鞘師里保「ハロプロ時代は寮の門限が19時だったので16時頃に学校終わってダッシュで帰って支度して渋谷や原宿に遊びに行ってました」
鞘師:わたしは静かなところも、都会も大好きなんです。
そのどちらも得られそうな東京での生活には憧れていましたし、エンタメにかかわる者として「やっぱりその道のプロが集まる東京に行きたい」というシンプルな気持ちはありました。
だからモーニング娘。のメンバーになれたことはとてもうれしくて、ステージで歌って踊れることに胸をときめかせながら上京しました。
小学校の卒業式前に引越すわたしのために、友達が独自の卒業式をしてくれたんです。東京での生活を応援してくれたのもうれしかったですね。
でも、いざ引越してみると、やっぱり広島が恋しくてホームシックになりました。
この頃のことは、グループ加入前にモーニング娘。と共演した舞台のテーマソングでもある『青春コレクション』を聴くと思い出します。
キラキラ輝く先輩に憧れて東京に向かったことも、芸能界に飛び込んで現実を知って、悔しさやしんどさを感じたことも、全部が詰まった思い入れがある楽曲なんです。
―― 東京でも遊びに出かけましたか?
鞘師:渋谷に行ったり、原宿に行ったりしていました。ただ、当時は寮の門限が19時で、学校が終わるのが16時か17時ぐらい。
ダッシュで帰ってきて、支度をして走って電車に乗って、1時間でも街に遊びに行くような感じでした(笑)。
いろんなものが売っていてキラキラしている、イメージ通りの東京を楽しんでいました。
https://suumo.jp/town/entry/higashihiroshima-sayashiriho/
鞘師はメンバーと遊んだエピソードも全然なくてプライベート謎だったもんな
年の近いズッキ工藤小田なんかはよくつるんでたのに
確かに佐藤と水族館行ったくらいしか知らんな
正式には認められていない都市伝説のようなところがあるな
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学校帰りに俺んちに寄って遊んでから18時に間に合うように帰ってたわ
俺んちに来るんだからモチロン色々する
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1757042451
