松永里愛ちゃんの、川嶋美楓ちゃんへ向けたブログが泣けると話題に😭
JuiceJuiceJuiceJuice, やふぞう, 川嶋美楓, 松永里愛
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昨日はみふちゃんのバースデーイベントに行きましたよ~
秋ツアーのみふちゃんソロ公演の時もそうだったんだけど、みふが1人で歌ってるところを見るとなんか泣いちゃうんだよね
すごく綺麗な歌声で、みふの声だからこそ届く歌詞があるなって思うし何よりみふが届けたいって思って歌ってるから歌詞がまっすぐくるの
あとみふが楽しそうにしてると嬉しいからですね
加入当初から一緒に色んな時間を共有してきて、みふの中で葛藤する時間が本当に多かったと思うの
そこからもちろん色んな人の助けもあったと思うけど
今!ステージで人に歌を届けられてるのは誰でもないみふちゃん自身の力!!
葛藤してた時からたくさんたくさん考えてこうするしかないって考えついたんだと思うんです
そこで自分で考えた事を同じように悩んでる人に惜しみなく伝えて支えられるまっすぐな強さを心の底から尊敬してます
これからも私はみふちゃんの先輩でお友達でお姉ちゃん
街を歩くと、いつの間にかハイヒールを見かけなくなった。スニーカー人気全盛のいま、「老舗メーカーがハイヒールの量産終了に踏み切ったらしい」という趣旨のXの投稿が話題になっている。変わりゆく靴文化の裏で、何が起きているのか。今回は国産ハイヒールブランドの株式会社コメックス(COMEX)代表取締役・津山英樹氏に話を聞いた
ハイヒール市場にとってコロナ禍が大打撃
ここ数年、女性の足元のトレンドは大きく変わった。オフィスでは「きれいめ×スニーカー」が一般化し、日常的にヒールを履く人は目に見えて減少している。
この10年の市場の変化について、株式会社コメックス(COMEX)代表取締役・津山英樹氏は、現状を率直に語る。
「10年前の売り上げを“10”とすると、コロナ前で“7”、コロナ以降は“4”ほどまで落ちました。靴専門店が減り、アパレル店が靴を扱うようになり、売り場の形が大きく変わったのも大きいですが、大打撃となったのはコロナ禍です。生活様式が一変し、通勤や冠婚葬祭の減少も重なり、市場は一気に縮小しました」(以下、「」内は津山氏のコメント)
さらに、ファッショントレンドの “ラフ化”という大きな潮流もあるそうだ。
「20年ほど前、いわゆる平成では“きっちり決める”ファッションがブームで、ハイヒールに憧れる女性も多かったと思います。しかし今では、電車の中を見渡しても7センチのヒールを履いている方はほとんどいませんよね。
弊社は“引退したある平成の歌姫”に愛用いただいていたことでも知られているんですが、その方のライブやイベントがなくなったことで、ファンが憧れて同じ靴を履く──という流れも途絶えてしまいました。これは弊社にとっては、大きな痛手でした」
大手ハイヒールブランドの売り場でも、かつて主役だったハイヒール商品が後退し、売り場の半分近くをローヒール商品やスニーカー商品が占める光景が珍しくなくなった。業界全体の揺らぎは、実はここ10年の話ではないと津山氏は指摘する。
「下降の流れは20年前から始まっていたんです。10~15年前にはハイヒールの製造会社や販売会社の廃業が相次ぎました。10センチ以上のハイヒールは技術的なハードルが極めて高く、特に14センチの超ハイヒールだと、平面の靴を立体へと起こす“傾斜のつけ方”に熟練の技が欠かせないのです。
業界全体が縮むなか、そういった技術を持つ職人も減っていき、今では国内で10センチ以上のハイヒールを一貫生産できるのは、おそらく弊社を含め数社だけになりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b21204c7138cf632c9a8246d0d981a40c1f24bc
街を歩くと、いつの間にかハイヒールを見かけなくなった。スニーカー人気全盛のいま、「老舗メーカーがハイヒールの量産終了に踏み切ったらしい」という趣旨のXの投稿が話題になっている。変わりゆく靴文化の裏で、何が起きているのか。今回は国産ハイヒールブランドの株式会社コメックス(COMEX)代表取締役・津山英樹氏に話を聞いた
ハイヒール市場にとってコロナ禍が大打撃
ここ数年、女性の足元のトレンドは大きく変わった。オフィスでは「きれいめ×スニーカー」が一般化し、日常的にヒールを履く人は目に見えて減少している。
この10年の市場の変化について、株式会社コメックス(COMEX)代表取締役・津山英樹氏は、現状を率直に語る。
「10年前の売り上げを“10”とすると、コロナ前で“7”、コロナ以降は“4”ほどまで落ちました。靴専門店が減り、アパレル店が靴を扱うようになり、売り場の形が大きく変わったのも大きいですが、大打撃となったのはコロナ禍です。生活様式が一変し、通勤や冠婚葬祭の減少も重なり、市場は一気に縮小しました」(以下、「」内は津山氏のコメント)
さらに、ファッショントレンドの “ラフ化”という大きな潮流もあるそうだ。
「20年ほど前、いわゆる平成では“きっちり決める”ファッションがブームで、ハイヒールに憧れる女性も多かったと思います。しかし今では、電車の中を見渡しても7センチのヒールを履いている方はほとんどいませんよね。
弊社は“引退したある平成の歌姫”に愛用いただいていたことでも知られているんですが、その方のライブやイベントがなくなったことで、ファンが憧れて同じ靴を履く──という流れも途絶えてしまいました。これは弊社にとっては、大きな痛手でした」
大手ハイヒールブランドの売り場でも、かつて主役だったハイヒール商品が後退し、売り場の半分近くをローヒール商品やスニーカー商品が占める光景が珍しくなくなった。業界全体の揺らぎは、実はここ10年の話ではないと津山氏は指摘する。
「下降の流れは20年前から始まっていたんです。10~15年前にはハイヒールの製造会社や販売会社の廃業が相次ぎました。10センチ以上のハイヒールは技術的なハードルが極めて高く、特に14センチの超ハイヒールだと、平面の靴を立体へと起こす“傾斜のつけ方”に熟練の技が欠かせないのです。
業界全体が縮むなか、そういった技術を持つ職人も減っていき、今では国内で10センチ以上のハイヒールを一貫生産できるのは、おそらく弊社を含め数社だけになりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b21204c7138cf632c9a8246d0d981a40c1f24bc
本来人間が出来てたんだから佐藤の真似なんてする必要なかったんだよ
りさちのも誰が忘れたけどお茶メンのも行ってるよ
生田も言ってたが松永は裏で動き回ってんのか
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みふぞう
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よふぞうもいたらなぁ
よふぞう言ってるのあんただけだろ
言ってたよ
観客にペンライト赤くしてって呼び掛けてたよな
みふちゃんもりさちも戻ってこれた要因として、
りあいちゃんがいてくれたってことも多分にあると思う
めちゃくちゃいい人だ
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1765681943



