青空期の後期がモー娘。のピーク

ある時期からプラチナ期がやたらと持てはやされるけど
吉澤リーダーの後期は
光井とか小川とかいったクソブ〇連中が一切いない
モー娘。のピークだったと思う

最近ミキティがいた時期を見返していて
そういう結論に達した

>>1に該当するのは「歩いてる」の8人時代
青空期後期じゃなくて中期だな

スキャンダル期じゃん

OGのな

>>3
亀井がやらかした

ユニットは置いといてグループ単位だったらビジュアルぶっちぎりトップなのは確か

まあスキャンダルのひとつやふたつ
ある方がよっぽど良いでしょ
いまや無風だし。。。

個人的な思い出補正では？

スレの伸びなさが物語ってる

プラチナ期もOGスキャンダルが一度もなかった平和な時代

面白いかって言われるとそうでもない

吉澤が美人とか言ってるけど当時はガリッガリに痩せこけてて二の腕とか筋ばってて気色悪かったよ

結局のところ石川と藤本のかぶってる期間が最高ってだけの話

リーダー(と辻)のヲタがメンバーを
栄光のガッタスに入れない哀れな干潟メンw
と言って必死で叩いてた時代

石川の代わりに久住じゃ弱いだろ

もうワンフォー以前の話じゃスレ伸びねえよ

ハロモニで誰かが一瞬吉澤と目が合っただけで
◯◯はよっちぃに惚れてる！抱かれたがっている！というスレを毎週立てられ
そのうち子供まで産まされてた頃か懐かしいな

誰かハロプロ2007年表貼って

ガッタス始めた頃はいろいろ新鮮で盛り上がってたな
俺はベリキューとかに浮気してたけど

ミキティがフライデー喰らってなかったら
どういうグループになっていたのかは
すこし気になるな

最近のつんくとの対談を見る限りは
ミキティを恥ずかしがらせたかったらしいから
かわいい系の曲が増えていたのかもしれない

現実には高橋がエーダーで
じめじめしたつんく曲ばっかりの時代になった・・・

つんくがアイドリング状態になった時代か

娘辞めたすぎて自暴自棄になっていた一種の気の迷いで
自分からリークしたのが岩盤浴だと思ってる

歩いてる期か

吉澤ひとみリーダー時代のシングル曲
2005/04/27 [26] 大阪 恋の歌 ※矢口真里・石川梨華ラスト参加曲
2005/07/27 [27] 色っぽい じれったい ※久住小春初参加曲
2005/11/09 [28] 直感2 ～逃した魚は大きいぞ！～
2006/03/15 [29] SEXY BOY ～そよ風に寄り添って～
2006/06/21 [30] Ambitious! 野心的でいいじゃん ※紺野あさ美・小川麻琴ラスト参加曲
2006/11/08 [31] 歩いてる
2007/02/14 [32] 笑顔YESヌード ※光井愛佳初参加曲
2007/04/25 [33] 悲しみトワイライト ※吉澤ひとみ・藤本美貴ラスト参加曲

2006年7月～2006年12月（6ヶ月）

震災マグマ発言で謝罪

いやこうか
2006年9月～12月（4ヶ月）

短い

そういう話なら田中と小田がいた半年ぐらいの方が上だ

あの頃はガッタスが全てだったわ

紺野小川脱退後は空気は引き締まったかもしれんが勢いは明らかに落ちた
プラチナがドン底から始まったとされるのは藤本だけが原因ではない

それももとはスキャンダルだから

ヲタクはスキャンダルラッシュを忘れたいからそのへんは記憶から消してしまったのだよ
吉澤自体が最後にトドメを刺した

この辺りって水10でモーヲタがディスられまくってたから世間のイメージが1番良くない時期だよね

>>34
ヲタ以外でそれを憶えてるのはどのくらいなんだろうね
まあ番組はともかくこれで刷り込まれたヲタのイメージは残ってるかもしれんか