有澤一華ちゃんがSOS「Juice=Juiceには個性がない。大人に操られている。グループ間のライバル視は自分を見失う。早くここから出たい」

全てに意味があって
まず左上の絵は
”I’ll leave this town cause everyone is the SAME”
私はこの街を出る、だってみんな同じ
左にいる女の子が自分の個性を貫く作品。
右上は、、
“Please don’t peek into my heart”
私の心を覗かないで
という作品です。
女の子の涙がだんだんランドルト環になっていて
視力検査している人に、上とか下とか決められるっていう絵にしました！
左下は、
“I’m not a singer, I’m a teller”
私はシンガーじゃない語り手であるという作品です。
歌っているのは決まっている音符だけど、
歌手の手達から音符を届けているという作品！
右下は、
“They were not TWINS, they were RIVALS”
彼女らは双子じゃない、ライバルだ
元々似ていなかった2人が、お互いを意識しあってだんだん双子のように似ていく
そして自分を見失ってしまう。
ライバルになりすぎてもあかんでえって
という作品です！
絵描くのって楽しい！！！

なんでブログチェックしてるの？

Juice=Juiceっぽくない人が1人はいたほうがグループとしては伸びるんだけどな

https://youtu.be/54vpIdjgsP0?si=oH7TqZRgx3PMoCHL&t=1800
ハロステのリハのインタビューのときも私はバンドしてたからコミュニケーションの大事さをわかってるみたいなことを喋ってた
聞かれてもないのに

まじでただの落書きを作品って言うのは新しい

それまでの３枚はその警告をつつみかくすためのもの

なるほど

他3枚も読み取れてないだけでちゃんと意味あるんだと思う

＞20231121「OSAKA IDOL QUEST」より
＞【Juice=Juiceの魅力】
＞有澤
＞寛容かなって思います
＞どう考えてもリンゴのものにナシだって言っても、メンバーは「一華が言うなら一華にとってはナシだよね」って言ってくれると思うんです
＞そういうところが今のJuice=Juiceの魅力かなって思います

現実をわかってるのは私だけみたいに？

本人にも言ってないことを表で言いふらすのはあまりにも非常識で悪意あるのかとすら思ってしまう