THE FIRST TAKEの盛れアモ下手すぎてびっくりしたんだけど

口からCD音源が出るはず無いだろ
他のアーティストもこんなもんやぞ

アホか他所は普通に上手い
と言うかマジで一人一人勝手に歌ってるし合わせる気も無い
自分が自分が我先に歌唱が曲をバラバラにしている
ガッチャガチャで最後まで聞く気にもならない程酷かった
なんでもっと綺麗に合わせようとしないんだろ出来ないんだろ
TFT舐めてんのか

おまえがいうならまあそうなんだろな
おまえにとってはだが

おそらくだけどあえて修正を断ったのかも

総評
場慣れしてない経験不足が露呈
カワラボと違い大きな箱でのライブ経験や地上波経験がないためMCから下手くそで面白みがないし緊張が聴き手に伝わる
踊ってナンボの盛れミを選択して歌で魅せるには歌唱力が足りない
一回目の「ひとそれ」よりも期待外れ

段原　9点
唯一安心して聴けた
孤軍奮闘
段原卒業後にまともに歌える人間がいなくなることへの危機感を覚えた

井上　5点
あいかわらずつまらないMC
「踊りたくなる曲」と言っておいて唯一の見せ場のシャッターチャンスで地蔵
歌も〇手ではないが上手くもない
唯一の取り柄のボイパをまさかの封印
江端に笛を吹かせて自分はボイパやらないという責任感の無さ

工藤 6点
「ひとそれ」とは打って変わり、不調
緊張から曲紹介で声がうわずりボロボロ
その後の歌い出しで立て直したことは評価したい

松永　6点
やはり動画になるとビジュアルが2段階落ちるのが難点
歌はJuice=Juiceの中ではまともな方だが有澤のバイオリンソロの直後にソロで聴かせられるレベルにはなかった
カメラ目線など気配りは評価したい

有澤　8点
本日のMVP
散々ビジュアルを誹〇〇傷されてきた有澤だがへこたれずここまでやってきたことは評価したい
「誰に何と言われようが私にはバイオリンがある！」という心の叫びが表現されたかのような魂の演奏は聴き手の魂も揺さぶる熱があった
正直このバイオリンがなかったらもっと悲惨になっていた
TFT2回目は有澤に助けられた

入江 7点
笑顔がよかった
特筆すべきものはないが楽しそうに歌う様子が好印象
それなりの歌なのであれば入江のように楽しく笑顔でやることは大事

江端　7点
笛を吹かされるという屈辱に耐えてよくやり切った
「有澤のバイオリン」と「江端の笛」のコントラスト
本来であればサブリーダー井上がボイパを披露すべきところで汚れ仕事を押し付けられた中間管理職の立場をまっとうしたことを評価したい

石山　5点
遠藤　5点
川嶋　5点
林　5点
空気
特に見せ場もなし

無〇正生歌は聴けたもんじゃない
下手するとフェスでも事前収録の歌声流してる可能性がある

高木は言うに及ばず

耳ついてないの？

俺はついてるよ
狼のジ〇イは耳遠いじゃん