石田亜佑美「モーニング娘。には新人だから自分のペースでやっていけばいいとか、自分で気づくようになるまで見守ろうなんて余裕はない」
これはシンプルに環境だと思います。そして自分たちの場合は身近にお手本となる9期さんという存在があったことが本当に大きかったです。
いつも近くにいてくれて、半年の間に自分たちが経験したことを含めなんでも惜しみなく教えてくださいましたし、年齢も近いからすごくコミュニケーションもしやすくて。10期は本当にラッキーだったんです。
一番最近の話だと17期メンバーが初めて『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』に主演する時、
「二人はまだ新人だけど、加入した以上は周りからモーニング娘。のメンバーとして見られることになるからね。
もし二人がちゃんとできてないと、モーニング娘。にできない子がいるって思われることになってしまう。
同じステージの上に立ったら先輩も後輩も関係なく頑張らないとだめだよ」と、スタッフの方から言われていました。
かなり厳しい言葉ですけど、言葉だけではなく、リハーサルなどでもそういう意識に持っていく環境がセットになっているので、そこはすごく効率的でいいなと思います。
なぜなら私たちは常に本番までは時間がない状態で準備を進めるので、新人だからゆっくり自分のペースでやっていけばいいとか、自分で気づくようになるまで見守ろう、みたいな余裕がないんです。
だから先輩後輩関係なく遠慮せずに質問し合って教え合う、みたいな空気感が自然とできていて、それも大きいのかもしれません。私も先輩メンバーとして新メンバーにはなんでもすぐ教えるように心がけています。
https://nonno.hpplus.jp/entertainment/interview/194339/
うるせーなしねや
育成は下部組織でやるもんだ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1732242398/
でもお前アプカミのカメラがないと教えに来ないじゃん?
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森戸「助けてくれたのは13期」
石田「15期のダンスレッスンにカメラが入るからまたアピールしなくちゃ!」
岡村「一番ダンスを教えてくれたのは13期さん」
かえでぃーかえってきて(´;ω;`)ウゥゥ
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1732272545