谷本安美さんとふうちゃん、ツアーのホテルで同部屋、密室…

何も起きないはずもなく…

返り討ちに遭うオケツマン

あらぁ～

谷本安美の「闇娯楽」

アミーさん

谷本「お前、なんで駄目なんだよ。みんなOKしてくれてるべ」

谷本「ふうちゃん何もしないから一緒のお布団で寝よ？」

ふーちゃんの飲み物にコッソリと眠剤を盛るあんみぃ

谷本「すべすべだね、ふうちゃん、、」

野中の飼ってる犬？

「ふうちゃんPL学園てしってるw？　そこの野球部は全員寮生活で先輩後輩で相部屋になってお風呂から何から一緒に行動するんだよ！　うちらも実践してみない？」

2、3本のワインを飲み干した谷本は、アクションを起こし始める。
「こっちのほうが背もたれあって見やすいからさ。ちょっとこっち来なよ」
時計の針は深夜12時を過ぎようとしていた。
土居さんが就寝しようとしたところ、谷本はおもむろに口を開いた。
「わたし、まあまあ北海道にも貢献してんの。募金活動してるんだよね」
土居さんは「大事ですよね」「人間として素晴らしいです。尊敬します」と答えるしかなかった。
だが、次の瞬間、谷本は彼女に向き直り、じっと目を見つめると、キスしてきたのだ。

彼女は突然の出来事に恐怖し、顔を左右に動かし抵抗したが、谷本は強烈な力で彼女の顔を固定し、キスを続けた。
谷本が力を緩めた瞬間、彼女は「逮捕です！」と抗議し、身体を翻した。

ところが、谷本は「可愛いなぁ」と呟きながら彼女を再度押さえつけ、キスを繰り返す。
そして、谷本の行動は時間と共にエスカレートしていった。衣類を無理やり脱がそうとして失敗すると、下〇を捲し上げ、彼女の胸部に顔を埋めたのだ。
「こういうのはちょっと。やめてください！」
彼女の悲痛な訴えを耳にした谷本は一旦行為を止めた。彼女が隙を見て衣類を着け直していると、谷本はソファにどかっと腰を沈め、「これ、もうどうしてくれるの？」と言いながら、短パンの上から触らせるのだった。
「ほら、こんなんなっちゃってるんだから！」
谷本はそう言って服を脱ぎ、彼女に再び襲いかかる。彼女が頑なに拒否するのもお構いなしに、衣類や下〇を胸の上までまくりあげ、胸部に加えて、臀部を触り続けた。
彼女は抵抗するも、脱がされた衣類が手錠のように両腕を拘束し、思うように身動きが取れない。恐怖と絶望に駆られた彼女の頬には止めどなく涙が伝った。

だが――。谷本は意に介さず、欲望の赴くままに行為を遂げたのだった。
「エ〇〇好きじゃないの？ なんで泣いてるの？」
その日、谷本に浴びせられた屈辱の言葉の数々は、土居さんの耳底に今でも澱のように
留まっている。

谷本生えとるやんけ

たいほーーー

正しさよりも心が呼ばれた～

短パン履くなよw

濡れてたんだろ

ん？
とうふちゃ

2、3本もワイン空ける谷本さんカッケー

どいご「短パンの中がビショビショ なんで」