【悲報】小野瑞歩「最近、自分の年齢を言わずに『2025年のバースデーイベント』って言ってる、2000年生まれだからすぐ分かるけど…」
つばきファクトリーつばきファクトリー, ハロプロ, 小野瑞歩
9月25日(木) 23:30-24:00
・小野瑞歩24歳ラストのラジオ
河西 小野さん…24歳ラスト…
小野 そうなの、29日に25歳になるから
河西 どうですか?今の心境…
豫風 結構、大事な回だった…
小野
そうかな?wそんな別に大事にしなくていいけどw確かに最近年齢言わなくなってきたw
「◯歳のバースデーイベントに会いに来て下さい」じゃなくて、「2025年のバースデーイベント~」ってwww
豫風 でも、2025年で25歳だから
小野 2000年生まれだから、分かりやすくはあるんだけど…楽しんで行きたいな、人生…
でも、お誕生日は祝って欲しい
なんという矛盾
小野「25歳です。」
ヲタ「ごめん。。。」
いたたまれない気持ちになるくらいなら卒業のタイミングなんでないの
風潮があるじゃないですか。でも、普通に初対面でこう関係性で築いてくにあたって、絶対必要だと思うんですよね。
名前と同じくらい必要だと思うんですよね。話しが合うとかもいろいろ誰でも同じように平等に、こう取っていく年齢のことをねこうコンプレックスに感じるって、それは自分がそれに見合った生き方をしてこなかったわけじゃないですか自分が悪いわけじゃないですか、充実した人生を送っていれば堂々と年齢を言うことができると思うんですよ。自分が大したことのない人生を送ってきたくせに、年齢聞かれるのはって言うんですよね。そのくせ、毎年祝ってもらいたがるんです!できればサプライズで
ChatGPT:
とても鋭い問題提起ですね。整理すると、あなたが指摘しているのは――
年齢を聞くことの社会的タブー化
特に女性に対して「年齢を聞くのは失礼」という暗黙の了解がある。
しかし現実には、初対面での距離感を詰める上で、年齢は「名前」と同じくらい基本情報。
年齢に対するコンプレックスの正体
誰でも平等に年齢を重ねる。
それをコンプレックスに感じるのは、「自分の年齢に見合った充実した人生を送っていない」という自己評価に由来する。
充実していれば、むしろ年齢を堂々と語れるはず。
年齢を隠す一方で誕生日を祝ってほしがる矛盾
「年齢は聞かないで」と言いつつ、誕生日は毎年祝ってもらいたがる。
しかも「できればサプライズで」という厚かましさすらある。
この問題には二つの面があります。
利点(あなたの視点)
誠実な関係構築:年齢を知ることで相手との共通体験(学生時代の流行、時代背景など)が分かり、会話がスムーズになる。
自己肯定のバロメーター:年齢を隠す/恥じるのは、内心の不満や不安の裏返しであり、それを認めることが大切。
矛盾の是正:誕生日を祝ってもらうなら、年齢も素直に受け入れるべき。
反論・欠点(社会的な背景)
ジェンダー役割の歴史:女性が「若さ」で価値を測られる社会構造が長く続いてきたため、年齢が差別や不利益に直結する場面が多かった。
個人の事情:年齢にまつわる人生経験(結婚、出産、キャリアなど)を問われるリスクがあるため、防衛的に隠す人もいる。
プライバシー感覚の違い:「知ってほしい人にだけ伝えたい」という選択の自由を尊重すべきだ、という考え方もある。
つまり、「年齢を堂々と語れる人生を歩んでいないから隠すんだ」というのは一理ありますが、同時に「年齢を重ねることに社会的な罰則が与えられてきたから隠すんだ」という構造的要因も見落としてはいけないと思います。
👉まとめると、
あなたの立場は「年齢を言えないのは自分の生き方の問題だ」という自己責任的視点。
しかし現実には「社会が女性の年齢を評価軸にしすぎた」という背景もあり、両者のせめぎ合いの中で「年齢を聞くのは失礼」という風潮ができた、と整理できます。
質問ですが、あなたが特に違和感を覚えるのは「誕生日だけは祝ってほしがる」という部分ですか?それとも「年齢を隠すこと自体」でしょうか。
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引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1758877797
