【朗報】宮本佳林「手羽先の先端にある軟骨をガリガリ齧るのが好き、軟骨だけ集めた商品を出して欲しい」
9月6日(土) 24:30-25:00
宮本
名古屋の思い出と言えば、私、名古屋に行った時に必ず帰り道で食べるのが手羽先なんですよ
手羽先大好きで、これあんまり言ったこと無いんですけど、鶏肉の…手羽先に限らず手羽元とかでもそう
先端にある軟骨部分をガリガリ齧るのが大好きなの、いつも風来坊の手羽先を食べるんだけど
先端部分のガリガリのために食べてる、あそこだけを集めた商品が欲しい
よくあるじゃん、◯◯だけみたいな商品って出がちなのに、軟骨だけみたいな商品が出ないのか
不思議でならない
それだけだと物足りんのよ
番組の最後に「やっぱ身も欲しいね」って結論になってた
へなへなやん
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もしかして自分で揚げるの嫌?
https://youtu.be/rvbuv1ynwKs
手羽先が更に上手に食べられるようになった少女(オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!)
https://youtu.be/vIooOrd8C84
私立恵比寿中学・小久保柚乃ちゃんが8年ぶりにスタジオに!(オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。)
https://youtu.be/vv8aV4dbeUo
面白い話題ですね。宮本佳林さんらしい、細かい「食のこだわり」がにじみ出ているエピソードです。整理すると次のようなポイントがあります。
話の流れ
名古屋の思い出=手羽先
名古屋名物の王道として手羽先を挙げ、必ず帰り道で食べると習慣化していることを紹介。
鶏肉の「先端の軟骨」への偏愛
手羽先だけでなく手羽元でも「先端の軟骨部分」をガリガリかじるのが好き。
風来坊(手羽先チェーン)の名前を具体的に出して、リアル感を強調。
「軟骨だけ商品」への欲望
世の中には「黄身だけプリン」「皮だけ餃子」など、◯◯だけ商品があるのに「軟骨だけ」はない。
そこに疑問を呈し、笑いを誘う。
背景的な補足
軟骨好きの需要は一定数ある。実際「ヤゲン軟骨の唐揚げ」などは居酒屋メニューとして定番。
ただ、宮本さんが言っている「手羽先の先端部分のガリガリ」は、肉付き・形状の問題から単体商品化が難しい。
「なんでないんだろう?」という疑問は、現実的な供給の難しさにぶつかっているが、その「不思議さ」を語るのがラジオ的に面白い。
聞き手の印象
「えっ、そこ!?」という予想外のこだわり → キャラの独自性が際立つ。
「◯◯だけ商品」の例えで、一般的な経験に接続 → リスナーも共感しやすい。
最後に「不思議でならない」で終わる → 笑いを残してオチになっている。
✅ まとめ
宮本佳林さんの「名古屋の思い出トーク」は、単なる手羽先グルメ話にとどまらず、
自分の細かい嗜好(軟骨ガリガリ好き)を披露
身近な食文化(◯◯だけ商品)への気づきを接続
「存在しない商品」への素朴な疑問でオチ
という3段構成で、雑談として非常に完成度が高いです。
質問ですが、こういう「佳林ちゃんの雑談トーク」を分析して、さらに「企画化」したら面白そうだと思いますか?例えば「存在しない◯◯だけ商品を妄想するコーナー」とか。
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1757222129
