アップフロントってJuice=Juice以外のハロプログループはもはや残す気すらなさそうだよな?
その他JuiceJuice, アップフロント, ジュースジュース, ハロプロ
01位 995万 2019 Juice=Juice「『ひとりで生きられそう』って それってねえ、褒めているの?」
02位 740万 2020 Juice=Juice「好きって言ってよ」
03位 602万 2020 モーニング娘。’20「LOVEペディア」
04位 580万 2019 BEYOOOOONDS「眼鏡の男の子」
05位 560万 2020 モーニング娘。’20「人間関係No way way」
06位 533万 2021 モーニング娘。’21「Teenage Solution」
07位 529万 2020 モーニング娘。’20「KOKORO&KARADA」
08位 512万 2020 Juice=Juice「ポップミュージック」
09位 473万 2020 モーニング娘。’20「純情エビデンス」
10位 470万 2022 つばきファクトリー「アドレナリン・ダメ」
11位 438万 2023 モーニング娘。’23「Wake-up Call~目覚めるとき~」
12位 433万 2020 BEYOOOOONDS「ビタミンME」
13位 431万 2022 アンジュルム「悔しいわ」
14位 416万 2019 モーニング娘。’19「青春Night」
15位 403万 2020 モーニング娘。’20「ギューされたいだけなのに」
16位 397万 2019 BEYOOOOONDS「ニッポンノD・N・A!」
17位 386万 2023 Juice=Juice「プライド・ブライト」
18位 384万 2021 モーニング娘。’21「ビートの惑星」
19位 378万 2022 アンジュルム「愛・魔性」
20位 377万 2023 Juice=Juice「プライド・ブライト」※ライブ映像
モーニング娘。『気になるその気の歌/明るく良い子』
109,594枚(2位)
OCHA NORMA『ちはやぶる/友達天体図』
108,690枚(4位)
BEYOOOOONDS『Do-Did-Done/あゝ君に転生』
99,460枚(2位)
つばきファクトリー『My Days for You/悲しみがとまらない』
91,145枚(2位)
アンジュルム『アンドロイドは夢を見るか?/光のうた』
82,394枚(3位)
Juice=Juice『初恋の亡霊/今夜はHearty Party』
81,230枚(5位)
ロージークロニクル『夏のイナズマ/ガオガオガオ』
59,216枚(6位)
佐々木のコメント通りであれば「投球フォームの改良点がようやく見つかった」ということになる。しかしこの囲み会見後、マーク・プライアー投手コーチも、一部米メディアにマイクを向けられているが、そのニュアンスはちょっと違った。
「過去の自分に強い自信を持っている時もあれば、今のように新しいことを受け入れようとしている時もある。うまくいっている時、うまくいっていない時の反応を見れば、本当に受け入れられているのかどうかが分かる」
ドジャース首脳陣はかなり前から投球フォーム修正の必要性を助言していたが、佐々木がそれを拒んできたようだ。3カ月ものリハビリ期間を必要としたが、佐々木とドジャース首脳陣はようやく信頼関係を築くことができたのだと。また、佐々木の球種の少なさも、懸念材料として現地メディアが取り上げていたそうだ。今後はいい方向に向かってもらいたいが、こんな指摘が聞かれた。
「ツーシームを習得しつつあるようですが、重要なのはフォーシーム(直球)です。スピン量(回転数)が少なくなったので、一本線のような軌道になっていました。浮き上がるような軌道と球威を戻すことも、投球フォーム改良の目的です。佐々木は肩の痛みばかり気にしていましたが」(現地記者)
昨シーズンまでは、多くのメジャーリーグ・スカウトが佐々木を視察してきた。対戦チームのアナリストたちは「ロッテ時代よりもフォーシームの質が悪くなっている」点にも気付いていたそうだ。
ドジャースのような地区優勝の常連チームでは、ペナントレースが絶不調でも、ポストシーズンマッチで活躍すれば、ヒーローになれるという。10月のポストシーズンマッチまで約2カ月、佐々木に汚名返上のチャンスはあるとアサ芸プラスは報じている。
メジャーリーグ・ワシントン・ナショナルズの小笠原慎之介が、再び崖っぷちに立たされている。現地時間8月2日、ブルワーズ戦にリリーフ登板し、3回3分の0を投げて被安打5、失点2という内容に地元メディアが辛辣な評価を下した。
一見、及第点とも思える投球だったが、再昇格後の「お試し登板」としてはインパクトに欠けたというのが地元ファンやメディアの見方だ。
今回の小笠原の昇格は、ナショナルズがトレードで主力を放出し、来季以降のチーム再建に舵を切ったことが要因だ。その中で、小笠原にはマイケル・ソロカの“穴埋め”としての期待がかかっていた。
ソロカはかつてアトランタ・ブレーブスで13勝、防御率2.68というエース級の成績を残したが、その後はアキレス腱断裂を2度も経験し、長期離脱と苦戦が続いた。復帰後のホワイトソックスでは0勝10敗という苦しいシーズンを経て、今季ナショナルズで復活の兆しを見せていた矢先、カブスに移籍。チームとファンからは“努力の人”として高く評価されていた。
そんなソロカの代役ということもあって、小笠原には「及第点」以上の結果が求められていたというわけだ。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1754899040
