【音楽】凡人が天才に勝つために必要な「ライバル」の存在。つんく♂が「圧倒的な力の差を見せつけられた」とする大物アーティストとは?
11/24(金) 11:01 集英社オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/4348d7bfc5ab3683e6650cb8b2695ba95ffebcf8
凡人が天才に勝つ方法 #2
自分の才能をさらに伸ばしたいとき、「ライバル」の存在は原動力となってくれる。シャ乱Qとしての活動や歌手・グループのプロデュースで輝かしい実績を残すつんく♂にも、「嫉妬する天才」が存在していたという。
『凡人が天才に勝つ方法』(東洋経済新報社)より、一部抜粋・再構成してお届けする。
■「絶対に勝てない相手」に勝手にライバル心をもつ
デビュー前、大阪のアマチュアバンド時代の僕らは、ジェラシーの塊(笑) でした。
大阪のアマチュア界ではある程度有名になっていましたが、「東京」への嫉妬と敵対心で満ちあふれていたんです。
「俺らよりも下手やのに」
「たいしたルックスでもないのに」
そんなふうに思っていたバンドが、人気雑誌に載っているのを見ると悔しい。
「たいしたことない」と思っていたバンドなのに、深夜のテレビ番組などで特集が組まれると、日本青年館ホールや渋谷公会堂でのライブがすぐ決まっていきます。
「東京にいたら、俺らもさっさとスターになっているはずなのに」などと、言い訳めいたジェラシーの塊で生きていました。
嫉妬や愚痴ばかりの僕らでしたが、時には「圧倒的な才能」を目の当たりにすることもありました。
「いまの自分では絶対に敵わない相手」 を前にすれば、それまで愚痴っていた「東京だからええよな」「俺らだって、もっとやれるのに」という感情が吹き飛びます。
そして 「もっと頑張らな!」 と思えました。
ここからは、僕が「敵わない」と思った存在について、少しだけ語らせてください。
■「圧倒的な力の差」を見せつけられたMr.Children
以前、『日曜日の初耳学』(MBS毎日放送)という林修先生がMCの番組に出演させていただきました。
その番組で「僕が嫉妬する天才」として名前をあげたのが、Mr.Childrenです。
1992年、同じ年にデビューしたMr.Childrenとシャ乱Q。
同期デビューですが、Mr.Childrenはあっという間に売れて、約1年後にはシングル100万枚を記録し、ドラマの主題歌やCMソングも決まりました。
「悔しい!」
桜井(和寿)くんの認めざるを得ない声質と、作曲力への才能に、大いに嫉妬しました。
でも、僕もまだまだ若かったし、負けを認めたくありませんでした。
そのうち、Mr.Childrenは桑田佳祐さんとデュエットしたり、シングルだけでなく、アルバムもミリオンヒットになったり。はぁ~、ミスチル、すごかったです。
……と言いながら、僕らシャ乱Qも『シングルベッド』のヒットを皮切りにミリオンを連発。続いてアルバムもミリオンヒット。
当時の僕らも、相当な結果を出しました。
ただ、それでも、Mr.Childrenとの差が縮まったような実感はありませんでした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ミスチルとお前では天と地以上の差がある
引き出しも少ないし
つんくサウンドなんてのもないし
叩かれにくいな
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声取り返せるなら
今までの成功チャラにすっからと言われた場合取引とかするのかな?
ワイの18番や!
しばれるねぇいっ!あの人この人だいずんだってぇ!って歌ったら
女の子たちポカーン
「ミスチルの歌を歌ってぇ」だったらしい
ゲップでみんなにセイハローとやってくれ。
プロデューサーの力とルックスの違い
と正直にいわないだけ、つんくはえらい
あとTUBEとかも酷かったな
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圧倒的に支持されるのはわかる
コートブルー?やまぴーのドラマは
ミスチルのMVってレスをここで見た時
うまいこと言うな、と思ったもん
音楽シーンそのものを変えられたって言ってたはず、小室も宇多田に自身の全盛期に終止符打たれたと言ってたし
やはり勝てませんでした、と
そこでつんくはアイドルプロデュース稼業へシフトして成功したのは皮肉だけど
ミスチルなんてベタベタとした歌声が今となっては不快なだけ
ミスチルって簡単にゆうねんw
スピッツとか口が裂けてもゆわんだろw
シャ乱Qにも良さはあったけどメインストリームには無かったし
むしろミスチルみたいなのがいるから需要の増したバンドだった
風呂の中で歌を歌ってるみたいだもん
収録し直した方がええんちゃう、あれ
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1700861300