稲場愛香「演技の仕事で声を褒めていただくことが多いので声優の仕事したいしコスメやメイクのプロデュースもしたいし服も出してみたい」
稲場 グループを卒業した時から、演技をやりたいと思っていたので、ようやく今年に入って念願が叶いました。
「寄り道ドラマ」では10歳くらいサバを読んで、女子高生の役を演じています(笑)。
「16年間生きてきて、こんなの初めて!」みたいなセリフもあって、「私で大丈夫かな……」という不安もあったんですが、
コメント欄を見ると、「制服まだまだ行けるよ」とか「現役の女子高生にしか見えない」というふうに言っていただいてありがたいです。
同じ女子高生でも、いろんな性格の役があるので、少しずつ自分の中でお芝居の幅も広がっているのかなと思います。次につなげていきたいですね。
――地元・北海道では情報バラエティ「いっとこ!みんテレ」にレギュラー出演していますし、マルチに活躍されていますね。
稲場 本当にいろんなことをやりたいなと思っていて、興味があるものも多いですし、まだ自分に何が合うのか模索しているところもあるんです。
好奇心旺盛なので、もっともっと新しいことに挑戦していきたいです。
――具体的に新しくやってみたいお仕事はありますか。
稲場 お芝居に通じる部分でいうと、声を褒めていただくことが多いので、声優さんのお仕事もやってみたいです。
コスメ、メイクのプロデュースにも興味がありますし、お洋服も好きなので、私のように身長が低い方でも着こなせるようなお洋服に関わるようなことにもチャレンジしてみたいです。
あと動物も大好きなので、動物と触れ合えるお仕事もやりたいです!
https://entamenext.com/articles/detail/42371/2/1/1
天性の人たらしの能力はどこでも生きる
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引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1763172549
