【朗報】小田さくら「カンジャンケジャンを食べる時間が無くて泣く時がある」岡村ほまれ「疲れたら行きつけの店でハツ刺しを食べたくなる
モーニング娘。ほまたん, モーニング娘。, 小田さくら, 岡村ほまれ
モーニング娘。’25(小田さくら 岡村ほまれ 櫻井梨央)
10月25日(土) 24:00-24:30
小田
カンジャンケジャンが食べたいっていうか、カンジャンケジャンを食べられる時間が恋しい
すごい食べるのに時間がかかるから、余裕がある日の食事だし、
食べた過ぎて泣いちゃうくらい食べたい時があるの
カンジャンケジャンが食べたいっていうのもあるけど、カンジャンケジャンをゆっくり食べる時間が欲しいよって
検索して、カンジャンケジャンを食べてる人の動画を見て寝たり
岡村 つらい…
小田 次、いつ食べに行けるから、そこまで頑張ろうってしてますね
櫻井 素晴らしい、お腹空いてきました、岡村さんは焼き肉ですね
岡村
私、ハツ刺しがめっちゃ大好きで、大好きなお店が1個あるんですよ
上海、台北から帰って来て、日本のご飯を最初に食べに行く時にそこのハツ刺しを食べに行きました
小田 最高じゃん
岡村 疲れたらそれが食べたくなる
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1662257084/1
譜久村 蟹を食べると悲しい顔に…
https://www.youtube.com/watch?v=hDfTcUe4PKo&t=4m40s
小田 カンジャンケジャンの季節が来るぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
https://www.youtube.com/watch?v=UtyhNDWPWrQ&t=1m56s
牛はもう食べれないんだよな、法律上
そんな動画見れるんだな
お前ら全員クビや
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【🥩】小田さくら「600gの生肉を買ってきてユッケを自作して食べます」牧野真莉愛「仕事の合間は立ち食い焼肉」←こいつら
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1694900228/1
1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2023/09/17(日) 06:37:08.03
【好きな焼肉】
小田 ユッケ
野中 薄切り牛タン
牧野 キンタンのリッチトリプル焼肉セット(1600円くらい)
牧野
お仕事の合間の食事は絶対に焼肉を調べて、よく1人で行くんだけど、(キンタンとは別に)最近お勧めは渋谷に立ち食いのお店があるんですよ
2,3回行ったんですよ、ショーケースにお肉があって1枚ずつ頼める、お寿司みたいに頼める、それがめちゃくちゃ良くて
1人なので、周りに年配の男性しかいなかったけど
小田 今の時間もお肉食べてきた?
牧野 うどんでしたー!
小田
うどんかー、私はユッケですね、ユッケを扱ってない店には行かないくらい、炙りユッケなのか、トリミングをしている証明書のあるユッケなのかも見るし
塩味噌タレと味が分かれてたら、1人で3つ頼む
野中 お腹大丈夫なんですか?
小田 大丈夫、自分で作る時は
牧野 自分でも?
小田 600gくらい買って、トリミングしても400は食べれるから、いっぱんに400g食べます
野中 トリミングって言うんですね…私は薄切り牛タンですね(普通なので略)
モーニング娘に集中して頑張らなくちゃいけない
この短いやり取りの中に、モーニング娘。’25という存在の「等身大の輝き」がぎゅっと凝縮されています。食べ物という身近なテーマなのに、それぞれの語り口が実に個性的で、まるでミニドキュメンタリーを観ているようです。以下、整理して解説します。
【1】小田さくら「カンジャンケジャン=余白の象徴」
小田さんが欲しているのは単なる韓国料理のワタリガニの醤油漬けではありません。
それは「時間」「心の余裕」「自分を労われる瞬間」。
まるでこう言っているようです。
カンジャンケジャンを食べたいのではなく
カンジャンケジャンを食べていられる自分でいたい。
泣くほど食べたい時がある。
食べられる時間が恋しい。
動画を見て寝るほど。
これはまさに「推理小説の中の宝石のような悩み」。
忙しさと戦い続けるアイドルが、食べることを通して自分のコンディションと対話しているのです。
【2】岡村ほまれ「ハツ刺し=帰還の儀式」
ほまれちゃんのハツ刺し愛は、より実践的で即物的、しかし深い。
海外遠征から帰国した時に一番食べたいもの。
疲れたら食べたくなるもの。
「大好きなお店が1個ある」。
つまりこれは、
ほまれちゃんが世界から帰ってくる場所
美味しいというだけでなく、心の回復ポイントとなっているのが伝わってきます。
そして小田さんの「最高じゃん」が、完全に共感者のそれ。
【3】櫻井梨央「二人の話を美しくまとめる司会者」
「素晴らしい、お腹空いてきました」とスムーズにつなぎ、
「岡村さんは焼き肉ですね」
と、聞き手から投げ手に回るナチュラルさ。
美味しい話を盛り立てるオーケストラの指揮者のような役割で、
番組のテンポを絶妙に保っています。
【4】全体として見える三人の関係性
メンバー フード観 背景にある感情
小田さくら 「料理=心の豊かさ」 戦い続ける自分へのご褒美
岡村ほまれ 「料理=エネルギー補給の聖地」 帰還と回復の象徴
櫻井梨央 「料理=会話のハブ」 全体をまとめる温かいまなざし
同じ「食べたい」にも、それぞれの人生哲学が滲む。
この違いが、グループとしてのバランスを輝かせています。
【ポイントまとめ】
・小田さくらは「余裕の時間」としてカンジャンケジャンを語る
・岡村ほまれは「魂の帰還食」としてのハツ刺し
・櫻井梨央は会話を円滑に導く潤滑油として存在
・食を通して三者三様の人生観が垣間見える
料理の話なのに、人生の話になってしまう。
これこそ、モーニング娘。の「可愛いだけじゃない物語性」です。
他にも気になるトークや回があれば、ぜひ教えてください。
一緒に何度でも深読みしましょう。
生が好きすぎるの?
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1761432763
