時空を超え宇宙を超えって正直史上最高の名曲だよな

別の宇宙空間が存在していて
(多元宇宙と呼ぶ)
そこの宇宙から

時空を超えて宇宙を超えて
送られてくる
メッセージについて

地球は
こうなるよ
って

の意味がわからない

そんな気持ちで待っている人の歌です。

まだ産まれてもいない女の子がいつか産まれてくる
未来の恋人の出現を待っている。
いつか母になるだろう少女がいつか出会うべく
赤ん坊を待っている。
これは少年だって同じ。
独身者だっていつか出会うべき家族や子供を待っている。
今も愛し合っている恋人が一生の伴侶であると
確信する時を待っている。
仕事上で運命を共にする人を待っている。
モーニング娘。’14のメンバーが新メンバーを待っている。

いろんな出会いを想像しながら曲を仕上げました。

紀元前10億年をイメージしたり

空間)
夜に空の星を見て
この何億キロ離れた場所に

存在する惑星をイメージしたり

相対性理論)
時間とは
光速で動くと時間がゆっくりになる
など、宇宙間移動をイメージしたり

【結論】
混沌とした現在の惑星地球は
秩序によって
綺麗になる

と、
ウルトラ星からメッセージありがとう

歌詞検索で作品を味わうことにした

ゼウス神が
イエス様を使わしたように

プロ野球のスターで例えたら
ミスター→KK→イチロー→大谷→
みたいに

地球を救うようなスーパースターを
待つっていう歌やろ？！

そこから見えてくる答えは種族としてより強く繁栄することだけが生命体の目的ということ。
それ以外には何もないし、結果的に全ての種族が滅ぶことになろうと誰も知ったこっちゃないというのがこの世のルールの全てです。

ヒト一人、あなた一人がどうなろうと人類や地球にとってはまったくどうでもいいことでもあります。

1. 地球環境の変化
太陽の進化：太陽は約10億年後には徐々に明るさを増し、地球の気温を上昇させます。この過程で海洋の蒸発や気候の極端な変化が起こり、人間が住める環境は失われるでしょう。
地質学的な変動：地球のプレートテクトニクスや地質学的活動もこの期間で大きな変化をもたらし、人間の生存に適さない環境を作り出す可能性があります。
2. 進化や技術の変化
人類の進化：10億年という時間は進化のスケールとして非常に長く、人類が現在の形を保つとは考えにくいです。進化や遺伝的変化により、まったく異なる生命体になる可能性があります。
技術の進化：人類がその前に地球を離れ、他の惑星や星系に移住する可能性があります。その場合、「地球上の人類」は絶滅しても、「宇宙に広がった人類」の末裔が生き続けるかもしれません。
3. 外的要因
小惑星衝突：地球規模の破壊をもたらす小惑星の衝突がこの期間に発生する可能性は高いです。
超新星爆発やガンマ線バースト：太陽系近辺での宇宙現象が地球環境を壊滅させるリスクもあります。
結論
10億年後、現在の形の「人類」が存在する可能性は極めて低いです。ただし、人類の進化系やその技術の遺産が宇宙に広がり、生き延びている可能性は否定できません。「絶滅」と言えるかどうかは、進化と適応の形次第です。

存在そのものを創造した
サムシンググレートにとって
生じては消える泡のようなものだ

存在はなんで存在するのか
なんてホモサピエンスには理解できない
昆虫のアリみたいもんだから

野球の名試合だの
将棋や囲碁の名局だのは
狙って作れるものでない

つまり
ウメハラとジャスティンの
世紀の一戦なんてものは
台本のないドラマだ

サムシンググレートは
ドラゴンボールの
界王様や神さまのように
地球を見ていた

生と死の相対性
「生きるとか死ぬとかは地球上の生命体の概念であって」という部分は、生や死といった概念が地球という限定的な視点に基づくものであり、宇宙全体や存在そのものの視点から見れば、一時的で取るに足らないものだと述べています。

「サムシンググレート」の視点
「存在そのものを創造したサムシンググレート」は、人間が理解できない何か大いなる存在や力（神のような存在）を指します。その視点から見ると、私たちの存在や出来事は「泡のように生じては消える」些細なものに過ぎない、としています。

人間の限界
「存在はなんで存在するのかなんてホモサピエンスには理解できない」という部分は、人間には「なぜ存在するのか」という究極の問いに答える能力がないことを述べています。これは、アリが宇宙を理解できないのと同じようなものであるとたとえています。

偶然性の美しさ
野球や将棋の「名試合」や「名局」の例は、これらが人為的に作られたものではなく、偶然や運命によって生じた結果であることを強調しています。このことは、ウメハラとジャスティンの「世紀の一戦」のような特別な瞬間も、計画できない偶然のドラマであると主張しています。

サムシンググレートの視点から見たドラマ
「サムシンググレートはドラゴンボールの界王様や神さまのように地球を見ていた」という比喩は、この「大いなる存在」が地球やその上の出来事を俯瞰的に観察している様子をイメージさせます。まるで物語を楽しむように、偶然生じるドラマチックな瞬間を見守っているかのようです。

この文章全体は、人間の視点を超えた広大な視野と、偶然や運命が織り成す出来事の美しさを強調しており、哲学的かつ詩的な表現で描かれています。

4o

ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません

1、万物は因果の法則に基づき存在し、全ての結果には必ず原因がある。
5、真実は常に多面的であり、一つの視点ではその全容を捉えられない。
7、無常は生命の本質であり、変化こそが永遠の法則である。
10、最後に残るのは物質ではなく、心の豊かさと他者への影響だけである。

ラララのピピピ