BUCK-TICKの秋ツアーの会場がほぼほぼハロプロの会場
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2025年10月16日(木) 千葉:市川市文化会館 大ホール 17:30 / 18:30
2025年10月19日(日) 広島:上野学園ホール17:00 / 18:00
2025年10月21日(火) 福岡:福岡市民ホール 大ホール17:30 / 18:30
2025年10月25日(土) 埼玉:大宮ソニックシティ 大ホール17:00 / 18:00
2025年10月26日(日) 群馬:高崎芸術劇場 大劇場17:00 / 18:00
2025年11月3日(月・祝) 兵庫:神戸国際会館こくさいホール17:00 / 18:00
2025年11月8日(土) 長野:長野市芸術館メインホール17:00 / 18:00
2025年11月22日(土) 宮城:トークネットホール仙台(仙台市民会館) 大ホール17:00 / 18:00
2025年11月28日(金) 神奈川:カルッツかわさき17:30 / 18:30
2025年11月30日(日) 愛知:Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール17:00 / 18:00
2025年12月7日(日) 香川:サンポートホール高松 大ホール17:00 / 18:00
2025年12月13日(土) 大阪:オリックス劇場(旧:大阪厚生年金会館) 17:00 / 18:00
2025年12月14日(日) 大阪:オリックス劇場(旧:大阪厚生年金会館) 16:00 / 17:00
2025年12月18日(木) 北海道:札幌市教育文化会館 大ホール17:30 / 18:30
2025年12月29日(月) 東京:日本武道館17:30 / 18:30
ギターの今井さんと星野さんがボーカルも兼任して4人で頑張ってるよー
大変なんだな寿も
ヤガミトール元気なん?w
ハロプロも使えよ
良会場らしいけど
無い
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美メロの星野英彦に
楽曲提供してもらいたいm(_ _)m
駐車場のサービス券貰う場所だけちょっと迷ったけど
駅から遠いけど
ロックバンドにおいて、ボーカリストの交代はバンドのイメージやサウンドを大きく変えるため、
通常は人気が低下するリスクが高いものです
しかし、稀に交代後の方が商業的・芸術的に成功を収め、人気が高まるケースがあります
以下に、国内外の主な例を挙げます
・AC/DC: オリジナルボーカルのBon Scottが1979年に亡くなり、Brian Johnsonが加入
1980年のアルバム『Back in Black』は世界中で5000万枚以上売れ、バンドの最大ヒット作に
Johnsonのハイトーンボイスがハードロックの新時代を象徴し、人気が爆発
・Iron Maiden: Paul Di’AnnoからBruce Dickinsonへ交代(1981年)
Dickinsonのオペラティックなボーカルでメタルシーンをリードし、
『The Number of the Beast』(1982年)以降、世界的なスタジアム級バンドに成長
セールスと影響力が大幅アップ
・Van Halen: David Lee RothからSammy Hagarへ(1985年)
Hagar時代はポップ寄りになり、アルバム『5150』(1986年)で全米1位を連発
Roth時代以上の商業的成功を収め、バンドの多角化に寄与
・Genesis: Peter GabrielからPhil Collinsへ(1975年)
Gabrielのプログレッシブ路線からCollinsのポップ寄りへシフトし、1980年代に『Invisible Touch』などの大ヒット
スタジアムツアーが常態化し、人気が爆発的に拡大
・Faith No More: Chuck MosleyからMike Pattonへ(1988年)
Pattonの多様なボーカルスタイルで実験性が向上し、1990年代のオルタナティブロックシーンで評価急上昇
『The Real Thing』(1989年)でブレイク
・Pantera: Terry GlazeからPhil Anselmoへ(1987年)
Anselmoのグロウルボイスでヘヴィメタル寄りに転向し、『Cowboys from Hell』(1990年)でメジャーデビュー
グローブメタルを代表する存在に
・Deep Purple: Rod EvansからIan Gillanへ(1969年)
Gillanのハイトーンでハードロックの基礎を築き、『In Rock』(1970年)以降、グローバルな人気を獲得
・Journey: Gregg RolieからSteve Perryへ(1977年)
Perryのバラード向きボイスでポップロック化し、1980年代にミリオンセラーを連発
商業的ピークを迎えた
・Fleetwood Mac: Bob WelchからLindsey Buckingham & Stevie Nicksへ(1974年)
Nicksらの加入でポップ要素が増し、『Rumours』(1977年)は4000万枚超のセールス
ポップロックの象徴に
・Pink Floyd: Syd BarrettからDavid Gilmourへ(1968年)
Gilmourのボーカルとギターでプログレッシブロックの新境地を開き、
『The Dark Side of the Moon』(1973年)で世界的なメガヒット
他の例として
Black Sabbath (Ozzy Osbourne → Ronnie James Dio)
Slipknot (Anders Colsefni → Corey Taylor)
Helloween (Kai Hansen → Michael Kiske)
つづき
日本の主な例日本のロックバンドでは、ボーカルがバンドの「顔」として固定されるケースが多く、交代後の成功例は極めて稀です
死亡や脱退による強制的な交代が主で、以下のようなものがあります
フジファブリック: オリジナルボーカルの志村正彦が2009年に急逝後、ギターの山内総一郎がボーカルを兼任
2010年代以降も『STAR』(2010年)などのヒット作を出し、フェスやツアーで人気を維持・拡大
交代後のサウンド進化がファンに受け入れられた
WANDS: 1990年代のヒットバンドが解散後、2019年に新ボーカル上原大史を迎えて第5期として復活
シングル『カナリア鳴いた頃に』(2020年)でチャートインし、ライブも活発
復活後の人気が再燃した例
PIERROT (現Angelo): 初期ボーカルのHIDELOWからKiritoへ交代(1996年頃)
Kiritoの加入でビジュアル系シーンでの存在感が増し、ヒット曲を連発
バンドのクオリティが向上したと評価される
日本の場合、ボーカル交代で「成功」した例は少なく、多くは新バンド結成や解散を選ぶ傾向があります
例えば、Crystal Lakeの元ボーカルRyo Kinoshitaが新バンドKnosisを立ち上げたケースは、交代ではなく分離ですが、関連する動きです
↑以上、AIの回答
日本でのボーカル交代はこれしか上がらないくらい難しい
ましてや30年レベル不動のメンバー構成で絶対的な顔役の櫻井の後釜なんか
絶対に見つからないし務まらないやろ ファンも受け入れないと思うから
今井・星野の兼任が解散せずに存続させるための最適解
最近やらなくなったけど数年前までFCイベやりまくってたZeppYokohamaだったね
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1766921953
