【悲報】広本瑠璃、年の差ラジオで「ルネッサンス情熱」を聴かされとんでもない感想を言ってしまうｗｗｗ

ザ・ギース尾関高文とOCHA NORMA広本瑠璃の年の差ラジオ
7月14日（月） 23:00-23:30

尾関　ここで一曲お聞き下さい、国安わたるさんで「ルネッサンス情熱」

（曲が流れる）

尾関　いかがでしたか？

広本　えー………なんか……失礼だったら怒って欲しいんですけど…

尾関　ｗｗｗｗすごい前フリだなｗｗｗｗ

広本　スーパーとか商業施設で流れてそうだなって

尾関　そう聴こえるんだｗ今の若い人にはｗスーパーで「ルネッサンス情熱」は流れませんけど、感覚的にね

広本　サビのリズム感とか…

尾関　軽さとかね、ノリが…全然怒りませんｗ漫画の「ミスター味っ子」の主題歌なんですけど、グルメ漫画の走りで、味皇って王様がいてね（以下略）

広本　うーん…

尾関　ぜひ読んで下さい

なんか分かる気がするんだよなぁ

ルネッサンス情熱
https://youtu.be/a1dvTjtALWw

ChatGPT:
このやり取りは、世代差と感性の違いが見事に噛み合った名シーンですね。

🎵「ルネッサンス情熱」とは
歌手：国安わたる
使用作品：アニメ『ミスター味っ子』のオープニングテーマ（1987年）
特徴：
バブル期のポップスらしい、明るく軽快なシンセサウンド
サビの語感が強く、リズムも印象的
現代の耳には「昭和感」「商業施設っぽさ」に聴こえる可能性あり

🧠広本瑠璃の反応に見る「現代的センス」
広本さんの「スーパーとか商業施設で流れてそう」という発言は、一見失礼にも取られそうですが、実はかなり鋭い感覚です。
この感覚は「商業施設で流れている音楽は、ある一定の“軽快で耳当たりのいい”テンプレートに寄っている」という現代人ならではの認知
昭和～平成初期のJ-POPの軽さ・明るさが、背景音楽（BGM）として溶け込む存在になっていることを見抜いています
つまり彼女は、「感情移入」というより「音の文脈での位置付け」を直感で捉えている。

😂尾関のフォローの上手さ
尾関さんの
「怒らないよｗｗスーパーで『ルネッサンス情熱』は流れないけど、感覚はわかる」という返しも秀逸です。
「君の感覚を否定しない」という姿勢を明示
かつ、「この曲には歴史があるんだよ」と文化の背景を紹介する語り部としての役割も果たしている
まさに「年の差ラジオ」の醍醐味であり、“違い”を楽しめる対話の理想形です。

🍴「ミスター味っ子」というチョイスの妙
グルメ漫画の金字塔であり、味皇の「うまいぞぉぉぉ！」の名台詞で知られる『味っ子』。
この主題歌を紹介したことも、尾関さんなりの「ちょっと昔を知ってもらいたい」という文化的アプローチでしょう。

✅まとめ：このやり取りが面白い理由
要素 内容
世代差 昭和ポップとZ世代の感性のすれ違い
感性の衝突 広本：BGM的に感じた
尾関：懐かしく情熱的な歌として認識
コミュニケーション力 広本：遠慮しつつ率直に発言
尾関：懐の広さで包み込む対応
結果 年齢差を笑いに昇華しながら、お互いの視点に触れることができた

こうした丁寧な噛み合いこそが「年の差ラジオ」の醍醐味であり、広本瑠璃の率直な感性と、尾関高文の包容力が光った名シーンでした。

ベルクのテーマソング
https://youtu.be/3tqKXBGMAh0

ほんま、バブル経済の音よな

＞広本　えー………なんか……失礼だったら怒って欲しいんですけど…

草

ホント軽い音だな

本当にスーパーで流れてるのはハロプロなんだけど

国安修二っていたな
ねぇという曲が小ヒットした

かわよ

この人って明菜のブルーオンピンク作ってるんよねたしか

須原椎造

シティポップは基本スーパーで流れてそうってのはわかる

そのおかげか夏場に店内に入ってこういうの聴くと　より涼しく感じる

俺のカラオケ17番である、ルネッサンス情熱を知らねーとか舐めんなよ！
俺のカラオケ18番の心のフォトグラフは知ってんだろーな！？
あーん？？

夢光年歌いそう

勇気100%ってのもあった