ぶっちゃけJuice=Juiceが圧倒的大正義なんだし、モーニング娘。’25は下手にフラッグシップとか思わず滲み出る悲壮感を楽しむべきだよね

そういう意味で『てか HAPPYのHAPPY!』が好き

2025/12/08時点での在籍日数（※は現役）

5,301日 生田衣梨奈
4,833日 小田さくら※
4,817日 石田亜佑美
4,714日 譜久村聖
4,329日 道重さゆみ
4,087日 野中美希・牧野真莉愛※
4,084日 羽賀朱音
3,918日 新垣里沙
3,775日 田中れいな
3,728日 佐藤優樹
3,687日 高橋愛
3,280日 横山玲奈
2,887日 亀井絵里
2,695日 飯田圭織
2,635日 飯窪春菜
2,576日 吉澤ひとみ
2,538日 矢口真里
（2,380日 北川莉央）
2,361日 北川莉央・岡村ほまれ・山﨑愛生※
2,324日 安倍なつみ
2,265日 工藤遥
2,189日 加賀楓
1,986日 光井愛佳
1,976日 鈴木香音
1,847日 石川梨華
1,828日 保田圭
1,827日 小川麻琴
1,824日 鞘師里保
1,820日 森戸知沙希
1,792日 紺野あさ美
1,680日 久住小春
1,606日 藤本美貴
1,568日 辻希美・加護亜依
1,371日 ジュンジュン・リンリン
1,359日 尾形春水
1,309日 中澤裕子
1,258日 櫻井梨央※
1,128日 後藤真希
*,930日 井上春華・弓桁朱琴※
*,845日 石黒彩
*,749日 市井紗耶香
*,581日 福田明日香

北川ヲタが立てたよ

TWICE、初の国立競技場3DAYS決定！2026年4月に開催へ
12/7(日)
彼女たちは、2025年6度目のワールドツアーで京セラドーム大阪を皮切りに、バンテリンドーム ナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡、東京ドームと4大ドーム8公演、のべ40万人を動員。

そして10周年を記念したWORLD TOUR追加公演が、2026年4月25日（土）、26日（日）、28日（火）にMUFG STADIUM（国立競技場）で開催されることが決定。

360度ステージとなり、1日あたりおおよそ8万人を集客予定だ。この動員数は日本国内でコンサートができる施設では前人未到で最大級となり、TWICEは未来に歴史を刻むこととなる。TWICE、初の国立競技場3DAYS決定！2026年4月に開催へ
12/7(日)
彼女たちは、6度目のワールドツアー「TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN」で京セラドーム大阪を皮切りに、バンテリンドーム ナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡、東京ドームと4大ドーム8公演、のべ40万人を動員。

そしてついに、10周年を記念したWORLD TOUR追加公演が、2026年4月25日（土）、26日（日）、28日（火）にMUFG STADIUM（国立競技場）で開催されることが決定。

360度ステージとなり、1日あたりおおよそ8万人を集客予定だ。この動員数は日本国内でコンサートができる施設では前人未到で最大級となり、TWICEは未来に歴史を刻むこととなる。

Juice=Juiceが勝つわけだ

フラッグシップとは艦隊司令が乗る艦という意味である
米艦隊は空母ではなく揚陸艦がフラッグシップになっていたりする
自己防御力皆無の空母が最強とか前時代的な思考である

「LINE MUSIC年間ランキング2025」発表！
Juice=Juiceは、受賞なるか？？？？

▼LINE MUSIC年間アーティストランキング2025
1位 Mrs. GREEN APPLE
2位 back number
3位 ちゃんみな
4位 米津玄師
5位 Vaundy
6位 Official髭男dism
7位 HANA
8位 あいみょん
9位 RADWIMPS
10位 ONE OK ROCK

▼「トレンドアワード2025」選出楽曲（順不同）
Bunny Girl / AKASAKI
とくべチュ、して / ＝LOVE
倍倍FIGHT! / CANDY TUNE
かわいいだけじゃだめですか？ / CUTIE STREET
Life is Romance / Kaneee
超最強 / 超ときめき♡宣伝部
織姫とBABY feat. 汐れいら / ねぐせ。
ROSE / HANA
イイじゃん / M!LK
Miss Luxury / YZERR, LANA, JP THE WAVY & \ellow Bucks

◆TOPIC（1）：加速する“ガールズパワー”
今年のランキングでは、ガールズグループの存在感がより一層際立ちました。＝LOVEの「とくべチュ、して」やCUTIE STREETの「かわいいだけじゃだめですか？」、超ときめき♡宣伝部の「超最強」、CANDY TUNEの「倍倍FIGHT!」など、ポップでキュートな世界観からエナジェティックな応援ソングまで、表現の幅を広げるガールズグループが多数ランクイン。それぞれが個性的な楽曲とダンスを武器に、LINE MUSIC上での再生はもちろん、ショート動画を中心にSNSを席巻し、2025年の音楽シーンにおけるガールズパワーのさらなる拡大の象徴となりました。