石田「歌うと緊張が表情にも出ていた。でも、顔だけでも楽しそうにして歌っていたら歌も好きになりました。」

ダンスもモーニング娘。の活動も、楽しんでなければここまで続けてこられませんでした。世の中には楽しくないお仕事もあると思います。苦手なことを無理して好きになれなくても、見る方向性を変えたら、意外と面白くなる気がします。

私はずっと「ダンスが好き」と言い続けていた分、「じゃあ、歌は？」となってしまって。歌うと緊張が表情にも出て、たぶん楽しそうに見えていませんでした。でも、逆に顔だけでも楽しそうにして歌っていたら、今は歌も心から好きになりました。

本気でなくても上辺だけでも好きになったら、頑張れることはたくさんあると思います。「とりあえずパパッとやろう」みたいな軽い気持ちでもいいから、何とか楽しんでみる。それがいつか夢に繋がると、私は信じています。

きゃわ

いい話だね
山田くん座布団2枚持ってって

でもおんち

楽しまなくていいから早くやめて

これが石田の顔芸の起源である

「とりあえずパパッと卒業しよう」
そう思ってほしいとヲタは思っているよ

楽しそうな表情で音痴聞かされるとなあ

未来の櫻井

震え声なのは緊張してるからか

さすが俺たちのだーいし

B〇Aが歌ってると見てる方は楽しくないんだが

歌が好きならM-line行け