米村姫良々「人見知りもあったけど、とにかく大人が怖くて。子供だから多分分からないと思って、意地悪してきたりするんですよ」

――皆さんは、ちっちゃい頃から
愛想の良い子供でしたか？例えば、
親戚の集まりがあると、みんなに愛想を
振りまいて、お小遣いをもらっていたとか。

米村「私、そういうことが全くなかった
子供時代かもしれないです。人見知り
だったので、知らない人に笑顔で挨拶
するとかできないタイプだったと思います」

筒井「私も初対面が苦手で、人懐っこくて
誰に対しても明るく接する、みたいな
ことはできなかったような気がします」

――広本さんが幼い頃は、どうだったのでしょうか？

広本「私はどちらかというと、親戚の
集まりで愛想を振りまいていたタイプかも」

筒井「みんなに甘えて、可愛がられてそう」

広本「甘えるっていうか、子供の頃は
人に対して恐怖心がなかったの」

米村「本当に？」

広本「うん。だから近所のスーパーとかで
知らない人に自分から話し掛けていた
らしくて。その話を聞いて、末恐ろしい
子だなって自分で思いました（笑）」

――愛嬌の塊みたいな女の子だったん
ですね。幼少期の米村さんはシャイで、
ぶっきらぼうなタイプだったのでしょうか？

米村「人見知りもあったけど、とにかく
大人が怖くて。子供だから多分分からない
と思って、意地悪してきたりするんですよ。
パパやママの友達とか優しくしてくれる
大人には懐いていたけど、そうじゃない
大人は怖かったです（笑）」

――愛嬌は生まれ持ったものではなくて、
後天的に身に付けられると思いますか？

広本「身に付くと思いますよ」

米村「うそ！？どう思う？」

広本「きーちゃん（米村）の愛嬌？」

米村「うん、あるかな？」

広本「というか、きーちゃんも（筒井）澪心ちゃんも
2人ともめっちゃ愛嬌あるよ」

筒井「えっ、うれしい。やったぁ～」

米村「･･････良かった（笑）」

かわいすぎると一般人としては生きにくいのでアイドルになるんだぞ

生田＜皆さんこんばんは！学校の席で隣に来てほしいメンバーは、えっと、
ハロプロ研修生の米村姫良々ちゃん！モーニング娘。’18の生田衣梨奈です！
（中略）
生田＜あの、きららちゃんってね、けっこうね、ふざける系女子なの
石田＜へぇ～
譜久村＜あ、そうなんだ
生田＜そう。あのねぇ、最近えりに見せてくれるようになったんだけど、
ちょっと嬉しいんだけどね（笑）、それ
譜久村・石田＜うん
生田＜変顔めっちゃすんの
譜久村＜えーっ！？可愛いんだけど。（笑）面白いよ
石田＜フッフフフフ。へぇ～
生田＜何か、えりがきららちゃんに、“よろしくね～♪”ってハロコンとかで
譜久村＜うんうん
生田＜今回のハロコンで帯同してくれてるんですよ、一緒に
譜久村＜うん。そうだね
石田＜はぁはぁはぁ
生田＜ライブにね。全国も一緒に回ってくれてるんですけど、
あの～～、その時に、“よろしくね”って言った時に、ほっぺをね、
プニプニってすんの。そしたらね、必ず白目むくの（笑）
譜久村＜フフッ！
石田＜ハッハハハハハハハ！
譜久村＜可愛い～（笑）、何それ～、ウケる
生田＜フフッ
譜久村＜待って、何だっけ、“えりが、こんなに好き好き言ってたら引いちゃうよね”って
石田＜うんうん
譜久村＜で、最初は“ううん”って首振ってたの。でも、
あまりにもしつこく聞くから、“ちょっと”って言ってた（笑）
生田・石田＜アッハハハハハ！
生田＜可愛い～（笑）
譜久村＜最高に面白かった（笑）

これか

数年後「大人は意地悪して来るので怖かったです」

ワロタ
ヲタクにはメリット感じないんだろうな
まあ目先のヲタクも今はキープしとかんと

だからアイドルに憧れるんだろ
自分もあんなふうになれるって

ステージで歌って踊るのが本業

塩ではなく最初の索敵モードが長めなんだよ
自分の敵じゃないと判明するまでそっけない

ソース何？読みたいから教えて

お前がローズクォーツなら

最近多いよ