【動画】【モーニング】鳥肌必至!モーニング娘。最強のクール曲!!モーニング娘。 『リゾナント ブルー』 (MV)リアクション
(泣いちゃうかも→しょうがない夢追い人→なんちゃって恋愛)
5期:高橋愛(たかはし あい)・新垣里沙(にいがき りさ)
6期:亀井絵里(かめい えり)・道重さゆみ(みちしげ さゆみ)・田中れいな(たなか れいな)
7期:久住小春(くすみ こはる)
8期:光井愛佳(みつい あいか)
8期留学生:ジュンジュン・リンリン
後にプラチナ期と呼ばれた彼女達は、確かにメディアの露出は減りましたが、歌とダンスのスキルを磨きアイドルが憧れるアイドル(アーティスト)へと成長し今の「モーニング娘。」へとバトンを繋いでいきました🥰🥰
本当にダンスショットのMV観てほしい!!!!!
小春の髪型、この当時ポンパドール流行ってたんよね
高橋愛さんは、歌はもちろん、ダンスも頭ひとつ抜けていて、演技しているくらいのライブパフォーマンスが最高にかっこいい、、、、
宝塚がお好きなこともあるのか、女性らしい表情だけでなく男前な立ち居振る舞いにも胸をぶち抜かれます!!
女の悲しみ三部作を是非見てほしい!
『泣いちゃうかも』
『しょうがない夢追い人』
『なんちゃって恋愛』
気になってたトサカの子は『久住小春』で、【きらりん☆レボリューション】という当時子供たちに大ヒットしたアニメの主人公の声優をしていた子です。
このアニメでアイドルを目指した女の子は多く、真莉愛もその一人です。めいちゃんもDVDでみていたそうですが、ちっちゃすぎて内容は覚えていないとのことですw
髪を振り乱していた子は『亀井絵里』で、道重・田中と合わせて『6期最強』の一人です。あ、藤本美貴(ミキティー)さんも一応6期ですが、6期というくくりよりミキティーはミキティーって感じです。
亀井さんはふくちゃんがあこがれていた人で、あかねちんも6期の大ファンでした。AKBの指原さん等、芸能界にも亀井支持者が多いこれまた伝説級のメンバーです。
この曲はプラチナ期を代表する曲で、会社側も新聞の全面広告(時代ですね)で「モーニング娘。の第2章」と宣言したことを覚えています。
テレビ露出よりLIVEを主軸に方向転換して、【生歌とダンスにこだわるハロプロ】はこのあたりから始まりました。実はそれまでは他アイドルと同様にLIVEでも口パクや被せも結構あったんですよ。
残念ながら世間には届きませんでしたが、結果として今もハロプロが続いているのはこの判断があったからじゃないかと思っています。
リアクションしてほしいMVは、たぶん普通にプラチナ期シングル曲を追っていてもたどり着かないと思う『3,2,1 BREAKIN'OUT ! 』を是非!
シングル曲ではありませんが当時のアイドルとしてはかっこいいサウンドで、シングルじゃないことが不思議なぐらい映像も凝っていて斬新です!
https://youtu.be/-wKtCgDsHKI?si=A2yI5DhIz0HGIZqL
プラチナ期おすすめLIVEは多分他のみなさんがあげるであろうプラチナ期の集大成『ライバルサバイバル』と、個人的一押しの『よみうりランドEAST LIVE 2009』です。
この時期は叫び担当って自虐ネタで言ってたんですけどけっこうおいしいポジションですよね
もうそれは沼です。。。
悲しみ三部作をぜひ。
これもまたプラチナ期の名曲なんですよね〜✨
共感できる方いると思います‼︎
プラチナ期も是非沼っていただきたい🙇♂️
プラチナ期という名称の由来となった名盤アルバム『プラチナ 9 DISC』にも収録されています。
もう一つオススメしとくと同アルバムの1曲目の『SONGS』はプラチナ期の幕開けを告げるような名曲です。
7期メンバーで1人で入ってきたメンバーでアニメきらりんレボリューションで月島きらり役で声優活動してました
ありますよ、
・高橋愛『まじですかスカ!』(Solo close up ver)9期デビュー曲
ソロショットは一曲通してだと飽きたり堪能したり。
でも愛ちゃんは別格なんだよなぁ、もっと他の曲も見たくなる。特に、
・モーニング娘。『気まぐれプリンセス』(高橋愛 solo ver)
~明細書が来るぅ~ 辺り、必見!カワイイと妖艶の両立、何なん❓️この人
あとですねぇ。
RYOさん、ヤンキーメンバー連発なんですが、ご両親ヤンキーで本人も小学生で既に金髪だった れいな だけかな。
資質的には8期あいか も。れいなの舎弟的存在だったし、竹内力 『ナニワ金融道』の大ファン。
でもね、一番のヤンキー体質は実は愛ちゃんなんですよ。
お父さん、ゴリゴリのヤンキーでパンチパーマ。
15才デビュー時のNHKインタビューで「お母さんとケンカしてタンス蹴り壊しました」ニコニコ笑顔で😅
ハロモニとかの番組で「いつもの愛ちゃんだw」嬉しそうな道重さゆ。という時は ' 教室の男子 '。
口おさえずガハハ笑い。
コンビのガキさん、時に愛ちゃんに頭はたかれてたな、理不尽😂笑いながらすぐ手が出る愛ちゃん。
ここの時期から9期加入まで新しいメンバー入ることもなく、
いわゆる、プラチナ期になります!!
メンバーは
リーダー(5期):高橋愛(愛ちゃん
サブリーダー(5期):新垣里沙(ガキさん
6期:亀井絵里(えりりん)、道重さゆみ(さゆみん)、田中れいな(れーな)
7期:久住小春(小春)
8期:光井愛佳(愛佳)
ちょっとの間空いて、
もう2人の中国人留学生ジュンジュン、リンリンも8期として、入ることになりました。
()は自分その当時の呼び方です、もちろん、ほかのあだ名もあります😊
モーニング娘。はどの時期も最強のイメージがありますが、このプラチナ期のメンバーは一番悔しい思いがあると思います。
だからこそ、個人個人の向上心も強いです!!
もちろん、今のモーニング。のダンスのスキルは及ばないも事実ですが、プラチナ期もプラチナ期の最強の要素たくさんあります!!
Ryoさんもぜひぜひ、たっぷりプラチナ期の魅力に沼ってください!!(?
Ryo目線すると、さゆみんのこの時期を見たら、リーダーの道重さんはどれぐらい頑張ってるか、どれぐらい成長したのかも、もっと実感できると思います。
以上!!愛ちゃん最推しの人の独り言でした(笑)
この時代を生きた平成女子は知らず知らずの内にハロプロを見て聞いて育っていて、小春はきらりん⭐︎レボリューションと言う作品の主人公声優に抜擢されて主題歌も担当していました。
曲だとバラライカが有名です。
モーニング卒業後はモデルや俳優業もしていて、ドクターXにも出演していました。
しゅごキャラ、プリキュアなど女児向けアニメの曲をハロプロが多く担当していて、特に小春はきらレボのレコーディング、モーニングのレコーディングなど活動が重なって多忙になり、1日の終わりには声が出なくなって家では筆談をしていたほど頑張っていました。
さゆと小春の有名なエピソードもあったり、問題児扱いされちゃいますが、当時の女の子みんなが大好きなアイドルで、小春が演じる月島きらりに憧れてハロプロに加入したメンバーもいるくらいです!
ライサバ見たくなってきてしまった😂
えりりんは永遠に推しです。。
『ファンタジーがはじまる』
『songs』
とかみたら、みんなの表現に度肝抜きそう…
モーニング最強プラチナ期の代表作ですね🎉わたしの始まりの歌です♪
この曲も田中れいなちゃんとの掛け合いがたまらん曲ですよね!
(亀井絵里ちゃんは9期メンバー・譜久村聖ちゃんの推しメンです)
このころ(プラチナ期)の娘。は
歌割
1番サビ→高橋愛・田中れいな(あいれなコンビ)
2番サビ→新垣里沙・亀井絵里(ガキカメコンビ)
飛び道具→道重さゆみ
というパターンがデフォルト(久住小春は曲によってメインだったりソロパートなしだったりします)
コーラスは高橋愛と新垣里沙・亀井絵里・道重さゆみが担当していて、このシングルだけ田中れいながコーラスにクレジットされています(リゾナントブルーは愛ちゃん・ガキさん・れいな)。
ダンスは亀井絵里が目立ってることが多かった印象です(見かけによらずかなりパワフルなダンスなので)。
プラチナ期だと「気まぐれプリンセス」もすごくいいので、ぜひ見てみてください(と口を酸っぱくして言ってみます)。
ちなみに亀井絵里さんはBUMP OF CHICKENのボーカルの藤原基央さんの奥さんです😳💓
自分はちょうどプラチナ期だけ知らなくて、遡ってたらプラチナ期やべーってなりました!追ってなかったの悔やまれるー!笑 やべーって思ったのは「気まぐれプリンセス」ですね😆
この当時はかなりパフォーマンス力が高くて、外国人メンバーで中国出身のジュンジュンさんとリンリンさんがいたりして今のKPOPでは当たり前の外国人メンバーを入れたり全員外国人グループがハロプロにあったり(アイスクリーム娘。ココナッツ娘。)と時代の先をつんくんさ見てたな〜と思います!!
先日芸能界を引退してしまった道重さゆみさんはこの時は歌割りも少なくてバラエティで頑張ってた時代ですね!
プラチナ期の代表曲はリゾナントブルーや気まぐれプリンセス、みかんですかね!
プラチナ期はジュンジュンリンリン加入から卒業までだと思ってます!!
