【朗報】櫻井梨央「井上春華ちゃんがMCで『寒くないよ』って返してくれなくて」さんま「あの子、ボーっとしてるから計算じゃないやろな」
ヲタメール:横アリでゲッターとMCウケました 去年滑ったリベンジ成功
櫻井 横浜アリーナ公演の時にMCが3,4回あるんですけど、その場繋ぎで私と弓桁朱琴ちゃんと井上春華ちゃんって言うゲッターの同期の3人でMCをしたんですけどちょっとウケたんです
さんま どういうネタをやったん?
櫻井 新曲で井上春華ちゃんが「寒くないわ」っていうセリフを言うんですよ、でも私達が井上春華ちゃんに「やっぱこの時期寒いよね」って問いかけて、本人には「寒くないよ」ってセリフみたいに返してほしかったんですけど、なかなか本人がそれを言わないっていう
さんま ああ!ネタじゃなくてアクシデントみたいなもんで
弓桁 「あ、いや、別に…」みたいなこと言い出して
櫻井 「この時期は寒いですよね」みたいな
弓桁 だから私が「言えよ」ってツッコんだっていう
さんま それはウケるやろな「寒くない」って言うてる本人がやろwww
櫻井 なかなか出てこなかったですね
さんま なんでそれ言わなかったんやろ、うっかりしてたんかな
櫻井 それか、関西人なので、井上春華ちゃんが、分かってて…
さんま ネタか、でもあの子ボーっとしてるから、忘れてたんちゃうか?
弓桁 結果的にはそれがウケてって感じで
村上 それはゲッターがツッコんだからな
さんま あの子、ほわんとしてるから、京都の…そうかそうか、彼女は計算じゃないな
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天然ボケという言葉は、萩本欽一がジミー大西を見て名付けて、それをさんまが面白がって広めた
ジミーが元々芸人だからガッカリしたんだろうけど
欽ちゃんもさんまも基本的にそういうキャラクター大好きだからな
弓桁がツッコむ
ウケる
17期の鉄板ネタすぎる
街を歩くと、いつの間にかハイヒールを見かけなくなった。スニーカー人気全盛のいま、「老舗メーカーがハイヒールの量産終了に踏み切ったらしい」という趣旨のXの投稿が話題になっている。変わりゆく靴文化の裏で、何が起きているのか。今回は国産ハイヒールブランドの株式会社コメックス(COMEX)代表取締役・津山英樹氏に話を聞いた
ハイヒール市場にとってコロナ禍が大打撃
ここ数年、女性の足元のトレンドは大きく変わった。オフィスでは「きれいめ×スニーカー」が一般化し、日常的にヒールを履く人は目に見えて減少している。
この10年の市場の変化について、株式会社コメックス(COMEX)代表取締役・津山英樹氏は、現状を率直に語る。
「10年前の売り上げを“10”とすると、コロナ前で“7”、コロナ以降は“4”ほどまで落ちました。靴専門店が減り、アパレル店が靴を扱うようになり、売り場の形が大きく変わったのも大きいですが、大打撃となったのはコロナ禍です。生活様式が一変し、通勤や冠婚葬祭の減少も重なり、市場は一気に縮小しました」(以下、「」内は津山氏のコメント)
さらに、ファッショントレンドの “ラフ化”という大きな潮流もあるそうだ。
「20年ほど前、いわゆる平成では“きっちり決める”ファッションがブームで、ハイヒールに憧れる女性も多かったと思います。しかし今では、電車の中を見渡しても7センチのヒールを履いている方はほとんどいませんよね。
弊社は“引退したある平成の歌姫”に愛用いただいていたことでも知られているんですが、その方のライブやイベントがなくなったことで、ファンが憧れて同じ靴を履く──という流れも途絶えてしまいました。これは弊社にとっては、大きな痛手でした」
大手ハイヒールブランドの売り場でも、かつて主役だったハイヒール商品が後退し、売り場の半分近くをローヒール商品やスニーカー商品が占める光景が珍しくなくなった。業界全体の揺らぎは、実はここ10年の話ではないと津山氏は指摘する。
「下降の流れは20年前から始まっていたんです。10~15年前にはハイヒールの製造会社や販売会社の廃業が相次ぎました。10センチ以上のハイヒールは技術的なハードルが極めて高く、特に14センチの超ハイヒールだと、平面の靴を立体へと起こす“傾斜のつけ方”に熟練の技が欠かせないのです。
業界全体が縮むなか、そういった技術を持つ職人も減っていき、今では国内で10センチ以上のハイヒールを一貫生産できるのは、おそらく弊社を含め数社だけになりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b21204c7138cf632c9a8246d0d981a40c1f24bc
はるさんの事は元々知ってたのが分かる
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そして記憶にも残る
@pampaka
16/17期MC。気候の話から「全然、寒くなんかないよ」を言わせようとする櫻井梨央さんと弓桁朱琴さんに対し、なんとかごまかして切り抜けたい井上春華さんの攻防戦。卒業セレモニーを前に、なんだかほのぼのしていてよかったです。#娘25_MF
@mod2106
「ぜんぜん寒くない」って言わせたい櫻井、言わない井上、「言えよ!」ってつっ込む弓桁
これもお笑いの形のひとつよなw
トークでヲタを楽しませようとも当然思ってないからトーク中も何も考えてない
はるさんの中では繋がってる話
櫻井と弓桁はポンコツだけどなw
街を歩くと、いつの間にかハイヒールを見かけなくなった。スニーカー人気全盛のいま、「老舗メーカーがハイヒールの量産終了に踏み切ったらしい」という趣旨のXの投稿が話題になっている。変わりゆく靴文化の裏で、何が起きているのか。今回は国産ハイヒールブランドの株式会社コメックス(COMEX)代表取締役・津山英樹氏に話を聞いた
ハイヒール市場にとってコロナ禍が大打撃
ここ数年、女性の足元のトレンドは大きく変わった。オフィスでは「きれいめ×スニーカー」が一般化し、日常的にヒールを履く人は目に見えて減少している。
この10年の市場の変化について、株式会社コメックス(COMEX)代表取締役・津山英樹氏は、現状を率直に語る。
「10年前の売り上げを“10”とすると、コロナ前で“7”、コロナ以降は“4”ほどまで落ちました。靴専門店が減り、アパレル店が靴を扱うようになり、売り場の形が大きく変わったのも大きいですが、大打撃となったのはコロナ禍です。生活様式が一変し、通勤や冠婚葬祭の減少も重なり、市場は一気に縮小しました」(以下、「」内は津山氏のコメント)
さらに、ファッショントレンドの “ラフ化”という大きな潮流もあるそうだ。
「20年ほど前、いわゆる平成では“きっちり決める”ファッションがブームで、ハイヒールに憧れる女性も多かったと思います。しかし今では、電車の中を見渡しても7センチのヒールを履いている方はほとんどいませんよね。
弊社は“引退したある平成の歌姫”に愛用いただいていたことでも知られているんですが、その方のライブやイベントがなくなったことで、ファンが憧れて同じ靴を履く──という流れも途絶えてしまいました。これは弊社にとっては、大きな痛手でした」
大手ハイヒールブランドの売り場でも、かつて主役だったハイヒール商品が後退し、売り場の半分近くをローヒール商品やスニーカー商品が占める光景が珍しくなくなった。業界全体の揺らぎは、実はここ10年の話ではないと津山氏は指摘する。
「下降の流れは20年前から始まっていたんです。10~15年前にはハイヒールの製造会社や販売会社の廃業が相次ぎました。10センチ以上のハイヒールは技術的なハードルが極めて高く、特に14センチの超ハイヒールだと、平面の靴を立体へと起こす“傾斜のつけ方”に熟練の技が欠かせないのです。
業界全体が縮むなか、そういった技術を持つ職人も減っていき、今では国内で10センチ以上のハイヒールを一貫生産できるのは、おそらく弊社を含め数社だけになりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b21204c7138cf632c9a8246d0d981a40c1f24bc
街を歩くと、いつの間にかハイヒールを見かけなくなった。スニーカー人気全盛のいま、「老舗メーカーがハイヒールの量産終了に踏み切ったらしい」という趣旨のXの投稿が話題になっている。変わりゆく靴文化の裏で、何が起きているのか。今回は国産ハイヒールブランドの株式会社コメックス(COMEX)代表取締役・津山英樹氏に話を聞いた
ハイヒール市場にとってコロナ禍が大打撃
ここ数年、女性の足元のトレンドは大きく変わった。オフィスでは「きれいめ×スニーカー」が一般化し、日常的にヒールを履く人は目に見えて減少している。
この10年の市場の変化について、株式会社コメックス(COMEX)代表取締役・津山英樹氏は、現状を率直に語る。
「10年前の売り上げを“10”とすると、コロナ前で“7”、コロナ以降は“4”ほどまで落ちました。靴専門店が減り、アパレル店が靴を扱うようになり、売り場の形が大きく変わったのも大きいですが、大打撃となったのはコロナ禍です。生活様式が一変し、通勤や冠婚葬祭の減少も重なり、市場は一気に縮小しました」(以下、「」内は津山氏のコメント)
さらに、ファッショントレンドの “ラフ化”という大きな潮流もあるそうだ。
「20年ほど前、いわゆる平成では“きっちり決める”ファッションがブームで、ハイヒールに憧れる女性も多かったと思います。しかし今では、電車の中を見渡しても7センチのヒールを履いている方はほとんどいませんよね。
弊社は“引退したある平成の歌姫”に愛用いただいていたことでも知られているんですが、その方のライブやイベントがなくなったことで、ファンが憧れて同じ靴を履く──という流れも途絶えてしまいました。これは弊社にとっては、大きな痛手でした」
大手ハイヒールブランドの売り場でも、かつて主役だったハイヒール商品が後退し、売り場の半分近くをローヒール商品やスニーカー商品が占める光景が珍しくなくなった。業界全体の揺らぎは、実はここ10年の話ではないと津山氏は指摘する。
「下降の流れは20年前から始まっていたんです。10~15年前にはハイヒールの製造会社や販売会社の廃業が相次ぎました。10センチ以上のハイヒールは技術的なハードルが極めて高く、特に14センチの超ハイヒールだと、平面の靴を立体へと起こす“傾斜のつけ方”に熟練の技が欠かせないのです。
業界全体が縮むなか、そういった技術を持つ職人も減っていき、今では国内で10センチ以上のハイヒールを一貫生産できるのは、おそらく弊社を含め数社だけになりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b21204c7138cf632c9a8246d0d981a40c1f24bc
天然だからいいんだよ
同期3人てw
森戸卒も中継で見たのに見送った先輩にカウントしてたしw
はるさんを説明する時に「ゲッターの同期」とつけただけ
いいね?
結構きつい状況だけどどっちにも順応出来る人だから
一人で選ばれたんだろうな
なんで京都で覚えてるんwwwwwwすごwwwwww
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1765679603

