【朗報】山﨑愛生「土用の丑の日ってなんですか?うなぎパイなら食べます」羽賀朱音「土曜日でも牛でもないのにね」
モーニング娘。あかねちん, パンダさん, モーニング娘。, 山﨑愛生, 羽賀朱音
7月26日(土) 24:00-24:30
モーニング娘。’25(羽賀朱音 山﨑愛生 櫻井梨央)
・棒読みで原稿を読む山﨑愛生
山﨑 今年もうなぎを食べるシーズンです、なつのどようのうしは…
羽賀 丑の日ですね
山﨑 うしのひは、7月19日と31日、だそうです、これ全然分かってないんですけど、どういうやつですか?
羽賀 土用の丑の日はなぜか、うなぎを食べる
櫻井 毎年、2回ですかね?
羽賀 土曜日でもなければ、牛でもないのに、なぜか
羽賀/櫻井 土用の丑の日
山﨑 おーきれいに(ハモった)
羽賀 2日間あるの、初めて知った
櫻井 ですよね、こういうのってだいたい1日ですよね
羽賀 私、うなぎ食べないのよ
山﨑 めいもです、うなぎパイじゃダメですか?
櫻井 名前一緒だし、結構差し入れでいただいて、(メンバーに静岡出身が)2人もいるので
山﨑 アーモンドのやつがめっちゃ美味しかった、1人で7個くらい取った
羽賀 のなちゃんもげったーも大量に買ってきてくれるから
この放送回(2025年7月26日)は、夏の風物詩「土用の丑の日」とうなぎにまつわるちょっとズレた(でも面白い)トークが中心で、山﨑愛生さんの“棒読み”原稿読みから始まる、自然体のやり取りが魅力でした。以下に内容を要約・解説します。
🎙 原稿読みが棒読みな山﨑愛生
◆ 山﨑愛生の棒読みスタート
「なつのどようのうしは…」と、まるで読み上げアプリのような淡々とした読み上げ。
羽賀さんがすかさずフォロー:「丑の日ですね」
山﨑さん:「うしのひは、7月19日と31日です」「全然分かってないんですけど、どういうやつですか?」
💡 この“分かってないのに読む”感じが、山﨑さんの魅力
台本に忠実すぎて逆に可笑しい、という天然感が伝わるパートです。
🍽 なぜ「土用の丑の日」にうなぎを食べるのか?
◆ 成り行きでうなぎを食べる風習
羽賀:「なぜか、うなぎを食べる日」
櫻井:「毎年2回ですかね?」
羽賀:「土曜日でもないし、牛でもないのに、なぜか…」
→ 全員あまり仕組みを分かっていないけど雰囲気で話してる様子が面白い。
📝 補足:土用の丑の日とは?
「土用」…季節の変わり目に入る約18日間
「丑の日」…その期間中に巡ってくる“干支が丑の日”
夏の「土用の丑の日」には、体力をつけるために「う」のつく食べ物(=うなぎ)を食べる風習が江戸時代からある
🐟「うなぎ」より「うなぎパイ」?
羽賀:「私、うなぎ食べないのよ」
山﨑:「めいもです。うなぎパイじゃダメですか?」
櫻井:「名前一緒だし、差し入れでよくいただきます」
→ 静岡出身メンバー(小野田紗栞、村田結生)からの差し入れエピソードも登場。
山﨑:「アーモンドのやつがめっちゃ美味しかった。1人で7個くらい取った」
羽賀:「のなちゃん(小野田)もげったー(弓桁)も大量に買ってきてくれるから」
🍘 「うなぎより、うなぎパイ」派の山﨑さんと羽賀さん
真剣に話しているようで実はずっとユルい空気感が心地よく、まさに「放課後ミーティング」らしい空気。
✅ まとめ:今回のトークのポイント
項目 内容
原稿読み 山﨑愛生さんの棒読みから爆笑スタート
土用の丑の日 「何の日か分からないけど、うなぎを食べる日」的なざっくり理解
メンバーの嗜好 羽賀・山﨑:うなぎ苦手派、うなぎパイ大好き
差し入れ事情 静岡出身メンバーが大量にうなぎパイを持参してくれる
全体の雰囲気 知識が曖昧でも、それぞれのリアクションが温かくて自然体
この回は、何げないトピックを3人の個性でユーモラスに展開するところが魅力で、知識よりも「その人らしさ」が印象に残る回でした。山﨑さんの“ズレたテンション”、羽賀さんの“つっこみ力”、櫻井さんの“さりげないまとめ役”が絶妙なバランスでした。
ChatGPT:
土用の丑の日(どようのうしのひ)とは、日本の伝統的な暦に基づいた特定の日のことで、夏バテ防止のために「う」の付く食べ物、特に「うなぎ」を食べる習慣が根付いた日です。以下、体系的に説明します。
🔎 1. 「土用」とは何か?
四季の変わり目にある18日間前後の期間のこと
「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の直前が「土用」
年に4回ある(春・夏・秋・冬)
❗つまり「土用の丑の日」は夏だけじゃない
実際には春土用・秋土用・冬土用にも「丑の日」はある
🔠 2. 「丑の日」とは?
十二支(子・丑・寅…)を、日付に当てはめた干支の日
土用の期間中に訪れる「丑の日」が「土用の丑の日」
土用の期間に丑の日が2回来る年もある(→「一の丑」「二の丑」)
🐍 3. なぜ「うなぎ」を食べるの?
江戸時代のコピーライティング発祥!
夏はうなぎの売上が落ちる
蘭学者の平賀源内が、うなぎ屋に「本日丑の日」という看板を出すよう助言
「丑の日に『う』の付くものを食べると夏負けしない」という俗信と結びつき、うなぎ=栄養満点 → 夏バテ防止として定着
🍽 他に「う」のつく食べ物例
食べ物 意味合い・理由
うどん 消化がよい
梅干し 殺菌効果・食欲増進
うり(瓜類) 水分補給・身体を冷やす
📅 2025年の夏の「土用の丑の日」
一の丑:7月19日(土)
二の丑:7月31日(木)
→ 年によって1回 or 2回来る(2025年は2回)
✅ まとめ:土用の丑の日とは?
項目 内容
土用 季節の変わり目の18日間(年4回)
丑の日 干支の「丑」が日付に当たる日
習慣 夏の土用の丑の日に「うなぎ」などを食べる
起源 平賀源内の発案がきっかけ
目的 夏バテ予防・体力回復
風習 食べ物は「う」のつくものが良いとされる
💡要するに:「土用の丑の日」とは、“夏の変わり目に、体にいい「う」のつくものを食べて乗り切ろう”という昔の知恵と商売のアイデアが合体した日です。今や風物詩として、スーパーでもうなぎが山積みになりますね。
うなぎパイは「夜のお菓子」というキャッチフレーズでも知られているが、これはもともと、出張や旅行のお土産として家庭に買って帰ったその夜(晩)に「一家だんらんのひとときを『うなぎパイ』で過ごしてほしい」との願いを込めて当時の社長が考案したものであり[14]、現在巷間で広く流布しているような“精力増強”といったニュアンスは全くなかった。んやで
このようなイメージが広まった理由として同社は、うなぎパイの発売開始当時浜松は高度経済成長期下で夜の繁華街がとても賑わっており、そのような繁華街を歩いているときに「このキャッチフレーズを目にしたお客様で、精力増強のうなぎと結びつけてあらぬ解釈をしてしまった人も多かった」のではないかと推測している。んや
もっとも、結果的に当初の意図とは全く違った形で定着したイメージをあえて否定するつもりもなかったようで、製品のパッケージデザインを変更する際に「いっそのこと『夜のお菓子』というフレーズにふさわしく、マムシドリンクの赤と黒と黄色に切り替えよう」と考えるなど、そのイメージを積極的に活用した販売戦略に出ようとした形跡も窺える[15]。んやね
ちなみに、現在のうなぎパイのパッケージは赤を基調としたデザインとなっている。なお、パイの原材料には”夜の調味料”としてニンニクも入っている。んやで
実際には春土用・秋土用・冬土用にも「丑の日」はある
だったらさ、あと3回ビジネスチャンスあるじゃん
なんか考えてよ
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うなぎパイにうなぎ入ってないだろ思ったら、入ってるんやな
身は入ってないけど
https://hamamatsu-sci-museum.note.jp/n/n5a6d1a05ef4f
うなぎはですね、まず国内で獲れましたうなぎの身を取ります。
そして、残ったうなぎの頭とか骨の部分を水から煮出して、よく豚骨スープとか鶏ガラスープにあるような、いわゆる、うなぎスープを作り上げるんですね
それを熱風乾燥で粉にしていったものがうなぎのパウダーになります。
土曜の牛の日も作ればいいのに
土用の丑の日はうなぎパイを食べる日にすればいいんだな
これは名案だ
それを滋養強壮にいいと言い出した
平賀源内のマーケティングだからな
春夏秋冬問わず
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1753565770
