藤原いくろう「BEYOOOOONDSと大切にしてきたBEYOOOOOPHONICの可能性を広げたいし僕の中では海外のオーケストラと一緒にやれたらと思う」
BEYOOOOONDSBEYOOOOONDS, BEYOOOOOPHONIC, ハロプロ
藤原:「ビルボードクラシックス」はそれこそ玉置浩二さんをはじめいろんな方がやってきたわけで、
BEYOOOOONDSと大切にしてきたシンフォニック公演に、「ビルボードクラシックス」という新しいピースが加わる嬉しさがあります。
ここからまたさらに可能性を広げたいですし、僕の中では海外のオーケストラとも一緒にやれたらなと思っています。
平井・小林・里吉:え〜〜っ!?
藤原:オーケストラのいいところって、譜面さえあれば、どこの国でもできるところだからね。
小林:夢が広がりますね!
── BEYOOOOONDSの皆さんは「ビルボードクラシックス」という冠が付くことに対して、どんな印象を持っていますか?
平井:【BEYOOOOOPHONIC】が始まった頃はこんな未来が待っているなんて、夢にも思わなかったです。
里吉:だって、アイドルになったんだから。まったくイメージしていなかったよね。
平井:でも、自分たちだけではできなかったことを、いくろうさんはじめオーケストラの皆さんと作り上げることで、
着実に前に進めていることの結果が今回の冠でもありますし、より身が引き締まる思いです。
BEYOOOOONDSは天井知らずの向上心があるグループなので、まだまだみんなで切磋琢磨して、「ビルボードクラシックス」の名に恥じぬよう頑張りたいです。
小林:その冠が付いたことも嬉しいですし、特に今回は新たな要素として東京文化会館での公演が決まったことが個人的に嬉しくて。
クラシックに携わったことがある人にとっては憧れの場所ですし、「ここに立つ人はどんな人なんだろう?」と見ていたので、
そんな舞台に立たせてもらえる機会をいただけるんだってことが信じられないぐらい嬉しかったです。
私自身、まだまだ立ちたい舞台があるので、「ビルボードクラシックス」の冠が付いたことによってもっと上に行けるんじゃないかと思っています。
里吉:私は言葉を選ばずに言うと、「ビルボードクラシックス」の冠が付いたことでハードルがひとつ上がったなと思いますし、
観てくださる皆さんが求めるものがさらに高くなっているんじゃないかなと感じています。
でも、BEYOOOOONDSのファンの皆さんって何でも楽しんで帰るんですよね。
今回もファンの皆さん側はいろんなことを楽しむ準備ができていると思いますし、そんな皆さんの想像をしっかり超えていけるよう頑張りたいなと思っています。
https://www.billboard-japan.com/special/detail/4967
西田「モーニング娘に入りたかった!涙」
2025年11月13日(木)東京・東京文化会館 大ホール ※S席、A席残席僅少
OPEN 17:30 / START 18:30
2025年11月22日(土)東京・東京芸術劇場 コンサートホール ※残席僅少
OPEN 16:00 / START 17:00
2025年11月23日(日)兵庫・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
OPEN 16:15 / START 17:00
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懐いなW’s
ボーカルはよこやんとゆかにゃでいいや
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1757662245
