福田真琳「拝啓、10年前の私へ」

250914　「西乃風ブラン堂ラジオ」
秋山眞緒・岡村美波・福田真琳

（今回は10年後ではなく10年前の自分への
手紙を読むコーナーで･･･）

福田＜拝啓、10年前の私へ。
10年前、小学4年生の真琳、10年前の
あなたは、好奇心旺盛で、怖いもの
知らずな女の子だったと思います。
今は少し落ち着いた？性格に
なってるから安心してね。ちょうど
バレエやバイオリンに飽きている頃かな？
飽きっぽい性格だから何かをずっと
続けるということは、とても難しいかも
しれないけど、今思うと、続けることで
得られたものはとても多かったし、
バレエやバイオリンはあなたにとって
とても大事な個性になるから、
頑張って続けてね。
今の私はつばきファクトリーという
グループで、アイドルとして舞台に
立っていますよ。10歳の頃から舞台に
立つのが好きだったから、きっと
喜んでるよね。アイドルという職業には
驚いてるかな？これからいろんな
経験をして、たくさん笑って、泣いて、
大人になっていく10年前の真琳、
自分を信じること、謙虚さ、周りへの
感謝を忘れずに、真っ直ぐに成長
してください。私も、10年前の私に
頑張って良かった、と思ってもらえる
ような人になれるよう頑張るね！
福田真琳。

（続き）
秋山＜まりん、自分にお手紙書いてみてどうでしたか？
福田＜そうですね、何か未来の自分に手紙を書くことは今まであったんですけど
秋山＜うんうんうん
福田＜こう、前の、10年前の自分っていうのが（笑）
秋山＜たしかに。過去にね～
福田＜すごく新鮮な気持ちでしたし、何かこの手紙書く時に、
何か4年生の時ってこういうことしてたなと思い出せたりもしたので
秋山＜う～～ん
福田＜すごく何か良い機会になったなって、思いました。フフフフ
秋山＜お～、たしかに。みいみはいかがでしたか？
岡村＜いや、めっちゃ素敵なお手紙で
福田＜フッフフフフフ
秋山＜ね～
岡村＜何かそんな10年前の小さい頃から
福田＜ハイ
岡村＜習い事いっぱい？
福田＜ハイ
岡村＜バレエとバイオリンとか
秋山＜う～ん
福田＜フフフフ
岡村＜何かその時の、10年前のまりんちゃんが
福田＜ハイ
岡村＜こう頑張ったからこそ
福田＜フフフフ
岡村＜何かね、今こう素敵にステージで輝いてるまりんちゃんが見れるわけだから
福田＜は～、嬉しい。ありがとうございます
岡村＜何かほんとに素敵だし
福田＜フッフフフ
秋山＜ん～、ね
岡村＜何か謙虚さを忘れずにみたいなのも、何か、すごくまりんちゃんらしい
福田＜いやいやいやいや
秋山＜ほんとに
岡村＜ほんとに素敵な、子なんだなぁって思える
福田＜いやいや、ありがとうございます
岡村＜お手紙でした
秋山＜10歳の頃はね、アイドルになるなんてね
福田＜もうたぶんまったく考えてなかったですね。フフフフフ
秋山＜そうだね～（笑）
岡村＜そうか～（笑）
秋山＜そんなまりんが今ね
福田＜ハイ
秋山＜アイドルとして、たくさん活躍してくれてて
福田＜フフフフ
秋山＜ほんとに同じグループの、私としてもすごく嬉しいなと思いますし
福田＜ありがとうございます
秋山＜でもほんとに素敵な、お手紙だったなと思います
福田＜ありがとうございます
岡村＜ありがとね～
秋山＜ありがとうございます
福田＜ありがとうございます

これはなかなか良い手紙だった

アンジェラアキ呼びましょう

福田＜写真集でビキニやスクール水着を着たかったな

文才あるな

まりん「水着は拒否したから安心してね」

リトキャメのことはネタバレになるので書かないスタイル

10年前はつばきファクトリーが結成された年だからギリギリわかるな

福田＜舞台の下からおじいちゃんがスカートの中をのぞいてきます。同級生の男の子のファンはいません。10年後はあやちょみたいな女性になりたいな。

真琳「10年後もお友達はいませんよ」

成人女性になってわらびーって言うとは思ってもいませんでした

福田＜写真集も出すことになります。
菊池さんにそそのかされて、水着姿なしだったから全然売れなかったよ。
水着のない写真集はフォトブックって言うみたい。

菊池さんて誰？

10年後の真琳はたぶん俺と結婚していて子どもも2人ぐらいいるかもね