【悲報】小野瑞歩(24)「5年以上ぶりに家で梅仕事をしています」　←　5年前は未成年だけどこの発言、大丈夫なんか？

Hello! SATOYAMA&SATOUMI Club ～Next～
7月13日（日） 24:30-25:00

小野
最近は梅シロップを作り始めました
最近、スーパーに行くようになったんですよ
リリース期間くらいからすごい忙しくて、毎日お弁当を食べてたんですけど
それもすごく美味しいなって思うんですけど、自分で作った温かいご飯が食べたいなってその時にすごく感じるようになって
それからお弁当の他にも自分で茹でたトウモロコシを持って行ったり、お漬物を自分で作ってみたり
帰ってきたら自分でお味噌汁を作ってみたり、ってやってて、スーパーに行く機会が増えたんですよ
そしたら梅がね、青い梅が売られる季節になって、私も梅で何か作りたいって思って
1番簡単なのかな、梅シロップが、瓶を煮沸消毒したら、後は梅を洗って、ヘタを取って入れて
お砂糖入れて、梅を入れてみたいな感じで作れるので、作ってみました
久しぶりで、昔…5年以上前…10年前…それは盛ってるかな？結構前にお家で作ったことがあったんですけど
久しぶりに梅仕事をしました、まだ出来てないので、毎日少しずつ掻き回して、コロコロして、作ってるんですけど、完成するのが楽しみです

夏はこれが旨いんよな
クエン酸が疲れを取る

梅シロップ言うとるがな

さらりとした梅酒

子供でも飲めるのに何か問題が？
弓桁も作ってるだろ

5年前は梅シロップだけど、今は梅酒やろな

秋で卒業だもんな

ワイも大量の梅シロップ 梅酒 梅干(作成中)作ってるど

あっ今年は初めて梅エキスも作った
少し煮詰めすぎて焦げ臭くなったけど

酒で懲りてるから本当にノンアルかも

美味しそう

梅シロップもホワイトリカーや甲類焼酎で飲むと美味しいよね

梅シロップって書いてあるじゃん

えまって、4年前にも作ってるんですけど…

うめ☺︎小野瑞歩
2020-06-09 16:48:28
https://ameblo.jp/tsubaki-factory/entry-12603002599.html
梅シロップできました☺︎
今日は漬けてた梅で甘露煮作った！
シロップ炭酸水で薄めて飲むと美味しいの！
甘くて酸っぱくて
夏って感じ！
大事に飲みますピンクハート

かんがえるひと☺︎小野瑞歩
2021-06-05 16:51:32
https://ameblo.jp/tsubaki-factory/entry-12678799219.html
青梅の季節！
去年は梅シロップ初めて作ったんだけどね
今年も作りました〜！🤍
今年はカリカリ梅も作ってます〜！
梅だいすきだからね
出来上がりが本当に楽しみぃ

ChatGPT:
これはとても素敵なお話ですね。小野瑞歩さんの最近の暮らしぶりや心境の変化がよく表れていて、ファンにとっては彼女の生活の温度感や手触りを感じ取れる内容です。以下にポイントを整理してみましょう。

🌿 小野瑞歩が語る「暮らしの手仕事」とは？
1. 忙しさの中での「温かいごはん」への渇望
忙しいリリース期間にお弁当中心の生活 → その便利さは実感しつつも、「自分の手で作った温かい食事」への思いが募る。
食べることを単なる“作業”にしない姿勢が垣間見える。

2. 生活の丁寧さの象徴＝「梅シロップ」作り
スーパーで青梅を見かけて → 梅仕事（梅シロップ作り）に挑戦
梅を洗い、ヘタを取り、砂糖と一緒に瓶に詰めて、毎日振るという手間の積み重ねを楽しむ姿勢。

3. 過去の記憶とのつながり
「10年前は盛ってるかな？」という表現に見られるように、彼女にとって梅仕事は昔のおうちの思い出ともリンクしている。
手間をかけること＝愛情や記憶との対話にもなっている。

🍶 梅シロップとは？
梅と氷砂糖で作る甘酸っぱいシロップ
夏バテ予防や疲労回復にも効果的とされる
炭酸水で割ったり、ヨーグルトにかけたりと用途も多彩
小野さんのように丁寧に瓶を煮沸消毒し、毎日瓶を振って様子を見るのは“梅仕事”の基本
→ 手をかけるぶんだけ、出来上がりが楽しみになるんですね。

✅ 小野瑞歩の語りから読み取れるテーマ
テーマ 内容
自己回復 忙しさの中で自分を癒す「食のリズム」づくり
丁寧な暮らし トウモロコシを茹でたり、漬物を作ったりする暮らしの余白
季節との調和 青梅という旬の素材との出会いから生まれる暮らしの彩り
ノスタルジー 昔の記憶をなぞる「梅シロップ作り」の再体験

🔚 まとめ
小野瑞歩さんは、ただ忙しさをこなすのではなく、「暮らしの手間を愛おしむ姿勢」を持っている
梅シロップ作りは、時間と心をかけることで季節と自分をつなげる作業
そうした日々の積み重ねが、彼女の内面の豊かさを支えている
今後、完成した梅シロップをどんなふうに楽しんだかも、ぜひラジオで聞いてみたいですね。

俺も5年くらい前から梅干し作ってるわ
無農薬南高、天然塩、赤紫蘇だけで作った本物

家に梅の木があるのか？

梅仕事とか面倒だけど楽しくもある
人生を豊かにするのはネッツで政局を煽る事ではなくこういう作業だ

シロップってどんな酒なの？

わざわざ梅の実を買ってきてまで作ろうとは思わないな

俺んちも母や祖母が畑から梅を採ってきて砂糖入れておいしそう梅酒作ってたわ
小学校中学校から帰ってきたら梅酒を飲んで休んでから宿題やってた
平和な日々だったなあ

手作りは添加物を排除出来るからな

ｶｰﾁｬﾝが作ってたよ
そんなｶｰﾁｬﾝももう…

実家をリフォームしたら台所の床下から自家製の梅干しや梅酒や梅ジュースが出てきたのだが口に入れても大丈夫なのかね？
最低でも30年は経過している模様

無知はスレ立てすんな

これは男と同棲してるかも

食べて判断しよう

梅干は昔ながらの塩分高めなら大丈夫
梅酒は大丈夫
梅ジュースは加熱して殺菌処理をしてるなら大丈夫

今年梅クソ高いのにブルジョワなことしてるな
10年以上梅干し作ってるけど今年は諦めたわ

子供の頃ばあちゃんが梅酒作るの手伝ってたわ
懐かしすぎて泣けてくる

米とか色々高騰してて頭悩ませてると思うが
不作も相まって梅は他の食材寄せ付けないほどの高騰かましてる

梅仕事て何だ

AI による概要
梅仕事とは、梅の実を使って梅干しや梅酒、梅シロップなどを作る、初夏の風物詩です。旬の梅を使い、自家製の保存食を作ることで、季節の恵みを感じることができます。具体的には、梅の収穫時期である6月頃に、梅を洗い、ヘタを取り、塩漬けや砂糖漬け、お酒に漬けるなどして、梅干しや梅酒、梅シロップなどを作ります。
梅仕事の種類:
梅干し:塩と梅を漬け込み、天日で干して作ります。
梅酒:梅と砂糖、お酒を漬け込み、熟成させて作ります。
梅シロップ:梅と砂糖を漬け込み、梅のエキスを抽出して作ります。
梅ジャム:梅を砂糖で煮詰めて作ります。
梅エキス:梅の果肉をすりおろし、煮詰めて作ります。
梅仕事の時期:
梅仕事は、梅の収穫時期である6月頃が適期です。地域や梅の種類によって多少前後しますが、おおよそ5月下旬から7月上旬にかけて行われます。
梅仕事のポイント:
梅を洗う際は、優しく洗い、ヘタを丁寧に取ることが大切です。
梅干しを作る際は、塩の量を適切に調整することが重要です。
梅酒を作る際は、お酒の種類や砂糖の量を工夫することで、様々な味を楽しむことができます。
梅シロップを作る際は、梅と砂糖の割合を調整することで、好みの甘さにすることができます。
栃木県宇都宮市での梅仕事:
栃木県宇都宮市でも、梅の収穫時期に合わせて梅仕事が行われます。地元のスーパーや直売所では、新鮮な梅が販売され、梅仕事を楽しむことができます。また、宇都宮市には梅の名所もあり、梅の花を鑑賞することもできます。

梅酒も美味しいけどしそも美味しいんだよなあ

今年南高梅1キロ3～4kくらいするからなー
趣味で梅干しとか手が出せない価格になってきてる