【突発性難聴】アンジュルム後藤花に関するお知らせ【川嶋美楓】★2

いつもアンジュルムを応援いただきありがとうございます。
体調不良のため19日大阪でのコンサートをお休みさせていただきましたメンバーの後藤花ですが、
その後も復調の兆しが見えず、改めて病院で医師の診察を受けた結果、突発性難聴と診断されました。
医師より休養し加療の必要があるとの所見を受けて
当分の間アンジュルムの全ての活動を休止いたします。

それに伴い、下記公演およびイベントは欠席とさせていただきます。

11/24(金)：日本武道館
「アンジュルム コンサートツアー 2023秋 11人のアンジュルム ～BEST ELEVEN～」
11/26(日)：メ～テレ「BomberE」公開収録

33rdシングル『RED LINE/ライフ イズ ビューティフル！』発売記念イベント
12/4(月)：「ミニライブ＆お見送り会」＠神田明神ホール
12/7(木)：リミスタ インターネットサイン会
12/11(月)：WithLIVE オンラインお話し会
12/13(水)：「ミニライブ＆お見送り会」＠池袋・サンシャインシティ 噴水広場
12/16(土)、12/17(日)：PCSCイベント(2shotチェキ会/個別トーク会/個別サイン会/個別お絵描き会)＠ベルサール汐留 B1F HALL (東京)

12/18(月)：「アンジュルムFCイベント2023 ～Angermerry Xmas～」＠かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール

今後に関しましては、医師の診断のもと経過を見て判断した上でお知らせいたします。
ファンの皆様、ならびに関係各位にはご心配、ご迷惑をお掛けする事を、お詫び申し上げます。
何卒ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

2023年11月21日(火)
株式会社アップフロントプロモーション

※前スレ
アンジュルム後藤花に関するお知らせ
https://hpupdate.info/?p=359461

発症してから1週間以内、早めの受診であれば完治できる病気ですが、治療開始が遅れてしまうと症状がそのまま残ってしまう確率が高いです。

後遺症として耳鳴りが残りますと、それを緩和するための治療を継続しなくてはいけません。

特効薬はなく、ビタミン剤や循環改善剤などを使用します。あまりに耳鳴りが酷い場合には精神安定剤の処方もあります。

難聴が進行する事こそないものの、上記のように一生付き合っていかなくてはいけない病気です。

症状が出たらすぐに耳鼻科を受診し、早期治療することが大切です。

どうしてこうなった？

英語のことわざ、「ラクダの背骨を折るのは最後の藁だ（It is the last straw that breaks the camel’s back）」に由来する、ある物事が、耐えることのできる限度を超えてしまうきっかけとなった物事を意味する表現。

イヤホンが見つかって嬉しくて沢山音楽聴きました