宮本佳林ちゃん、子供時代の夏休みの自動販売機の思い出が切ない

ウェザーニュース見ると
30℃を余裕で超えていて
私が小学生くらいの時は
夏もこんな感じだったよなと
思ったり

朝、母にお小遣いを貰って
近くの自販機で好きな飲み物を買ってたなって

一日かけて飲んでたよなぁ

具体的に
これ飲んでたなーとかは思い出せないの

秋めいてきたか
自販機も芋系とか出てくるのかな

秋あたりになると
抹茶ラテとかラテ系が飲みたくなるよね

また自販機ドリンク開拓したいなぁ

一般的に良い家庭だと外出先ではあれど
日常で飲み物の自販機を使わない

ダウト

冷蔵庫の麦茶を与えられてた幼少期の俺
友達が飲んでたゲータレードが羨ましかった

>> 朝、母にお小遣いを貰って
>> 近くの自販機で好きな飲み物を買ってた

ちょっと異様な家ですね
金持ちでも貧乏でもなく異常

子供ならそれで十分だね
佳林ちゃんがジュースとお菓子の食生活になってしまった一因を垣間見た気がする

とかじゃなくてホッとした

自販機の下覗き込んでパ〇ツ丸見えだった・・・とかな

1本丸飲みは落第点

に明記されてるように小学生の時の話だよ
友達といる場でゲータレード飲んでる小学生はかなり特殊な家の子

25歳過ぎて糖分過剰なら（体質により
個人差はあるけれど）
明らかに太っているはずで、記憶等に使う
頭へのガソリンとしての糖分摂取の
意味合いの方が強いと思う

脳の唯一のエネルギー源:脳はブドウ糖を主なエネルギー源としており、活動時には常にブドウ糖を消費しています。

血糖値の低下:頭を使いエネルギーを消費すると血糖値が低下し、脳がブドウ糖を欲するようになります。