森戸知沙希「嗣永桃子さんに教えてもらったというか、ももち先輩の下で活動した時間があったのはすごく大きかったです」
2022年6月3日モーニング娘。Berryz工房, ちぃちゃん, ももち, カントリー・ガールズ, モーニング娘。, 嗣永桃子, 森戸知沙希
森戸知沙希(モーニング娘。’22) インタビュー(抜粋)
――アイドルとして、この7年間で学んだり、
影響を受けた出来事を聞かせてもらえますか。
森戸 アイドルという部分では、一番は、
ももち先輩に出会えたこと。嗣永桃子さんに
教えてもらったというか、ももち先輩の下で
活動した時間があったのはすごく大きかったです。
考え方が、“全アイドルそう思ってほしい”
って思うぐらい自分も納得したし、本当に
その通りだと思うことばかりで。でも、
ももち先輩はプロ意識を抜かない人だったん
ですけど、考え方がまたちょっと違う人も
いっぱいいるわけで。そういう面では最初は
ギャップというか、“自分はこうしたいけど、
どうしよう・・・・・・”って思う時期もあったんです。
その当時はあまり人に合わせることができなくて。
グループの雰囲気とか空気感で臨機応変に
対応したほうがよかったんですけど、“自分は
そう教わってこなかったからできないな”って
思う部分があったんでしょうね。
――もしかしたら、モーニング娘。のほうが
感情をよりダイレクトに出すのかな?
森戸 そうなんですよ。それがいいことも
あるんだっていうのも知ったし、そこが
モーニング娘。の面白さなんだろうなって
理解できたので、今は特に悩んではいないん
ですけど、当時は合わせてなかったので。
今考えたら、浮いてたかな?って思います(笑)。
――見習う側として、特に印象的だった
嗣永さんの背中は?
森戸 「大変」とか言わないし、ツラさを見せない
ところが私は好きでした。ずっと笑顔だし、
それこそ“アイドルだな”って思ったし。私も
そうでありたいと思ったので、“あまりツラさ
とかは出さないようにしよう”と心がけたのは、
自分の中で今もずっとあることだなって思います。
語るの意味が違うんだろうけど
切り替えてるっていうか
アイドル劇団ももちを作る方には都合がいいが
森戸も「もしも…」を歌ったらおもしろいな
https://www.youtube.com/watch?v=Ej-MmvZxzS8
https://www.youtube.com/watch?v=xvv-0c_hdAI
こっそり泣いていたというのは昨日オンエアのラジオで石田さんが言ってた
この話にも出てくる娘。のルールとももちの教えとの違いに戸惑ってたという話は随分前のインタビューでも語っていて娘。のルールは全部石田さんが教えてくれたと
その時に相当やりあったんじゃないかと想像していたけど
最近のインタビューではマネまで登場してきたからやっぱりそうだったんだなと思った
ちぃちゃんはももちイズムではなく自分を貫いてちさきイズムを確立した
ちぃちゃんは正直だからなあ
―― 一方で、モーニング娘。に加入して
気づいたものもあると思うんです。
森戸 ありますね。先輩、後輩の関係がしっかり
していたし、歴史があるグループだったので、
それを継ぐ意思をみんなから感じて。それは
本当にすごいなって思いました。ファンの方も
世代が幅広くて。私は黄金期と呼ばれる時期を
リアルタイムでは知らないけど、リアルタイムで
見てくださった方もいるから。それこそ誰もが
知ってる曲があるっていうのはすごく強みだと
思うし。歴史があるって、今まで先輩方が
頑張って繋いできてくださったからこそなんだな
と思うと、モーニング娘。じゃなかったら
できないことをたくさん経験できて、本当に
良かったなって思います。
――ある意味、いいとこ取りのアイドル人生
だったかもしれない。
森戸 本当に。いろんな人と出会ったし、
人それぞれのアイドルの理想像も見られたし、
私はももち先輩という偉大な人からすごいものを
受け継いだというか、教えていただいたので、
本当に良かったなって。波乱万丈だったけど、
その分、得られたものも大きかったなって思います。
いいブレーンがいたらももクロになれたかもしれない
そのブレーン役まで嗣永がやってたからカンガルは爆死したんだろう
ましてハロヲタはどうみても自然志向だから仕方ない
嗣永ヲタでさえ「ももちは自分を出していた」と思いたがっているし
事務所<せっかく有名になったのだしもうちょっと現役でがんばってくれ 何なら後輩を育てる立場を用意してもいいカントリー娘を作る予定があるのでそこで子供をアイドルに育ててくれないか
嗣永<ほおそれが交換条件ですか
事務所<教育の仕事の練習になる
嗣永<飲みましょう
https://hpupdate.info/?p=306903
真逆
ももちは型に嵌めるどころかアイドルに正解なんて無いと教えていた
自主性を重んじていて常に自分で考えさせた
コンサートやイベントのMCもそう
あれはももちが作った台本だと勘違いしてる人もいたけど違う
それぞれにアイデアを出させてももち以外のメンバーが話し合って内容を決めていた
ももちはアドバイスするだけ
結局その誰も芸能人にはなれずに終わった
まあ本人が去ってく結論出した世界だしね
共演したタレントや外部からの評価は高かったがUFからの評価が低かったのも理由の一つかもしれない
伊集院光はももちをアシスタントで使おうと考えていたらしいしオードリーもその才能を惜しんでいたが
UFが必死に売ろうとしてたのは岡井だったそんな環境じゃやる気が無くなっても不思議ではない
寂しいよな
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1654169025