辻や加護に憧れて芸能デビューしたアイドルがれいわ新選組の国会議員になるwwwww
自公で過半数割れの結果に終わった10月の衆院選挙。議席数465議席のうち、99議席は新人議員が占めることになった。なかでも注目を浴びた異色の当選者は、グラビアアイドル界初の国会議員となったれいわ新選組の八幡愛(37)。10月27日の当選から5日後、これまでの人生を振り返ってもらった。
「もともとはアイドルに憧れていたんです。中学2年生のとき、『モーニング娘。』のオーディションが芸能界への挑戦の始まりでした。私は辻希美ちゃんや加護亜依ちゃんと同学年。普通の女の子があんなに活躍できていることに、中学時代はすごく憧れました。
家庭では、弟が3人いる4人きょうだいで、長女の私は早くから自立しなくちゃいけなくて。どこか承認欲求があったのでしょうね。オーディションは結局ダメでしたが、それでもあきらめきれず、一時期は歌手になろうとして曲を作ったりもしました。でも、歌手の道でも芽が出なくて……。それが19歳でしたね。
歌手の道をあきらめても『全国区になりたい』という思いは消えませんでした。それで始めたのがグラビアアイドルです」
はじめは「代表作を作らないとタレント名鑑に載れない!」という焦りがあったという。チャンスがあれば、なんでも挑戦した。
『ハチ・ハチ北Girls』という関西のご当地アイドルのリーダーを務め、自身のイメージDVDも発売。一方、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で「盗聴ハンター愛」として出演するなど、テレビの仕事も徐々に増えた。本誌FLASHの「グラビア紙面争奪戦」に参加したこともあった。
その八幡が、なぜ政治に携わることになったのかーー。
「転機は、2011年の東日本大震災でした。いまでもはっきりと覚えていますが、震災翌日の12日にバラエティ番組の収録が予定されていたんです。でも、当然中止に。その知らせを聞きながら、ぼんやりと『私も勉強しなきゃ』と思ったんです。
それまで『安全だよ』と言われていた原発がああなって、政治に対して疑問もふつふつとわいてきて……。『このままじゃいけない』と思いました。
それからは、ネットニュースのレポーターの仕事が中心になりました。代表との出会いもそのころで、現在は『れいわ新選組』の代表の山本太郎さんが当時参加していた反原発デモの取材もしました。代表とは、このころからの付き合いです。
当時はグラビアの仕事もしながらレポーターもしていて、ついたあだ名が『社会派お〇〇い』でした(笑)」
(略)
※全文・画像はソースで。
同じw
スポンサーリンク
森下千里も当選したから「グラドル初」では無いだろう
れいわ新選組は来年6月の参院選と都議選の候補者を公募しているから ホームページからネットですぐ応募できるから
今比例代表1位の芸能人を探しているから 水道橋博士でも当選できたんだぞ
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1730994338