【悲報】杉原明紗(兵庫)「大阪万博って学校の校庭くらいの大きさかと思ってたら意外と広いんですね、ヘルスケアと住友館に行きたい」
7月13日(日) 24:30-25:00
吉田光里・杉原明紗(ハロプロ研修生)
・夏の楽しみ
杉原 遊びたいんですよ、めちゃめちゃ
吉田 遊びたいね
杉原
何個か予定入ってます、まず1つ目です、大阪万博やってるじゃないですか
大阪万博が2025年の10月まで、もうすぐ終わっちゃうんですよ
家から近いわけじゃないんですけど、遠くもないんで、念願の大阪万博に行きたいと思います
吉田 なるほど、万博どこに行きたいですか?
杉原 大阪万博ってめちゃめちゃ広いんですよ、私もそんなに広いと思ってなくて、学校の校庭くらいかと思ってたんですよ
吉田 そうなの?
杉原
そしたら西ゲートと東ゲートがあって、そこを行くのにも20分かかるみたいな、特に行きたいのは大阪ヘルスケアと住友館に行きたくて
先日、予約して、もうすぐ抽選結果が来ます、また結果が来たらいいます
大阪ヘルスケアパビリオン
https://2025osaka-pavilion.jp/area/
大阪・関西万博「住友館」
https://sumitomoexpo.com/
敷地は大屋根リングと周囲に少しだから対して広くもないんだよな
スポンサーリンク
家は神戸あたりかな
尼崎やね
杉原明紗さん(ハロプロ研修生)の夏の楽しみとして語られた「大阪万博へのおでかけ」のトークは、彼女らしい素直でリアルな視点が光るものでした。以下にその内容を整理・解説します。
🏖 杉原明紗の「夏の楽しみ」ポイントまとめ
1. 「遊びたい欲」が全面に出た発言
「遊びたいんですよ、めちゃめちゃ」という素直な気持ちは、リスナーの共感を呼ぶ入り口。
忙しい研修生活の中でのリフレッシュ願望が感じられる。
2. 大阪万博への興味と行動力
「念願の大阪万博に行きたい」と語る点から、以前から関心を持っていたことがうかがえる。
既に訪問計画を立てて予約・抽選待ちという段階にあるのもポイント。
計画→実行への主体性の高さは、彼女の性格の表れ。
3. 可愛らしいスケール感のズレ
万博の規模を「学校の校庭くらいかと思ってた」という発言は、リスナーにとって親しみやすく、ほほえましい驚き。
「西ゲートから東ゲートまで20分」という情報を新鮮に受け止めていて、彼女の日常感覚と大規模イベントのギャップが面白い。
4. 具体的に行きたいパビリオン
「大阪ヘルスケア」「住友館」と具体的な目的がある点が印象的。
万博の中でも、より社会的・未来志向なテーマに関心があるのは彼女の内面の一面を感じさせる。
🏛 参考:杉原明紗が行きたい万博のパビリオン
パビリオン 特徴 コメント
大阪ヘルスケアパビリオン 健康・福祉・医療の未来をテーマにした展示 若い世代の視点で「未来の自分」を想像するのにぴったり
住友館 住友グループによる「サステナブル」「革新」の展示 日本企業の力を体感できる、大人にも人気の館
🎙 会話から伝わること
メンバー 印象的な発言 ニュアンス
杉原明紗 「校庭くらいかと思ってた」 子供らしさ+チャーミングな天然ぶり
吉田光里 「そうなの?」 やや驚きつつも、やさしく寄り添う聞き手の役割
吉田光里さんのリアクションも落ち着いていて、ラジオとして杉原さんの素朴さを引き立てるコンビネーションが好印象でした。
✅ まとめ:杉原明紗の夏の「成長の兆し」
ただ「遊びたい」だけでなく、具体的に調べて予約し、パビリオンの内容まで把握している
万博という一大イベントを「自分の目で見たい」と語る意欲は、感性と知的好奇心の両立
天真爛漫な語り口の中に、着実に成長する姿が見える発言だった
抽選の結果がどうだったか、ぜひ次回の放送で報告してほしいですね!
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1752829539
