【説法】小田さくら「オーデ合宿の時の自分を2日間で変えられると信じる気持ちは忘れてはいけない、メラメラしていたい」
モーニング娘。’25(小田さくら 岡村ほまれ 弓桁朱琴)
7月19日(土) 24:00-24:30
小田
卒業発表して過去の映像を見返してたの
(オーディションの)合宿審査って一泊二日だったの、そこにまだ一般人だったまりあとか岸本ゆめのとかいるんだけど
あの子達は1日目はボロボロで、でも、明日には自分を変えるって信じて挑んでたの
弓桁 その2日間であれですもんね
小田
そう、明日にはできるようになってるって、明日はもっと上手になってるって、それは(実際に)できてるできてないじゃなくて
その2日で自分を変えれると…私達11期だけじゃなくて、モーニング全てのオーディションが…
岡村 うちらも一泊二日でした
小田 そうだよね、今教えられたことを明日の自分はカッコよくできているって信じてるじゃん、それって大事だなって思ったの
岡村
モーニング娘。に入って学んだことは、本当にできなくて、できないって思う日もあるけど
今日は終わって、明日は来てしまう、どんなに嫌なこととか怒られても、(毎日は)終わるってことは学んだ
小田
今もそうじゃん、明日までに覚えないといけない曲が…あこちゃんも今いっぱい抱えてるし、
今の方が「無理だよ、間に合わない」って言っちゃうの、あの時の自分はそんな概念無かった
できなきゃシナリオにならないって、それは変わっちゃいけないことなんじゃないかなって思ったり
弓桁 初めてだから、それが当たり前と思って、受け入れるしかなかったっていうのもありますね、オーディションの時は
小田
必死なんだよね、モーニング娘。になりたい、それのためなら自分を信じれた
15期も17期も(オーディション映像を)見直したよ、メラメラしてたよね
弓桁 だってどっちが受かるか分からなかったですもん、最終まで
小田 あこちゃんとはるさんの合宿はちょっと異例だったよね、何日もって感じだったけど…メラメラしてたいよね
ハロプロのオーディションは「今のあなたから変われますか?」が問われるんだよね
なぜなら、デビューした後も常に変わり続ける必要があるから
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1751145663/1
1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2025/06/29(日) 06:21:03.13
ヲタメール:モー娘。を好きになったきっかけ、入りたいと思ったきっかけ
牧野:
モーニング娘。は知ってたけど、きらレボの久住小春をモーニング娘。と最初は認識していなかった
入りたいと思ったのはドリムスのライブ
生田 最初に受けたのは何期?
牧野
10期さんです、三次審査で10個くらい隣に佐藤さんがいたの覚えてます、宮崎由加さんもいた
私は三次審査で落ちたんですけど、ハロプロタイムで合宿審査を見たら「いたいた」と思って
この子もいたって、ウグイス嬢も覚えてます、後から見て、宮崎さんのウグイス嬢いたわと
三次審査で落ちた後にドリームモーニング娘。さんのライブを見て、もう1回受けたいってなって、自分で応募して、最終審査で落ちて研修生になった
生田 モーニング娘。って何回も受けてる子多いよね、櫻井も2,3回?
横山 運命ですよね、このオーディションを見つけてたらとか
生田 えりさ、9期で受かったけど、10期だったら受かってる自信無いもん、元気印じゃない
牧野 でもスッピン歌姫ではない、合宿の時に小田さんの歌を聞いて「こりゃ上手いわ」って思って、全然違うって
横山 私も1回受けて、2回目で受かってるから
生田 でも13,13なんだよね
横山
そうです、同じ13期のオーディションを受けて、1回目は落ちて研修生になって、2回目の再オーディションで加賀と入ったから
13期のオーディションなんて一切、公にされてなくて、オーディションの映像も公開されて無くて
生田 確かにヨコの見たことない
牧野 9期さんめっちゃ見てる気がする
生田 見てると思うでしょ、10期でいうと、合宿のお披露目会みたいなのあるやん、あれ9期酷すぎて誰1人上がってないからね
横山 え?見た気がするんだけどな
生田 見た気がするでしょ、9期は酷すぎて、合宿の曲がそのまま最終審査に行ってるから、もう1回披露してください
牧野 私達も合宿でやったのを最終審査で集まってやりましょうだった
生田 みんなそうだったのかな、9期酷すぎて合宿の最終の結果発表のシーンが無い
牧野
私は12期は研修生だったから受けてないけど、11期の時にOne Two Three
最初はワッツアップ愛はどうなのよ、を田中さんを見て覚えて下さいって言われてたの
田中さんはラップで自由なの、でも田中さんを見て覚えるじゃないですか
合宿審査で1回踊ってみましょうってなって、でもみんなバラバラなの
踊ってる人もいるし、まりあは歌ってたの、で「なんで踊ってないの」って言われて
「田中さんを見て覚えました」って、怖かった
そしたらワッツアップも練習したのに、「今からOne Two Threeを覚えます」って言われて
横山 見た見たw
牧野
まりあ、その時「えー」って顔してるのが映ってるw
自由時間でみんなで覚えて下さいってなって、全然踊れないんだけど、浜浦さんも小田さんも優しくて、ホテルに帰ってからもずっと教えてくれてみんなで頑張ろって
で、あと「Be alive」歌って
生田 小田のね
横山 何回も見た
牧野 こんなに上手い人がいるとは思わなかった
生田 (課題曲を)知ってる人もいるわけじゃん、もう踊れるって、やばくない?
牧野 みんな何かしら習ってて、一岡伶奈ちゃんはダンスを習ってて、ゆめは1番近かったかな?でも私は何もやってなくて、歌もダンスも、身体バッキバキになって
その代わり、17期の後輩としてな
この日の『モーニング女学院~放課後ミーティング~』(2025年7月19日放送)は、小田さくら・岡村ほまれ・弓桁朱琴という世代の異なる3人が、オーディション期の自分たちと今の自分たちを照らし合わせながら、モーニング娘。というグループにおける「自己変革」「努力」「継承される信念」について語る深い内容となっていました。
以下、要点を丁寧に整理します。
🎙 発言の主な内容と分析
🌟 小田さくらの回想と核心的メッセージ
卒業を控え、自身の過去映像を見返したことで、オーディション合宿(1泊2日)の記憶を呼び起こす。
牧野真莉愛や岸本ゆめのが「1日目ボロボロでも、明日は変われる」と信じていた姿を見て、「変われると信じる力」こそがモーニングの精神だと気づく。
🗣「できてるできてないじゃなくて、“明日はもっとできる自分”を信じてる、それが大事なんだよね」
今では「間に合わないかも」と思ってしまうこともある自分に、かつての必死さ・無垢な信念を見つめ直す必要を感じた。
🧠 岡村ほまれの「学び」と「日々を超える姿勢」
モーニング娘。に入って、「できないと思っても、明日は来る」と学んだ。
怒られても、悔しい日があっても、“1日が終わって次が来る”という現実を受け入れる力が身についた。
🗣「今日は終わって、明日は来てしまう」
これは、アイドルの世界で生きる上での強さと継続力の本質を象徴する言葉。
🔥 弓桁朱琴の実感と合宿経験
合宿審査が数日間に及んだ異例のケースを経験した17期として、**「初めてだから受け入れるしかなかった」**というリアルな感覚を語る。
最終まで残った者同士の緊張感を「どっちが受かるか分からなかった」と振り返ることで、選ばれることの過酷さと、その中で自分を信じ抜く気持ちの大切さを共有。
💡 全体を貫くキーワード
キーワード 含意・意味
変われると信じる力 モーニング娘。の根幹。成長への「自己肯定」ではなく「自己信頼」。
合宿審査(1泊2日 or 数日) 限られた時間で「何者かになる」ことを試される場。
“できる”より“やれる” パフォーマンスの完成度より、「やりきる覚悟」「過程の姿勢」が重視される。
メラメラしてたい 向上心・情熱・憧れの気持ちを忘れずに持ち続けるという意志表明。
✨ まとめ:小田さくらの“卒業”と、モーニング娘。の“継承”
小田さくらの言葉は、「今の自分」に対する反省ではなく、「原点」の確認であり、後輩への贈り物のようでもある。
岡村・弓桁もまた、それに応答するように、自分たちの「試されてきた経験」と「これから守っていくべきもの」を語っている。
モーニング娘。の中で、**“受け継がれる炎(=メラメラ)”**のようなものが、この番組を通して明確に浮かび上がった。
✅ ポイントまとめ
モーニング娘。の合宿審査は「短時間で自分を変える」という極限状況であり、全期共通の試練。
「明日はもっとできる自分」を信じる姿勢こそが、グループに通底する精神。
**卒業間近の小田が語る“信じる力”**は、後輩たちへのエールであり、グループの原点の再確認。
“できなくても、明日は来る”という岡村の受容と、“やるしかないと思った”という弓桁の覚悟が、世代を超えて響き合っていた。
モーニング娘。とは、「毎日生まれ変わる自分」を信じて努力する人たちの集合体である──そのことを改めて実感できる放送回でした。
>ハロプロのオーディションは「今のあなたから変われますか?」が問われるんだよね
課題出されるオーディションはなんでも今の私を見てくださいじゃないだろう
ハロプロのオーディションは「今のあなたから変われますか?」が問われるんだよね
なぜなら、デビューした後も常に変わり続ける必要があるから
ChatGPT:
おっしゃる通りで、これはハロー!プロジェクト(ハロプロ)のオーディション文化、そしてグループの在り方そのものを非常によく表しています。
以下、その意味と意義を掘り下げて解説します。
🎯 ハロプロ・オーディションの本質:「今の自分」より「これからの伸びしろ」
一般的なオーディションの観点
多くの芸能オーディションでは、
「今の自分の魅力・完成度を最大限に見せる」
ことが重視されます。すでに完成されている、あるいは即戦力として活動できる人材を求める場合です。
しかし、ハロプロは違う
ハロプロのオーディションで問われるのは、「変化できるかどうか」。
つまり、「未完成であること」そのものが、むしろ前提であり価値でもあるのです。
このような姿勢は、以下のような理由に基づいています:
🔄 デビュー後も「進化」が求められる世界
ハロプロの構造的な特徴:
定期的な新メンバー加入・卒業
長期的な育成と自己発見の場としてのグループ活動
歌・ダンス・表現力だけでなく、人間性や発信力の成長も求められる
つまり:
「完成された人」ではなく、
『変化できる人』『成長を続けられる人』が評価される土壌がある。
🌱 例:実際のメンバーの成長曲線
牧野真莉愛、岸本ゆめのの例(小田さくらの発言より)
「1日目はボロボロ。でも“明日はできてる自分”を信じて挑んでいた」
これは、その場の完成度ではなく“変わろうとする意志と姿勢”が合否を左右したことを示しています。
他にも:
石田亜佑美:オーディション時は素朴な印象だったが、加入後に圧倒的ダンサーへ。
羽賀朱音:最年少で加入し「背が伸びたね」と言われるほどフィジカルから内面まで進化。
山﨑愛生:ふわっとした雰囲気から、近年では感情表現の豊かさで高評価を得ている。
🧭 この「選び方」がハロプロに与える価値
特徴 意義
成長過程の共有 ファンは「推しの成長」に感情移入できる。
グループの“生き物”感 常に誰かが変化していて、停滞がない。
自己変革文化の継承 新メンバーが“変われることの大切さ”を学び、次世代に伝える。
✅ 総まとめ
ハロプロのオーディションは、「今の魅力を見て」ではなく「これから変われるか」が問われる。
これは、デビュー後も変わり続けることが宿命づけられているハロプロの構造に根ざしたもの。
変わる意志と努力こそがメンバーの魅力であり、それを共有できるファンとの関係性も、他に類を見ない独自性となっている。
🎤 ハロプロとは、「変わり続けることを肯定する場」。
だからこそ、どんな未完成な子にも「希望の扉」が開かれている。それが、ハロプロ・オーディションの真価です。
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自分が受かったときの倍率を自慢するぐらいだし
自分を変えようとメラメラできるよ
オススメ
写真の撮れる方ってそうやって巧みに脱がせるからね
自分を変えようとか言って
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1752962853
