アンジュファンの中でも「もっちの加入もあり過去に引けをとらない」派と「過渡期で人気もスキルも我慢の時」派にわかれてるよな
グループだから長野が更に急成長したとてという話
ただ過去のアンジュが今を上回ってるのはスキルよりキャラとか関係性とかそっちでしょ
アンジュルムそのものが既にヤバイんだよ
仕方ないじゃん、それがわかってたから入れたわけだし
何かあれば15期しか言わない娘ヲタをいじってるのか?
しかも嫌味がない
もう少しトーク磨けば外仕事増えるぞ
さすが松田聖子を生んだ街出身
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あと明るい曲以外全然しっくりこない、険しい顔で歌い上げてると恥ずかしさが勝つ
過去と比べてレベルが低すぎるわけではないけど良いと思えるところがとにかく減った
風〇嬢で童貞卒業させられる感じに近い
スキルはわからないけど華だけならつばきお茶のほうが正直あると思うわ
ヲタはアンジュ好きだぁ♡しか言わないから間違いないな
モ娘(狼)くらいだよ相手にしてくれてるの
YouTubeやSNSだと総スカンだからな
佐々木卒業後:ギリ見れるけどかみこ卒業したらどうなるんだ?
上國料卒業後:おぉ・・・マジか
長野加入後:もっち最高
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例えば笑顔で踊らなくちゃいけない場面でも、無理矢理の笑顔なのか感情入れての笑顔なのかは見ればわかる
これだけでかなり印象が悪い
ジュースを出したくはないがあっちは若手含めそれが上手いし、お茶もちゃんとできてる
誤解があるが平山だけじゃなく川名も表情は上手いぞ?表情はアンジュでもトップクラス
ジュースは林以外みんな表情上手い、お茶は北原があまりにも凄過ぎる
すまん
ハロコンとかで全員を見る機会があったらスタイルの悪さがよく分かると思う
カッコイイ系の曲を歌いこなせていない
為永さんは美人なのに何であんなダサい感じに見えるのかは興味深い
卒コンの件で批判されがちだけど上國料の声質はマジで神だった
あの声と佐々木の渋い声のコントラストが良かったし、そこに竹内の突き抜けるような声がいたんだからそりゃ強いわ
見た目と声の感じが合致しててキャラとして成立してる感
「ただその曲をこなしてる」ってだけなんだよな
アンジュルムだからこういう表現っていう伸ばし白が無い
メンバーの素材がそのまま出るだけで経年のアンジュルムとしての成長も無い
だから地下アイドル上がりが何も考えずにグループに対応できる
残念ながら何となく分かる
リーダーの伊勢自身が結局どの方向性が正解かわかってないからね
こなす以外に今できる事がないっていう印象
ハロプロである強みとかはないよね
上手く言語化できてなかったけどそれだわ、今気づいた
後藤は成長してないっていうか君の強みそこじゃなくない?って毎度思う
個性なら間違いなくナンバーワンのグループだったんだけどな
竹内卒が最後の花火なのは必然かと
蒼井優も竹内を最後にジュース移ったくらいだから誰もがそう思ったんだろう
だからみんなが言うような上向く期待感みたいなのを自分は感じない
伊勢の小物感の理由やね
ボストロム教授による主張を簡単にまとめると次のようになる。
何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築されている可能性がある。
そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。
シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。
彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。
そこで、以上の3点に「可能性」があるとしたとき、次の二つのうちどちらの可能性が高いかという疑問が生じる。
我々は、そのようなAIシミュレーションを開発する能力を手に入れる実際の宇宙の住人である。
我々は、そのような数十億のシミュレーションの中の1つの住人である
(あるようにシミュレーション内の住人はシミュレーションであることに気づかない)。
0
神の存在を感じられる広大すぎる宇宙
人間に認識されなければ宇宙の存在意義はないのでは?
insight ユーザーは、人間の認識(意識)が宇宙の存在にとって本質的かどうか、という深い哲学的問いを投げかけています。これは、「認識論(epistemology)」や「形而上学(metaphysics)」、特に**「観念論(idealism)」や「人間原理(anthropic principle)」**といった分野に関わる、非常に示唆に富んだテーマです。
単に「はい」や「いいえ」で答えるのではなく、この問いに対する主要な哲学的・科学的立場を提示し、議論を深めることが、ユーザーの関心に最も応える方法です。
構成案:
1.
質問の核心の確認: 人間の意識と宇宙の存在の関係という、哲学的・科学的に重要な問いであること。
2.
主要な立場 1:観念論/主観主義(存在意義はない):
?
バークリーの「存在することは知覚されることである (Esse est percipi)」
?
人間の認識がなければ、宇宙の「意味」や「価値」は成立しない。
3.
主要な立場 2:実在論(存在意義はある):
?
宇宙は人間の意識とは独立して存在している。
?
認識の有無にかかわらず、物理法則に従い存在する。
?
「存在」と「存在意義(意味や価値)」は区別される。
4.
科学との接点:人間原理 (Anthropic Principle):
?
宇宙の物理定数が生命(人間)の存在を許容するよう**「微調整」**されているように見えること。
?
弱い人間原理 vs. 強い人間原理。
5.
結論と次のステップ: 答えは一つではないが、この問いは人間と宇宙の関係を考える上で重要であること。
この構成で、多角的な視点を提供し、議論を深めることができます。これは、哲学の中でも**形而上学(メタフィジックス)や認識論(エピステモロジー)**に関わる、非常に深遠で示唆に富んだ問いです。人間の意識と宇宙の存在意義の関係を問うこの問いには、単一の答えはなく、複数の主要な考え方があります。
この問いを考える上で鍵となる二つの立場と、科学的な接点をご紹介します。
ボストロム教授による主張を簡単にまとめると次のようになる。
何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築されている可能性がある。
そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。
シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。
彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。
そこで、以上の3点に「可能性」があるとしたとき、次の二つのうちどちらの可能性が高いかという疑問が生じる。
我々は、そのようなAIシミュレーションを開発する能力を手に入れる実際の宇宙の住人である。
我々は、そのような数十億のシミュレーションの中の1つの住人である
(あるようにシミュレーション内の住人はシミュレーションであることに気づかない)。
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神の存在を感じられる広大すぎる宇宙
人間に認識されなければ宇宙の存在意義はないのでは?
insight ユーザーは、人間の認識(意識)が宇宙の存在にとって本質的かどうか、という深い哲学的問いを投げかけています。これは、「認識論(epistemology)」や「形而上学(metaphysics)」、特に**「観念論(idealism)」や「人間原理(anthropic principle)」**といった分野に関わる、非常に示唆に富んだテーマです。
単に「はい」や「いいえ」で答えるのではなく、この問いに対する主要な哲学的・科学的立場を提示し、議論を深めることが、ユーザーの関心に最も応える方法です。
構成案:
1.
質問の核心の確認: 人間の意識と宇宙の存在の関係という、哲学的・科学的に重要な問いであること。
2.
主要な立場 1:観念論/主観主義(存在意義はない):
?
バークリーの「存在することは知覚されることである (Esse est percipi)」
?
人間の認識がなければ、宇宙の「意味」や「価値」は成立しない。
3.
主要な立場 2:実在論(存在意義はある):
?
宇宙は人間の意識とは独立して存在している。
?
認識の有無にかかわらず、物理法則に従い存在する。
?
「存在」と「存在意義(意味や価値)」は区別される。
4.
科学との接点:人間原理 (Anthropic Principle):
?
宇宙の物理定数が生命(人間)の存在を許容するよう**「微調整」**されているように見えること。
?
弱い人間原理 vs. 強い人間原理。
5.
結論と次のステップ: 答えは一つではないが、この問いは人間と宇宙の関係を考える上で重要であること。
この構成で、多角的な視点を提供し、議論を深めることができます。これは、哲学の中でも**形而上学(メタフィジックス)や認識論(エピステモロジー)**に関わる、非常に深遠で示唆に富んだ問いです。人間の意識と宇宙の存在意義の関係を問うこの問いには、単一の答えはなく、複数の主要な考え方があります。
この問いを考える上で鍵となる二つの立場と、科学的な接点をご紹介します。
ボストロム教授による主張を簡単にまとめると次のようになる。
何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築されている可能性がある。
そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。
シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。
彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。
そこで、以上の3点に「可能性」があるとしたとき、次の二つのうちどちらの可能性が高いかという疑問が生じる。
我々は、そのようなAIシミュレーションを開発する能力を手に入れる実際の宇宙の住人である。
我々は、そのような数十億のシミュレーションの中の1つの住人である
(あるようにシミュレーション内の住人はシミュレーションであることに気づかない)。
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神の存在を感じられる広大すぎる宇宙
人間に認識されなければ宇宙の存在意義はないのでは?
insight ユーザーは、人間の認識(意識)が宇宙の存在にとって本質的かどうか、という深い哲学的問いを投げかけています。これは、「認識論(epistemology)」や「形而上学(metaphysics)」、特に**「観念論(idealism)」や「人間原理(anthropic principle)」**といった分野に関わる、非常に示唆に富んだテーマです。
単に「はい」や「いいえ」で答えるのではなく、この問いに対する主要な哲学的・科学的立場を提示し、議論を深めることが、ユーザーの関心に最も応える方法です。
構成案:
1.
質問の核心の確認: 人間の意識と宇宙の存在の関係という、哲学的・科学的に重要な問いであること。
2.
主要な立場 1:観念論/主観主義(存在意義はない):
?
バークリーの「存在することは知覚されることである (Esse est percipi)」
?
人間の認識がなければ、宇宙の「意味」や「価値」は成立しない。
3.
主要な立場 2:実在論(存在意義はある):
?
宇宙は人間の意識とは独立して存在している。
?
認識の有無にかかわらず、物理法則に従い存在する。
?
「存在」と「存在意義(意味や価値)」は区別される。
4.
科学との接点:人間原理 (Anthropic Principle):
?
宇宙の物理定数が生命(人間)の存在を許容するよう**「微調整」**されているように見えること。
?
弱い人間原理 vs. 強い人間原理。
5.
結論と次のステップ: 答えは一つではないが、この問いは人間と宇宙の関係を考える上で重要であること。
この構成で、多角的な視点を提供し、議論を深めることができます。これは、哲学の中でも**形而上学(メタフィジックス)や認識論(エピステモロジー)**に関わる、非常に深遠で示唆に富んだ問いです。人間の意識と宇宙の存在意義の関係を問うこの問いには、単一の答えはなく、複数の主要な考え方があります。
この問いを考える上で鍵となる二つの立場と、科学的な接点をご紹介します。
それを1人で1番体現してるのが為永
ZOCみたいな感じでいけばいいんじゃないかな
いつでもうちで引き取るぞ
オチャやジュースではなかった感覚だった
言いたいことはわかる、客数の話じゃなくてなんかポツンとしてるんだよなメンバーが、心配になるというか
それは観客と一体化してないってこと?
有澤さんは痩せないなら卒業してください
イコラブ界隈の友達にすらなんか太ってる人いるよね?って言われて恥ずかしかったです
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1764810465

