ハロプロは「努力の偶像」として限界きてない？

地道・成長・一体感
っていう昭和平成的な偶像の作り方が
令和の情報過多の疲れた大人に合ってない気がする
だから逆にビジュアルが仕上がってるつばきが注目されるのでは？

まあそういう指摘もあるわな

努力の偶像はBerryz工房までだなぁ

そんなもん10年前に終わってる

こぶしが解散した時点でな

✅ なぜJuice=Juiceは成長し、アンジュルムは衰退したのか？

🔼 Juice=Juiceが成長した理由

実力派メンバーが揃っている（松永、段原、井上、江端など）

路線が一貫してブレない（大人・音楽重視）

卒業と加入のバランスが良い

ファン層が安定・女性人気もある

🔽 アンジュルムが衰退した理由

個性派ゴリ押しでチームの一体感が崩れた

新メンバーの実力不足が目立つ

卒業と加入が雑で方向性が迷走

「アンジュルムらしさ」が消えた

📌 結論：
Juice=Juiceは積み上げ型、アンジュルムは勢い型。
その差が今、明確に出ているということです。

そもそもが　努力の順番でオーディションに受かってきたわけでも何でもないのに

なにが努力の偶像なん？

そこはご都合で　オーデ後からスタートさせんの？

だから今は努力の時代じゃないんだよな
生まれつきのビジュアルで勝負してくるつばきファクトリーが話題になるのも当然って話で
汗だくの努力とか根性とか そういうのに惹かれる時代はもう終わってるんだよ

努力で決まるわけでもなんでもないオーディションで受かってるのに

ビジュアルが仕上がってるつばき？

努力しても報われずに辞めていくメンバー多数

スキャンダルする努力がバレて謹慎したり逃げたりしますね

地道、成長、一体感って標語があるのかい？

限界はもうずっと昔に
ぃは緩やかに死につつあり

まあ結局人生って運のみよね

カワラボに負けるわけだ

やりがい搾取