【動画】【モーニング】愛も生き方も“真剣勝負”!恋愛ハンターの流儀‼️ モーニング娘。『恋愛ハンター』 (MV) リアクション
ライブでの煽りのカッコ良さがピカイチで必見です!!
モーニング娘。愛がめちゃくちゃ強く素敵な方です💚
気まぐれプリンセス
もお願い致します。
亀井絵里ちゃんのセンター曲
今も歌い継がれてます。
プラチナ期の曲は名曲揃いです。
あまりにも生田から新垣への愛が凄すぎて、新垣からメンバーカラー黄緑を引き継いで欲しいという熱い展開がありました
それまで紫だった生田のメンバーカラーが新垣卒業後に黄緑になりました
新垣は加入した時、かなりヲタクから叩かれた経験があり、それでもモーニング娘。が大好きで、最後はリーダーまでつとめたモーニング娘。愛が強いメンバーです
なので、最後のモーニング娘。大好きがエモくて泣けます
恋愛ハンターは新垣里沙のラストシングルです
モーニングでしかあり得ない振り付けです!
ついに新垣里沙さんにたどり着いてくださいましたね!ありがとうございます🥹🙏🏻💚
他にも似たようなことを書いてくださってる方もいますが、恋愛ハンターはガキさんの卒業を飾る最高の一曲で、「どんな場面でも逃げない 立場なんてのは関係ない」などといったフレーズはまさに楽しい事ばかりでは無い苦難の連続だったガキさんのモーニング娘。としての生き様を表しているようでいつも胸がアツくなります🥺
ガキさんは佐藤優樹ちゃんや現役メンバーで言えば野中美希ちゃんのように加入から卒業までにものすごい成長を遂げたメンバーでもあり、初シングル「Mr.moonlight〜愛のビックバンド〜」の冒頭などをはじめとした加入初期の頃と比べてみるとそのギャップに驚かれると思います🙂↕️🙂↕️ 今後2000年代の楽曲などをリアクションする際はぜひそのあたりにも注目して見てほしいです👍🏻プラチナ期は最高ですよ!
黒色(6期) 道重さゆみ、田中れいな
(8期) 光井愛佳
赤色(9期) 譜久村聖、生田衣梨奈
鞘師里保、鈴木香音
青色(10期)飯窪春菜、石田亜佑美
佐藤優樹、工藤遥
つんく♂さんは海外でアイドル楽曲を並べて聞いてもらった時にモーニング娘。を手に取ってもらえる様な音楽を作っていると言ってました。
新垣さんは2001年に応募人数が歴代最多のオーディションに合格しメンバー入りするも、当時の悪質なモーヲタ達に陰謀論を根拠にした誹謗中傷をネット上だけでなくライブ現場でまで受けていた時期があったんです。12歳の子供になんて心無い大人げないことをするんだと当時から腹立たしかったし今でも赦せません。
そんな状況でも彼女は「モーニング娘。が好きだから。たとえ少なくても応援してくれる人がいるから」との思いで表舞台ではずっと笑顔で活動し、当初は拙かったスキルもどんどん向上していく努力ぶりを見せ、いつしか「ガキさん」の愛称で親しまれるキャラクターとなっていき、プラチナ期と呼ばれる時期にはサブリーダーとしてリーダー高橋愛さんと共にモーニングの苦しい時期を乗り越え、低音やガナりを得意とする歌唱は楽曲のアクセントとして欠かせない存在となり、高橋さん卒業後はついにリーダーとなり田中れいなさんと共にまだ若すぎる後輩を育成していく存在となり、もはや悪く言う者は誰もいない満場の声援の中、10年8ヶ月という長期の在籍を終えて卒業していった、そんな経緯を踏まえると、「モーニング娘。、大好き」という口の動きを見せるラストカットは涙なくしては見れないんですよ😭
この呼び名は、フジテレビのバラエティ番組『めちゃイケ』で、ナイナイの岡村さんが名付けたものです。(それまでは主にニイニイ、お豆ちゃん)
生田さんは、ガキさんの卒業後、そのメンバーカラー(黄緑 )を引き継ぎ、紫から変更しました。
そしてガキさんの卒コン。
ラスト曲は「涙ッチ」。
生田さんの卒業コンサートでも、ラストで「涙ッチ」が披露され、会場には黄緑のテープが飛び交いました。
生田さんのガキさんへの深いリスペクトが感じられてグッときました。
めちゃイケの影響でガキさんと呼ばれる事が多いです!
高橋愛ちゃんと同期の5期で、愛ちゃん卒業後にリーダーを務めました。
愛ちゃんが9期まで、ガキさんは10期加入後の10代盛りのわちゃわちゃメンバーをまとめ上げた功労者です。
中低音系の歌声でスキルもあるガキさんですが、加入後はとある理由から酷いバッシングがあり、ステージで自己紹介をしても自分だけ歓迎されない時代がありました。(ガキさんに非は一切ない)
それでも努力し続けていつの間にか綺麗なお姉さんになり、プラチナ期では愛ちゃんとれいなのダブルセンターを亀井絵里ちゃんと一緒に支え、曲の2番と言えばガキカメと言われるような時代を作り上げました。
そんな実力者ですが、ガキさんがセンターだ!!という曲は実はこの恋愛ハンターだけなんです。
デビューシングルでは出だしのソロを任される大役でしたが、メインはごっちん、なっち、よっすぃーだったりと、ガキさんといえばこの曲が意外と少ないんです。
最年少が8期の時代まで遡ると、笑顔YESヌードという曲が出てきます!
この曲のMVのメンバーのビジュアルが大優勝しすぎて、どこを見ても美人しかいません。
美しいとしか言葉が出ないくらいでした…
メインボーカルはガキさん、愛ちゃん、よっすぃー、ミキティとちょっと声が低めで落ち着いた4人が務めていて、つんくさん曰くソウルフルなファンキーダンスナンバーな曲です。
曲自体もめちゃくちゃおしゃれで、MVは美しくて、ぜひいつか見てほしいです!
発表当時ラストシーンで号泣した思い出
この曲が卒業曲で良かった
泣いちゃうかも
なんちゃって恋愛
しょうがない夢追い人
このかわいそうな女三部作は聞いてみるべき
他にもRYOさんがお好きそうなオススメ曲あるのですが、一旦その前に1つ前のシングル曲「ピョコピョコウルトラ」で戸惑っていただきたいです!
編曲はダブステップが得意な平田祥一郎(ヒラショー)さんですが、当時はEDMでよくつかわれる音源セットをまだあまりつかっていなかった頃なので、試行錯誤感が面白いです。
つんくさん曰くこの前にリリースした曲『ピョコピョコウルトラ』で当時最新の音作り、この曲で重低音のシンセベースを試して、次の『One・Two・Three 』で本格的にEDM路線に入ったそうです。
当時はメジャーな女性アイドルグループがEDMをやる前例がなかったため、つんくさんもヲタに受け入れられるか、又会社のえらい人に認められるか慎重だったんでしょうね。
つんくさん自身もデモ作成時にワブルベース音が表現できず、犬の声のサンプリング音を使ったそうです。どんなんだったんだろ?
新垣里沙さん(ガキさん)はプラチナ期のパフォーマンスを支えた4人(高橋・新垣・田中・亀井)のうちの一人です。もちろん全員そろってプラチナ期ですが。
当時は『LIVE番長』と呼ばれていて、ライバル?であった秋元康からも『新垣がいればLIVEが成立する』と評された人です。
娘。が今でもラップに強いのは、ラップパートを多く作ったUMEDYさんと、ほぼラップをまかされていたガキさんがいたからだと思います。
えりぽんがガキさんを熱狂的に推していて、娘。在籍中にガキさんのバスツアーにヲタとして参加した有名なエピソードがあります。
あ、「ガキさん」の発音は「えりぽん」と同じです。
私はこのMVのBメロ石田亜佑美さんの長い髪がサラーっとなびく綺麗なターンと、サビ終わりのバキューンを観てファンクラブに入り、コンサートや握手会に行くようになったので、思い出の曲です。
新曲に似てますよね!
この頃のMVを観ると、全くの未経験だった飯窪春菜さんが初々しく、メチャメチャダンス頑張ったんだなー、と思うし垢抜けたなと思います。
噂によると、当時かの有名事務所SMのお偉いさんであったイ•スマンさんが、モーニング娘。(プラチナ期)を見て私もこういうグループを作りたいと思い、SMの練習生何人かをモーニング娘。のライブに連れて行ったそうです!もちろん連れてかれた練習生たちもモーニング娘。にどっぷりハマり、必死にレッスンに励んだ結果、誕生したのがあの少女時代らしいんですよね!!
少女時代のマインドやパフォーマンスは今のK-POPにも受け継がれてると思うので、RYOさんもモーニング娘。にK-POP性を見出せたのかもしれません😊
黄色の人はえりぽんの憧れの先輩である新垣さんです。
えりぽんはメンバーなのに新垣さんのバスツアーにファンと一緒のバスに乗って参加したくらい新垣さんのことが大好きでした。ファン達も当時かなり驚いて話題になっていました。その模様を収めたDVDも発売されましたが、バスの中でおにぎりを食べる当時中学生のえりぽんがとても可愛かったのを覚えています。
新垣さんとは今でも仲良くしているようで、最後のバースデーイベントにもビデオメッセージをくれたようです。
他のアイドルは私もあまり知らず…。ME:Iくらい…?アイドルが好きだからハロプロが好きになったのではなく、好きになった人がアイドルだったという感じです😂笑
なので皆さんのコメントでおすすめされている方がいたら聴いてみようかなと思います!
