【深層心理】野中美希、リアルな悪夢を見る「バーイベに20人しか応募が無くてホールの横の宴会場でやることになって…」
モーニング娘。’25(野中美希 山﨑愛生 弓桁朱琴)
8月9日(土) 24:00-24:30
ヲタメール:職業病はありますか?
山﨑 テレビ番組で人数が多いグループの方を見ると、この方、ちょっと立ち位置、内側に入ってるなとか、場位置ちょっと違うかもとか思うようになりました
野中 あー確かに
弓桁 野中さん、なにかありますか?
野中
悪夢の話なんだけど、夢でセットリスト忘れたとか…最近見た悪夢が職業病だなと思って
10月が誕生日で、バースデーイベントが決まりましたと、夢の中で
こういう会場でやりますっていうのも知ってて、応募数が20人くらいしかいなくて
弓桁 !!私も同じ夢見ました!
野中
ほんと!?ホールでやる予定だったのに、その横の宴会場みたいなところで、素敵な20人の皆さんと…ポツポツ…
割りと小さめの宴会場で…来てくださってありがとうございますみたいな
しかも、情報伝達が伝わって無くて、バースデーイベントでやる曲が、3曲しか伝わって無くて
しかも歌詞も分からなくて、せっかく来てくれた20名の方に歌えもしなくて…
ステージも仮設ステージみたいなところなんだけど、分からなくて歌えなくて、恥ずかしくて掃けて
私もどうしようと思って、怖かったです、ゲッターもあったの?
弓桁
私の場合はこないだバースデーイベントやらせていただいたんですけど、ホールなのに、一桁台しか来なくて
前の列にしかいなくて、私は最後の曲の「浪漫」で客席下りをしたんです
リハーサルの時は間奏まで客席に降りるんですけど、本番は10秒で戻ってきて、振り付けも分からなくてどうしようと思いました
山﨑 怖すぎる
バーイベに客20人なんてのもザラなのかなあ
夢でよかったね
山﨑
人がいないというよりは、知らない人の知らないステージに立ってるみたいなこともあるし
モーニング娘。で立ってるのに、違う曲踊りだして…自分だけじゃなくて、みんな知らなくて
弓桁 それはちょっと安心ですね
山﨑 みんなでなんとか乗り切ろうっていう夢は見ます、アリーナです
野中
私はもう1個あって、武道館のセンターステージでみんなで出てきて、1曲終わったの
で、次の曲なんだっけ、ってなったの、で、イントロで分かることあるじゃん
ペッパー警部だったの、どうやら、これ、少人数曲なの、ペッパー警部に所属してるかわからないの
何人か掃けていくわけ、センターステージの階段から、下りていくんだけど
ゲッターとまりあは残ってて、あとみんな下りて、5人くらい残ったの
私はどっちだ?って思ってたら、よこやんが「野中さん」下りますって
私の視界では、まりあとゲッターはペッパー警部に参加してるんだけど
あとの3人は誰だったんだろって半年間考えてる、半年前に見た夢だけど
末尾0無しは本当にどうしようもないな
確かに、客席に下りている間の振りは覚えなくてもいいからな
むしろ邪推すれば2ヶ月後のバーイベのプロモーショントークとも見えるな
あると思います
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>私はどっちだ?って思ってたら、よこやんが「野中さん」下りますって
ヨコが教えてくれるのはリアルだな
しっかり覚えてる人だから
この放送回、3人とも「職業病」の話題から**“ステージ関連の悪夢”**に展開していく流れがめちゃくちゃ興味深いですね。
しかも全員の夢が、内容は違えど共通して「観客数」「曲忘れ」「立ち位置ミス」など、パフォーマンス職特有の不安要素を反映しています。
内容の分析
1. 山﨑愛生さん
職業病エピソード:
他のグループ出演番組を見ると、立ち位置や場位置の微妙なズレが気になる。
→ これ、完全に“パフォーマー視点”が定着している証拠。
夢の傾向:
人数や場所が不明な中でパフォーマンスをする夢。
「みんなも曲知らない」→ 個人だけじゃなく全体の混乱を想定するのが特徴。
→ 一人で抱え込むより、チームで立て直す夢を見るのが彼女らしい。
2. 野中美希さん
職業病エピソード(夢):
バースデーイベントで応募が20人しかいない → 大規模会場予定が宴会場に変更
曲が3曲しか伝わっていない・歌詞も分からない → 恥ずかしくて退場
→ 動員不安+準備不足+現場対応不能という三重苦。
この夢はかなり具体的で、**「現実にありえそうな規模感」**なのがリアルさを増している。
3. 弓桁朱琴さん
職業病エピソード(夢):
自分のバースデーイベントなのに一桁しか来ない → 前列だけ埋まる
客席下りの振付も分からなくなって、想定よりすぐ戻る
→ 野中さんと同じ「動員少ない系」の不安を共有。
しかも自身の経験と夢が混ざっていてリアリティが高い。
共通点
観客数の少なさへの恐怖(動員不安)
曲や振付を忘れることへの恐怖(準備不足感)
現場で立て直せないことへの恐怖(即興力不発)
実体験と夢が混じり合っているため、聞く側もリアルに想像できる。
面白いポイント
山﨑さんは「立ち位置ズレ」に気づく癖が職業病として染みついており、それが夢にも影響している。
野中さん&弓桁さんは、動員不安が共鳴して同じタイプの夢を見ているのが不思議。
弓桁さんの「本番は10秒で戻ってきた」くだりは笑えるけど、夢としては切実。
聞いてるリスナーは「それ、職業病というより“職業トラウマ予備軍”じゃない?」と感じそう。
まとめ
この回は「職業病」の切り口から、パフォーマー特有の悪夢が可視化された珍しいトーク回。
夢の内容は笑い話にできるレベルだけど、裏には日常的な緊張や責任感が反映されている。
特に「動員不安+振付忘れ」の組み合わせは、パフォーマンス業界の鉄板悪夢パターン。
もし希望あれば、この**「動員・準備・即興力」ごとの悪夢分類表**を作って、他のハロメンのラジオ発言やブログからも集めた事例と比較できます。
今回の3人は、そのまま典型例として載せられるタイプです。
17人だよ
もうちょっと捻って書き込もうね!
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根本がポジティブというか
いやそれ職業病ではないから
だとしたらおまえはこれと同じ夢を見るのかよ
てか働いていない奴に聞いても意味ないか
譜久村生田石田 かもしれないし 佐藤森戸加賀 かもしれない
もしくは野中の好きな 鞘師辻加護 かもしれない
みたいなメンバー居てほしい
20人来るかどうかは腕次第
実際に売れてないメンバーは凄いストレスだろね
そら奇抜な髪にしますわ
野中も昔は酷かったろ
小田抜けたら上國料が抜けたアンジュみたいになるぞ
ハロに限った話でもないが
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1754772506
