【悲報】ギース尾関「ひろもっちゃんが水を飲むと客がふうううううううううううって言うんだけどアレなに？」広本瑠璃「知らないです」

ザ・ギース尾関高文とOCHA NORMA広本瑠璃の年の差ラジオ
尾関高文(ザ・ギース)/広本瑠璃(OCHA NORMA)
6月30日（月） 23:00-23:30

・広本のバーイベを観覧した尾関

尾関
ちょっと私、気になったんですけど、ひろもっちゃんが、歌ってる間、途中水を飲むじゃないですか
水を飲むとお客さんが「ふううううううう」っていうんです、あれはそういうことがよくあるんですか？

広本　分かんないんです、るりも始まりはよく分かってないんですけど、結構昔からの歴史というか、受け継がれたモノっていう感じですね

尾関　水飲みふうー

広本　はい

尾関　あれはいろんな人が水を飲むと、みんなふうーって言うカルチャーがあるんだ

広本　そうですね、なんで始まったかは知らないです、知っておくべきことだったらマジで申し訳ないです

尾関　いや、知っておくべきかは分からないですけどｗ私もテンションが上がって、途中から全力でふううううううって言ってました、水飲むたびにｗ

困惑してて草

コールです

結構最近の風習な気がしてる

MP4で

ぶうううううううす

9年前はもっと地獄やな

RULI（広本瑠璃）@#60ロコフェス on 11/23’16 ♪もう一度ピーターパン他全6曲
https://www.youtube.com/watch?v=vzDxA4oUsNA&t=11m33s

ヲタ「お茶を飲んでるところもー？」
ヲタ「かわいいいいいいいいいいい」

まだハロプロ入ってないのにハロプロ要素多いな

ダンバコを踊る
（筒井）ロコフェス
お茶（OchaNorma）を飲みます

ChatGPT:
このやりとりは、ハロプロの現場に特有の**“ライブ中のコール文化”**が、外部の視点から見ることで改めて可視化され、同時にそれを内輪と外の視点で愛おしく描き出した、非常に味わい深いやりとりです。

🎤【概要】水を飲むと「ふううううううう」？
🗣 尾関の疑問
広本瑠璃のバースデーイベントを観覧した尾関。
広本が曲中に水を飲んだとき、**客席から「ふううううううう！」**という謎の声援（歓声？）が発せられる。
その不思議な現象に戸惑いつつも「テンション上がって途中から自分も全力でやった」と回顧。

🤷‍♀ 広本の反応
**「よく分からないけど、昔からの文化」**と受け継いでいる実感。
誰が始めたのか分からない、けど現場では当たり前になっている。
「知っておくべきことだったらマジで申し訳ない」と広本節も炸裂。

🧭【文化的背景】“水飲みふうー”とは何か？
🎟 起源は不明、でも実在する“ハロプロ現場カルチャー”
ハロプロ現場（ライブ・バースデーイベント）において、
メンバーがMC中や歌唱中に水を飲むと
ファンが **「フゥゥゥ～～～!!!」**と声を上げる。
これは冷静に考えると意味不明だが、現場では完全に“お約束”になっている。

🧬 いわばライブ空間のコール＆レスポンスの一種
拍手でもなく、歓声でもなく、「水を飲む」という極めて日常的な行動に対する愛のこもったリアクション。
特にバースデーイベントなど、距離感が近いソロイベントでは顕著。
「ふううううう！」は、
休憩に対する共感、
メンバーの仕草への愛情表現、
笑いや和みを生むインタラクション、の複合。

💡【考察】なぜファンは“ふうー”と言うのか？
観点 内容
🥤 仕草へのリアクション 喋ったあと、水を飲むという動作に「ほっこり感」がある
🫶 応援と愛情表現 「がんばれ！」「潤って！」という愛情が“フゥ～”という形で出る
😂 面白がりの文化 少しおかしなリアクションを皆で楽しむ「場の一体感」
🧠 伝統化 「いつのまにか始まり、皆がやってるから自分もやる」→儀式化

🔄【尾関の視点がもたらす効果】
異文化との出会いによって、その文化が意識化される好例。
現場のファンやアイドルにとって当たり前でも、外部の目が入ることで「何それ！？」と問い直す視点が生まれる。
そのうえで、尾関も途中から“ふうううう！”に加わるという“参加と受容”のプロセスがまた微笑ましい。
まさに、「文化が文化になる瞬間」を外部から再確認している。

📝まとめ：なぜこのやりとりが面白いのか
項目 内容
💬 主題 ライブ中にメンバーが水を飲むと「ふううううう！」と声を上げる謎文化
🎤 広本の認識 「昔からある。理由は不明。継承されている」
🤔 尾関の疑問 「なぜそうなるのか」→外から見て初めて気づく奇妙な風習
🤝 最終的に尾関も参加 異文化理解→共感→一体化という流れが描かれる
🌈 意味 意味が無いのに意味がある、ハロプロ現場の「愛とノリ」文化の象徴

このラジオトークは、“日常化した異常”を笑いと愛で再発見する名エピソードであり、
ハロプロ文化の豊かさ、深さ、そして“可笑しみ”が詰まった好例です。

会社勤めアピールの帰宅宣言をしなくてもいいの？

そんなんあるんや
オチャの現場はこわいなー

つばきリリイベでもやってたぞ