ク二オ「Juice=Juice有澤一華のダンスはクレバーな動き方。コンパクトで理にかなっていて、最小限の運動量で最大の表現をしている」

「盛れ！ミ・アモーレ」ダンス分析まとめ

林 仁愛
* 研修生から加入して日が浅いのに、もうリズミカルな動きが「普通」に見えるレベルに到達してるのがスゴイ。
* ただ、下半身と上半身の連動がまだ強引で、力が入っている（ロスの多い動き）のが少し気になる。休養を挟みながらうまく成長してほしい。

遠藤 彩加里
* 遠藤のダンスはヤバい。体の使い方が連鎖的で理にかなっていて、グループの動きを支える「鞭のしなり」みたい。
* 踊った後、汗もかかないレベルでリセットが早いらしい。無駄がなくて正確、もう完璧すぎて分析する点が見当たらない。

川嶋 美楓
* ビートの解釈やリズムの受け流し方が上手く、オール4みたいな優等生タイプ。
* 衣装や高めのツインテール含めて、トータルで戦略的にも完璧。個性をどう出すかという課題を、ビジュアルとファッションで解決し、マスコットキャラ的な魅力も出せてる。

石山 咲良
* 踊りの稼働域は大きくないけど、コンパクトで鋭い切り込みが石山らしい。
* ダンスで言えば目立つ方ではないかもしれないが、要所要所ではしっかり仕事をするタイプ。地味に光り続ける存在感がある。

江端 妃咲
* 小柄な体格を補うために、関節、特に肩回りの動きを大きく使ってるのが面白い。
* 顔の角度の使い方が上手くて、エバタ独自のスタイルが確立されてるけど、揃ってないと感じる人もいるかも。でもそれがエバタの魅力だし勝ち方。

入江 里咲
* ダンスがめちゃくちゃ良くなってる。リズムの取り方がジャストで安定していて、お〇回しの使い方が曲の雰囲気にピッタリ合ってる。
* ただ、動きが丁寧すぎるせいで、スタミナを使いすぎているように見える。頑張りすぎて故障につながらないかだけが心配。

有澤 一華
* クレバーな動き方。コンパクトで理にかなっていて、最小限の運動量で最大の表現をしている。
* 小柄な分、顔の表情や首から上の動きで存在感を確保してる。ラテンのリズムの解釈が上手い。

松永 里愛
* 松永のダンスは全ての動きに「仕掛け」が多い。エネルギーを使う動きばかりで見てて飽きない。
* 常に先輩メンバー（段原・井上・工藤）を意識して対抗してるようなダンスに見える。逆に、誰にも対抗していない松永本来のストレートなダンスが見たい。

工藤 由愛
* 工藤のダンスはわずかに早取りで、これがこのラテン系楽曲に力強さを与えてJ-POPとして成立させてる。
* 以前はもっと前ノリだったのが抑制され、今の「若干の早取り」が力強いボーカルの長所にも繋がってる。配置が完璧にハマってる。

井上 玲音
* ヒップホップやR&Bなど多ジャンルのダンス経験をベースに、Juice=Juiceのラテン系楽曲のルールに合うように調整している。
* 体よりも顔で魅せる表現が強いため、体はあえて力を抑えて踊っているように見える。賢いパフォーマンス。

段原 瑠々
* 体が常にS字のような「うねり」を作り、ラテンのノリを瞬時にパッケージ化する力が異常。
* もはやダルビッシュのような「段原ルール」が確立されていて、卒業引退は考えられない現役バリバリのトップダンサー。完璧すぎて、これ以上の改善点を見つけるのが難しい。

スポーツ新聞のネットのコタツ記事の見出しみたいなスレやな

ク二オ「

Juice=Juice

有澤一華

のダンス

はクレバー

な動き方。

コンパクトで

理にかなっていて、

最小限の運動量で

最大の表現をしている

こういう叩いてる奴って粗探しする為に全部見てるんだよなすげーなこういうのを精神的奴隷って言うんだな