アンジュルムとJJが人気上昇。「彼女らは誠実で『匂わせ』をしない。」
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・アンジュルム、JJはグループ内の雰囲気が伝わってくる
・それには、ファンに幸せになってほしいという意識が感じる
・プライベートと仕事をきちんと分けるプロ魂を感じる
・しかし他のあるグループは「匂わせ」を公然と行っているメンバーがいる
・張本人もそうだが、放置する周りもおかしい
・プライベートは裏垢などでやればいいわけで、ファンに見せつける必要はない
・背徳感でウズウズしている人間は気持ちが悪い
・そしてそれはいずれ表面化して多くの人は悲しませる
以上のことからファンを楽しませる、不幸にさせないアンジュルムとJJに
人気上昇の声が聞かれている
ライブ頑張ってくれるなら言うことない
だからJuice=Juiceは楽しい
仲の良さとかはライブのオプション
FC先行の申込みをみて来年の秋の方針が決まるだろうな
往生際悪すぎだろ
ただしベトナム人なので来日しない
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Juice=Juice 28000
アンジュルム 21000
🔼 Juice=Juiceが成長した理由
実力派メンバーが揃っている(松永、段原、井上など)
路線が一貫してブレない(大人・音楽重視)
卒業と加入のバランスが良い
ファン層が安定・女性人気もある
🔽 アンジュルムが衰退した理由
個性派ゴリ押しでチームの一体感が崩れた
新メンバーの実力不足が目立つ
卒業と加入が雑で方向性が迷走
「アンジュルムらしさ」が消えた
📌 結論:
Juice=Juiceは積み上げ型、アンジュルムは勢い型。
その差が今、明確に出ているということです。
🔍 結論から先に言うと:
> Juice=Juiceは「実力・完成度・路線」が一貫して伸び、メンバーの魅力が積み重なった。
一方で、アンジュルムは「勢い任せの多人数・個性路線」が崩れ、軸がブレたことで衰退気味になった。
📈 Juice=Juiceが成長した要因
🎤 ① 一貫して「歌唱力×洗練路線」を貫いた
デビュー当初から「歌える」「踊れる」グループとして差別化
段原瑠々、井上玲音、松永里愛、川島美楓など個々の技量が非常に高い
曲も難易度が高く、大人っぽく、洗練されている
→ 「技術と表現」で勝負できる稀有なグループに進化
👥 ② 加入メンバーが“地味に当たり”
研修生出身者が多く、成長型・職人型の人材がそろった
江端妃咲、石山咲良、有澤一華など「クセは少ないが実力が高い」
キャラよりもパフォーマンス重視で長くファンを惹きつける
📊 ③ 卒業と加入のタイミングが“上手かった”
梁川、宮本、金澤らが「惜しまれながら卒業」=ブランド化
一方で穴を埋めるメンバーがすぐ活躍し、チームのバランスが崩れない
🎯 ④ 路線の軸が明確(「大人」「音楽性」)
「ちょっとクールで都会的」なイメージが固定されている
センターが変わっても世界観はブレない
→ 新規ファンも入りやすく、濃いファンも離れにくい
🤹♀ ① 「多人数・個性派集団」の限界
かつては“カオス×青春”で唯一無二のパワーがあった
(例:竹内、上國料、佐々木莉佳子のトリオ時代)
だがそのカオス感が方向性を失い、バラバラ感へと変質
🧱 ② ビジュアルと実力のギャップ
新メンバーの中に「実力が伴わない」「見た目先行」の子も増えた
ファンから「歌番組で声が出てない」「下手になった」との声
🔄 ③ 卒業と加入のサイクルが乱れた
タケ(竹内朱莉)卒業で精神的支柱を失った
新メンバーの個性が薄すぎてチームとしての統一感が弱い
「誰が今の中心か」が曖昧になっている
🎭 ④ 曲・衣装・演出の迷走
初期の“元気×やんちゃ”路線から、大人路線やエモ系に変化
→ だが Juice=Juiceやつばきファクトリーとかぶる
結果:「アンジュルムって何のグループ?」感が出てしまった
あれこれ出てくるグループがホールツアー
先行申し込みという投票で審判が下りますよ
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1752984977
