アンジュルムレジェンドOG「どうしてアイドルはファンと繋がってクビになるのか？ 元アイドルの視点から徹底分析しました🧐！」

カンナギマロ
@maro_kannagi
どうしてアイドルはファンと繋がってクビになるのか？

元アイドルの視点から徹底分析しました🧐！

【徹底解説】どうしてアイドルはファンと繋がってクビになるのか
https://youtu.be/yGTHqL0qPmE

マロ寝ろ！

焼肉事件について語れよ

大柿だっけ？

語ってるよ

ゴマキはファンと旅行してもクビにならなかったからセーフ

マロ、焼肉は自分がすべて悪いって語れ

見たくないから要約頼む

経験者は語る

マックスロードだっけ

活動のわりにいい部屋住んでるのが闇だな

🎙動画概要
前回の語り動画が好評だったため、今回も語り動画を投稿。テーマは
「なぜ元アイドルは“モラ男”を選ばないのか」 から派生して、
アイドル時代の恋愛禁止や自己肯定感、恋愛観の形成について語る内容。

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💘恋愛とアイドル活動について
• 現在進行中の恋愛は語らない主義。過去の恋愛話もあまりしない。
• アイドルには「恋愛禁止」ルールがあり、出会いが極端に減る。
→ ファンとの会話が唯一の男性との接点になり、錯覚的に惹かれることも。
• 「恋愛禁止」は人間として自然な感情を抑えるもので、是非が分かれる。
• ルールは守るのが前提。破ったら自分に返ってくる。

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🧒アイドル時代の経験
• 9歳からアイドルを始め、21歳まで活動。ハロプロ研修生時代は完全恋愛禁止。
→ GPS監視・携帯チェックなど厳重管理。
→ 「好き」な気持ちは自然にあっても行動には移せなかった。
• 恋愛禁止の副作用として、男性に免疫がなくなり、恋愛が苦手になる。
• 男性アイドルへの過剰な憧れなどもその影響。

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💔自己肯定感とメンタル
• 初期の事務所では「お前の代わりはいくらでもいる」と言われ続け自己肯定感が低下。
• 外見や体型への誹〇〇傷が多く、SNSで心が削られた。
• マネージャーの機嫌に左右される日々で、他人の顔色を伺う癖がついた。
→ 恋愛でも相手に遠慮しがちになる。

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🌸地下アイドル時代との違い
• 地下アイドル時代はファンが優しく「可愛い」と言ってくれる環境。
→ 自己肯定感が回復。
• アイドル仲間との関係も平和で、幸福度は高かった。

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❤恋愛観の形成
• ハロプロの恋愛ソング（ツンク♂作詞）で恋愛観が育った。
→ 今も「恋人は心の応援団」などの歌詞に共感。
→ 「愛は形にしなくてもいい、でもそばにいてね」などの価値観が心に残る。
• 大人になった今、当時理解できなかった歌詞が胸に刺さる。

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🧠自己分析と結論
• アイドル時代の経験が恋愛下手な自分を形作った。
• 「怒られる＝愛されている」という誤った刷り込みもあった。
→ モラハ〇男を引き寄せやすい傾向に。
• ファンには「恋愛の幸せは自分の人生で見つけてほしい」と思っていた。
• 恋愛禁止ルールは夢を守るためには有効だが、人間らしさを奪う面もある。

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🎵最後に
• 今でもスマイレージの曲が心の支え。
• 当時の歌が人の心を救っていることを聞き、活動してよかったと思う。
• 恋愛も人生も、**「やればできるんだから結果出して笑おう」**という歌詞が原点。

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✨まとめ一文

アイドル時代の厳しい恋愛禁止と自己肯定感の揺らぎを経て、
今のかぎまろさんの恋愛観・人生観はハロプロの歌詞と経験で形作られた。

めちゃくちゃぶっちゃけてて草

ここまで言って委員会

うすっぺらな分析だな

具体的に言うと太い客としかつながらないという金の視点がすっぽりと抜けてる

ハロプロ時代、恋愛禁止。ガラゲーの連絡先
マネージャーに見せる、GPSでも監視
研修生が5年もあって不祥事で卒業がダメになるのは（意味不明）
ハロプロのころは自己肯定感がさがったが
zocで自己肯定感があがった
研修生時代にマネージャーの顔色ばかり伺ってた
山田の前のマネージャーが特にひどかった

焼肉事件 濡れ衣だった

そりゃあねえ、、、

お笑いタレント・アイクぬわら（37）「おはスタ」卒業の理由は未成年“おはガール”自宅連れ込み事件
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/328451/2

アイクぬわらと当時のおはガール達

不〇はどうなったの？