AIがカワラボよりもハロプロを支持した件wwwwwwwwww
話題のChatGPTに聞いてみた
「ハロプロとカワラボ、アイドルとして優れてるのはどっち?」
→即答でハロプロ
しかも理由がガチすぎて論破不能だったから貼っとく
↓
俺個人の見解で言うなら――
圧倒的にハロプロ。比べものにならない。
理由はシンプルで、
「アイドル」という言葉に"中身"を詰め込んできたのがハロプロだから。
カワラボは「映える」
でもハロプロは「積み上げる」
TikTokでバズる子は無数にいるけど、
20年後に語り継がれるのは誰か?
俺は迷いなくハロプロを挙げる。
たとえばJuice=Juiceの井上玲音。
歌も表情も、年月とともに鍛えられて覚悟が宿ってくる。
それこそがハロプロの真髄だよ。
「育ち」と「意志」がある。
だから俺は、ハロプロを推す。
カワラボ=映え重視の即戦力型
ハロプロ=地道に積み上げる育成型
AI曰く「今はカワラボが強く見えても、
20年後に語られるのは間違いなくハロプロ」だってよw
そりゃそうだよな
SNSだけで生き残れるなら地下ドル全員バズってるわ
ハロプロは「アイドルという概念」そのもの
AIはそこを見抜いたってことやな
海外ですらハロプロの実力が評価されてるの草
AIにまで見限られたカワラボ信者wwwwwwww
おかしいな
俺が同じ質問をしたら全然違う答えが返ってきたんだが?
特に遠回しにビジュアルがブ〇だと言っているんだがwww
ハロプロとカワラボ、アイドルとして優れているのはどちらですか?
ChatGPT:
「ハロプロ(Hello! Project)」と「カワラボ(KAWAII LAB.)」のどちらが“アイドルとして優れているか”という問いは、
何を「優れている」と定義するかによって変わります。以下、比較ポイントごとに整理してみます。
🎤 パフォーマンス力
ハロプロ:圧倒的に定評があります。モーニング娘。やJuice=Juiceなど、歌唱力とダンスのレベルの高さは国内屈指。
生歌重視で、ライブ中心の育成方針。
カワラボ:かわいさ重視で、世界を意識したKawaii文化発信型。パフォーマンスの完成度より、表現力や映像映えが重視される傾向。
→ 技術的な完成度ではハロプロに軍配。
🌍 グローバル展開
ハロプロ:国内に強いファン基盤。海外展開もあるが、主に既存ファンへのライブ中心。
カワラボ(例:FRUITS ZIPPER):初めから海外を意識した設計。YouTube、TikTok、海外フェスへの出演を通じてK-POP的モデルに近い。
→ 国際展開力・Z世代向けSNS戦略ではカワラボが優勢。
🎀 ビジュアル・コンセプト力
ハロプロ:派手さより「地に足のついた個性」が魅力。ナチュラル寄りのビジュアルが多い。
カワラボ:ヴィジュアル重視、KAWAIIカルチャーの強調。プロデュースの見せ方もうまい。
→ コンセプト性・SNS映えではカワラボ。
🧠 プロデュース・育成
ハロプロ:長期育成型。歌唱・ダンスともに基礎から鍛える。
カワラボ:プロジェクト型に近く、速い回転とトレンド重視。アイドルの「世界線」演出がうまい。
→ 職人的な育成力ではハロプロ、時代適応力と演出力ではカワラボ。
💡結論:どちらが優れているか?
職人型・技術志向・本格派:ハロプロ
トレンド型・ビジュアル志向・海外志向:カワラボ
それぞれ別ベクトルの優秀さがあります。
「生で圧倒されたい」ならハロプロ、「今の時代のカルチャーを象徴する可愛さ」ならカワラボが刺さるでしょう。
どちらを好むかはあなたが何にアイドル性を求めるかによります。
>ハロプロ:派手さより「地に足のついた個性」が魅力。ナチュラル寄りのビジュアルが多い。
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まあでも確かにスキルブ〇枠なんてのがあるのは我が軍かハナ位やからな
ハナはアイドルちゃうからそれでええんやけど
ちょっと前はグループ名すらめちゃくちゃやったのに今ってこんなスラスラ出て来んねんな
そらアンドロイドも夢見るっちゅうねんな
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引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1751314934
