小田さくら「街にゴミが落ちていたら、拾って捨てることを心掛けるようになりました」
小田さくら・横山玲奈・山﨑愛生 インタビュー(抜粋)
――では、日常生活の些細なことなど、
「’24年私のプチニュース」を教えてもらえますか?
小田「街にゴミが落ちていたら、拾って
捨てることを心掛けるようになりました」
横山「いやいや、それは大ニュース!」
小田「道路とか電車の中にゴミをポイ捨て
する人って、自分から運を手放しているような
気がするんです。ということは、ゴミは
誰かの運の落し物なんじゃないかな?って。
最後の最後に勝てる人って、運を味方に
付けている人だと思うんですけど、私も
ゴミを拾うことで自分の運が加算されたら
いいなと思って、やるようになりました」
横山「大っきいですよ、そのニュース。
私の話聞いたら、びっくりしますよ?」
小田「ちっちゃすぎて?」
横山「はい(笑)。私は・・・・・・今年の秋に
スニーカーを買いました!」
山﨑「あははは」
小田「予想以上のプチニュース(笑)」
横山「ちょっと待ってください!ちゃんと
理由があるんです。私は背が低いので、
私服でスカートを穿く時はロングブーツとか
厚底サンダルだったんです。でも、
秋ツアーはダンスが激しい曲が多くて、
終演後は足が疲れちゃうんですね。でも、
レッスンシューズ以外の外履き用スニーカーを
今まで一足も持ってなくて・・・・・・」
小田「一足も持ってなかったんだ!?」
横山「それで、(岡村)ほまれが持って
いるのと全く同じスニーカーを買ったん
ですけど、クッション性があって歩きやすくて、
かかとが痛いとかも一切なくなって、
今までと全然違うんですよ。知ってました?
スニーカーっておすすめですよ?」
小田「大丈夫。みんな持ってるから(笑)」
山﨑「私はアニメにめっちゃ影響を受ける
タイプの人間だったことが判明しました。
例えば、『鬼滅の刃』を見たら、鬼殺隊に
なりたくなってしまったりして」
小田「愛生、本気で“呼吸”を使えると
思ってたよね(笑)」
山﨑「『名探偵コナン』にハマった時は、
もしここで爆発が起きたら・・・・・・とか妄想
しちゃったり(笑)。アイドルを題材にした
アニメを見ていた時は、モチベーションが
上がって、もっとがんばろう!って思ったり」
横山「素敵!ずっと見続けなさい(笑)」
山﨑「アニメの影響を受けまくって、
自分には魔法が使えたり、いろんな能力が
あると思い込んじゃいました(笑)」
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引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1733007849