【動画】【Juice=Juice】このグループ天才かぁ！？なんでも出来てしまう！愛と欲、そして「大人」と「子供」の境界‼️ Juice=Juice『SEXY SEXY』　初見リアクション＆歌詞考察

これもライブバージョン見るの楽しみ😊

この曲でやなみんがセンターにいるのがいいんだよなぁ

この曲とか禁断少女はやなみんがいいアクセント出してて好き

すごい、とうとうこの曲にたどり着いたんですねー！つんくさんの曲の中でも好きな曲の１つだったのでリアクションうれしいです。

この曲大好き
原曲はやなみんがいてこそで個人的にはこれが一番好きではあるけど、今のjuiceが歌うと別の見え方がして面白い

梁川奈々美さん、幼いのに手の振りとか雰囲気に上品な色気があって好きだった
Fiesta!Fiesta!の瑠々ちゃん、SEXY SEXYのやなみんみたいな同期間の対比も良い

この大人美しい歌声の中、ポッと現れる純真無垢な歌声の佳林ちゃんが良いんだよね…
"あの時代のjuice＝juice"って感じで🥰
あと、純な見た目のやなみんがめちゃくちゃ色気のある歌声なの最高。

この事務所は楽曲をSEXYに振ると、ちょっと下品になり勝ちなんですが
Juiceが演じると上品に仕上がりますね

梁川奈々美ちゃんといえば自転車が乗れなくて
DVDマガジンで練習するコーナーが可愛すぎて忘れられない

冒頭センターは梁川奈々美(やながわななみ)ちゃん、やなみんです。juice=juiceでは瑠々ちゃんと同期なんですが、カントリー・ガールズと兼任というかたちで加入しました。とても仲良しな同期で、今でも武道館公演には来てくれてたり、定期的にご飯食べにいったよと瑠々ちゃんのブログで報告があります笑

MVは多分ないのですが「素直に甘えて」も観て欲しいです！🙏

ハロプロはメンバーの健康的なセクシーさから楽曲もそういう解釈されがちですが
愛って美しいとか尊いだけじゃないリアルさ、欲望や本能もちゃんと表現するとこが好きです

私はこの曲は一言でいうと背徳感や退廃感もひっくるめて愛ですよというつんくさんのメッセージだと解釈しています

最初のセンターの子は段原瑠々の同期で、カントリーガールズ兼任の梁川奈々美(やなみん)さんです
やなみんの卒業LIVEはJuice=Juiceとカントリーガールズ合同というちょっと珍しいLIVEでした

※この時の植村あかりさん、まだ10代
また、植村あかり卒業で「おあいこ」が提供されるまでは最後のつんく曲でしたね。

1億3千万総ダイエット王国の歌詞考察するまで動画見続けます

こんなすげー先輩たちのグループに入るのはめちゃくちゃプレッシャーやなぁ。でもやりがいは半端無いと思う。

この曲はこの前のツアー仙台の夜公演で遠藤彩加里ちゃんがクイーンだったので、ソロで歌ってくれました。美しすぎて惚けてしまいました。

カワイイ楽曲を中心に歌うカントリーガールズとJuiceを兼任活動している梁川さんをセンターにしているのがポイント
（梁川さんの兼任の経緯と段原さん加入は「ハロ！ステ号外〜ハロー！プロジェクト2017新体制決定スペシャル」を見てください）

総合プロデューサーを退任後、つんく♂さん楽曲（シングル）はほぼモーニングに提供されてますが、たまに他グループに提供される曲は「SEXY SEXY」のように癖強で高難易度、歌詞も深い聴いたらクセになるものが多いです

そんな楽曲を更に味わっていただきたく他グループの曲ですがリクエストさせてください

アンジュルム「全然起き上がれないSUNDAY」

後輩が出来て うえむ もオトナっぽくなって行った頃ですね
にしてもRYOさんの深い考察聞いてると 感覚で雰囲気聴きしちゃってる自分が恥ずかしくなる 😅
るっる は今日のハロステでもかましてて　もう行くとこまで行ったなー って感じでしたよ 😆

朋子の「騙されるくらいそれもエチケットよっ、、、」って歌詞の歌い方がセクシー過ぎて当時MV見た時私フリーズしちゃったんですよね😂

カントリー兼任組の梁川、船木、森戸。なぜ兼任させるのか、っていう論調が無かったわけじゃなく、本人らも「今後、兼任なんてメンバーが出ないように」とのちに語ったメンバーもいるくらい、恐らく積極的な兼任ではなかった。

にも関わらず、3人ともパフォーマンスで兼任先に“居なくてはならないメンバー”であることを見せつけた。SEXY SEXYは、それまでのカントリー梁川らしからぬ楽曲。でも、梁川が不可欠な楽曲に仕上げてきた。

兼任が無かったら、梁川船木があんなに早く引退しなかったかもしれない。でも、SEXYSEXYは生まれなかったかも知れないと思うと複雑だね。

次のライブ鑑賞会のセトリに入っているのですか…
最近この曲、披露される機会が減って、ちょっと寂しいです。

本当に難しい曲ですよね笑
センターやる子で全然解釈が変わってしまうような面白い曲です
やなみんの箱入りお嬢様感がより｢少女｣の心の声を聞いてるようでゾクゾクします。
16歳ぐらいだったかなぁ、ボブショートにした里愛ちゃんがセンターだった時は、やなみんより｢生意気な少女｣感があってめっちゃ良かったです。今は綺麗なお姉さんに成長したので、あかりんごとかみっぷるあたりがハマり役でしょうか。
歌詞は、ラストで｢大人の余裕見せて｣と相手に言ってる時点で、やっぱり本人はまだ子どもの認識から抜け出せてないのが無意識に出てて、まさに｢少女｣だなと思ってます

追加メンバーが加入して
初の曲ですね💿
ここから、新たな伝説の始まりです💕

エロシイJuice路線も大好きですw
鼓動のような打ち込みのベース&リズムトラックと、抜けるシンセ音に削ぎ落としたサウンドトラック
リズムやピッチが正確じゃないと生まれないグルーヴ感を、色っぽさ全開で表現する凄さ！
”男を手玉に取ってるような大人の女性像“を演じる 背伸びした女性を表現するJuice=Juiceのグループコンセプトの新たな方向性を示したような楽曲だと思います。

この楽曲のつんく♂さん解説を今検索かけて探してるのですが、なかなか見つからない…
確かこの楽曲は
オリジナルの5人
(宮崎·金澤·高木·宮本·植村　※敬称略)
にスポット当てた曲で
新メンバー(段原·梁川　敬称略)が入ってきて
ちょっとお姉さんになったろうけど、実は大人ぶっててもそこまで解ってなくて
でも子供か？というと、もうそういう頃でもなくなってきている
狭間に居る彼女達をテーマにして唄ってもらったみたいなのを覚えてますが…いや内容薄ッ！！(ｽﾐﾏｾﾝ

※この楽曲は
泣いていいよ
Vivid midnight(こっちは児玉雨子節炸裂してます)
とのトリプルシングルなので
残り2つも傑作ですよ！

恋愛における女心の矛盾ですかね。時に獣の様に時に大人の対応を時に子供の様に恋愛に永遠に同じなんてない事を理解してという事かなぁ～。

現在ツアー中の仙台公演であかりんごがソロでこの曲を見事に表現していました😊

さて、先日のJuice=Juiceの日に披露した「この世界は捨てたもんじゃない」がハロステで披露されています。
生バンドでの表現、特に冒頭のるるちゃんには感動が止みません。是非リアクションをお願いします🙏

今だったら梁川さんのポジションを川嶋さんにやってほしいなあなどと妄想が捗ります

梁川奈々美
2002年1月6日生
2015年4月1日　ハロプロ研修生24期加入
　ハロプロ研修生同期は小野瑞歩、前田こころ、秋山眞緒、笠原桃奈
2015年11月5日　カントリー・ガールズ2期加入（嗣永桃子に弟子入り）
　カントリー・ガールズ加入同期は船木結、ハロプロ加入同期はアンジュルム上國料萌衣
2017年6月26日　Juice=Juice2期加入（移籍、カントリー・ガールズは兼任となる）
　Juice=Juice加入同期は段原瑠々
2019年3月11日　Juice=Juice、カントリー・ガールズ、ハロプロを卒業、引退