスピコンだけ

娘。はメドレーの繋ぎを褒められたのに味を占めた感はあるな
glad-quarter centuryとか

干され推しだと特に2コーラス目にしかパートないときとかあるから
フルコーラスでやってほしい

他は知らんがジュースのフルは一番ソロで二番ユニゾンとか
一番ベテランで二番若手とかいろいろ変えてくるから全部やってこそという感じがある
あとメドレーはコールがしにくいし欲求不満になる

絶対フル

2番に推しのソロがあるかもしれないからフルで歌ってほしい

フルコーラスの方が曲数少ないからいろいろ手前は少ないよな

例えばミスチル桜井は本当に大事なことを2番の歌詞で書いてると言ってる
だからこそライブでワンハーフとかはありえない（メドレーってほどでもないけど繋ぎの演出とかで数行だけ歌うとかはあるにせよ）
アップフロントの作家は2番の歌詞は時間稼ぎくらいにしか考えてないんじゃないか

基本フルのがいいけどハロは無駄にメドレーの音作り上手いからどこか途中でメドレーコーナーは欲しいってなる

そりゃハロのは職業作家だし
作詞作曲編曲歌を全部自分達でやる一曲入魂のアーチストとは違う