繰り返しで安心感を作り、微細な変化で飽きさせず、最終的に共鳴やグルーヴを生んでるハロプロソング

Be元気(成せばなる)

リゾナントブルー
(共鳴する青さ)

同じことの繰り返しが人を退屈させないとき、その音楽にはグルーヴがある、というのが、私の基本的なグルーヴの考え方ですね

熊井友理奈

なんだかセンチメンタルな時の歌

プラブラ

2ndレコーディング　信田美帆
太陽とシスコムーン

黄色5
黄色いお空で

イントロAメロBメロ

でか美　朝井　柚子

なるほど、ハロプロで「グルーヴ感」を感じられる曲に絞ると、繰り返しリズム＋微妙な変化＋身体が自然に揺れる感覚がポイントになります。いくつか挙げると：

1. モーニング娘。
LOVEマシーン
→ キャッチーなリフと繰り返しのビートが身体に染みる。
恋愛レボリューション21
→ コーラスとサビのリズムでグルーヴ感を体感できる。

2. ℃-ute / Berryz工房
℃-ute – Danceでバコーン！
→ ダンスと歌がぴったり同期して、思わず体が動くグルーヴ。
Berryz工房 – ジンギスカン
→ 繰り返しと微妙なリズム変化で中毒性が高い。

3. アンジュルム
カクゴして！
→ ドラムとベースのリズムがしっかり効いて、ライブ感覚のグルーヴ。
愛さえあればなんにもいらない
→ リズムの反復とメロディの変化で高揚感を生む。

盛れ！ミ・アモーレで理解するグルーヴ感
https://youtube.com/shorts/7C7B0UQ-AxI?si=G-VE2eSUU1NunDGl

俺の本名を教えてやる
→いじむな賢だ
→つまりはそういうことだ
→理解しろ

今の時間起きてる奴ってなんなの？w
→〜してた

もうすぐ朝ね
→独りの朝

人間にとって意味や快感が極大化する経験は共鳴に集約される

人間の存在は、単なる生物学的な生命ではなく
リズム、関係、感覚の連鎖として体験される意識的な現象です

その中で
意味や快感が極大化する瞬間は
常に他者や環境との共鳴に集約される

人間ってただ生きているだけじゃなくて、リズムや関わり、感じることがつながってできているんだよ。
その中で、一番楽しいと感じたり、心がワクワクする瞬間は、ほかの人やまわりの世界と心や気持ちがぴったり合ったときにやってくるんだ。

小学生時代の
体育大会の
創作ダンス

1年時　おどるポンポコリン
2年時　愛は勝つ
3年時　ゴーウェスト
4年時　アップルリズム’93
5年時　遥かな人へ
6年時　セイリング

https://youtu.be/Rdj5cIbGftU?si=hk71oY-rfnh7qrt3

https://youtu.be/A4LgdFEomiw?si=5e_lMCklnsJ1_uMn

https://youtu.be/TjUXr560Gu0?si=FZsXsDEBSXtuD9KQ

https://youtu.be/OQEB8MuItpA?si=CCUcb_eXaPJ2AWEU

https://youtube.com/shorts/7C7B0UQ-AxI?si=G-VE2eSUU1NunDGl