韓国No.1”ティーブランド界のエルメス”プレミアムティーブランド『DELPHIC』のPOPUPに岡村ほまれ＆櫻井梨央

めちゃくちゃ行ってみたい
1/4まで渋谷PARCOでやってるよ

捏〇スレは伸びないな

地方の人はステラ来た次いでに来るといいよー

水着はよ

韓国No.1ソープランドに見えた

韓国にお茶の文化なんか無いだろ・・・

愛生昨日ママと新大久保の韓国スイーツ行ってたね
なんか親近感

やばいよやばいよー

また起源主張が始まるのか

中国以外の国の茶文化なんてものは帝国主義といっしょに16世紀に始まったもんだから日本でもイギリスでもニワカ文化の範疇ですわ

日本の抹茶とほうじ茶の欧米でのブームにめっちゃ怒ってるらしいな
実際に抹茶もほうじ茶も朝鮮半島から伝わったもんだから日本が起源イメージになってるのは理不尽な話ではある

ティーバックブランドならワンチャン興味あるわ

江戸時代に朝鮮通信使が日本に来てお茶を振る舞われた際に贈った漢詩がある
森山西畔草津東
茶屋粛然竹樹中
多謝主人能醉客
雪天寒意?春融

GPTによる訳が以下

森山西畔草津東
―― 山と森に囲まれた西のほとり、東には草津がある。
（草津温泉周辺の地理と風景を示しています）
茶屋粛然竹樹中
―― 茶屋は静まり返り、竹や木々に囲まれている。
（人里離れた、落ち着いた趣の茶屋の情景）
多謝主人能醉客
―― 主人が客を酔わせてもてなしてくれたことに、深く感謝する。
（酒や温かなもてなしへの謝意）
雪天寒意?春融
―― 雪の日で寒いはずなのに、その寒さは和らぎ、春が溶け込むように感じられる。
（外は厳寒だが、心は温まっているという比喩）
全体の意味
草津近くの静かな茶屋で、雪の降る寒い日に主人から手厚いもてなしを受け、その温情によって寒さの中にも春のようなぬくもりを感じた――という、旅先での人情の温かさを詠んだ詩です。自然の寒さと人の情の対比が美しい作品と言えます。