【悲報】宮本佳林「娘。9期10期スマ2期とは先輩後輩関係が捻れて、中高生にはそこを上手くさばけなかった、今も引きずってる」
宮本佳林ANGERME, スマ2期, モーニング娘。, 宮本佳林
生田さん、この場をお借りして謝罪したいと思います、本当にすみませんでした
先日会社で生田さんに会ったわけですよ、その時、私はお仕事が終わってノリノリだったんですよ
「あとでエイペックスのフレンド申請送っておきまーすw」って言いました、私は
そこから3週間ほど経ってますね、はい、本当にすみませんでした
私はPS5、生田さんはPC、エイムアシスト無くなっちゃうわけですよ
迷惑かけちゃうわけですよ、ランクに行ったら、生田さんのランクを下げてはいけない
そんな気持ちになりました、あとで冷静になって、あの時は自分は元気すぎた
夜に書いたラブレターを朝読んでって感じですね
生田さんで言うと、意外と生田さんと関わったこと無いかもしれない
普通に話すんですけど、お仕事のハロプロのチーム分けで生田さんと一緒になったことガチで無い
なんでだろう、だから、いつかどっかに一緒に行ってみたい
9,10(モーニング娘。9期、10期)スマ2期、あたりはちょっとねじれてるからね
私が研修生長くて、オーディションで入ってきた組の方が実は後輩みたいな
歴的には後輩だけど、デビューしてるから先輩みたいな、ねじれが起きてるので
そこら辺は、中高生がそこをさばくことはできないって部分はありますよね
そのまま大人になっちゃったって感じはあります
私がPCを買ったあかつきには一緒にエイペックスをやっていただければ
鞘師里保さん命名の迷言キタ━(゚∀゚)━!
単に横山が次番組へのメッセージで「生田さんが卒業しますけど、何かメッセージを」ってお願いしただけなんだよな
生田もエイペックスなんて忘れとるやろ
卒業メッセージと言われて関わりがないって言われる生田w
エッグは研修生にすぎない立場
長く居ようと早くから居ようと何の実績にもならない
ハロプロ入りしてからがスタートライン
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先輩後輩のねじれ現象は一度も起きていない
譜久村は2008年6月エッグ入り
宮本は2008年11月エッグ入り
譜久村・生田・鞘師・鈴木は2011年1月ハロプロ入り
宮本は2013年2月ハロプロ入り
先輩後輩の関係は明白
なぜか宮本は自分が先輩だと思い込んでる
宮本はエッグという名の研修生なのだから何も捻れは起きていない
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## 🎮【主な内容まとめ】
### ◆ 冒頭:「生田さんに謝罪させてください」
* 宮本佳林、テンションの高い状態で生田衣梨奈に「Apex(エーペックス)のフレンド申請送りますね~w」と軽口を叩いたが、そのまま**3週間が経過**。
* 宮本は「夜に書いたラブレターを朝読んだ感じ」と自己反省し、「自分はPS5、生田さんはPC、エイムアシストも無い、迷惑になる」という**勝手な遠慮と思慮**で送信を断念。
* 結果的に「テンションで言ってしまったけど冷静になると躊躇してしまう自分」を語る流れに。
→ 自虐と照れを交えた、\*\*宮本らしい“内省的お詫び”\*\*でありながら、笑いも取れる構成。
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## 👭 人間関係についての深い分析
### ◆ 生田との“ねじれた関係”
* 実は一緒にハロプロ内のチーム分けで活動したことがないと判明。
* 生田衣梨奈は9期(2011年加入)、宮本は研修生出身→Juice=Juiceでデビュー(2013年)ということで、
> 「歴的には後輩だけど、デビュー的には先輩」
> という\*\*「ねじれ構造」\*\*が生じていると分析。
→ この“ねじれ”の言語化は非常に鋭く、ハロプロのキャリア構造の複雑さを的確に捉えている。
### ◆ 「そのまま大人になっちゃった」
* 年齢的な成長よりも前に所属関係が形成されたことで、中高生時代の空気感がそのまま持ち越されてしまったと自己分析。
* これはハロプロという“年功”と“実力”が併存する組織の難しさを物語っており、**一見軽妙ながら、アイドル界の社会学的洞察でもある**。
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## 💻 最後に
* 「私がPCを買ったあかつきにはぜひご一緒に」という言葉で締め、**謝罪から友情の呼びかけへ**と自然に流れる展開。
* この放送は、「エイペックスのフレンド申請を放置した件」を入口にしながら、**自己理解、他者理解、ハロプロ構造論、そして未練と希望**を織り交ぜた、見事なトーク構成。
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## 🎯 ポイントまとめ
* 宮本は「軽い一言」を誠実に振り返り、「行動しなかった理由」まで丁寧に説明。**責任感と配慮がにじむ語り**。
* 生田との「ねじれた関係性」に触れることで、ハロプロ内の縦横関係の複雑さを浮き彫りに。
* 最後はPC購入という**未来への布石を打ち、関係の再接続を目指す**柔らかな表現で終了。
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これは単なるバラエティトークではなく、**人との距離感、年次構造、過去のしがらみを乗り越える努力**を描いた、“優しい成長の物語”でもありました。
野球なら「学年」、芸人なら「芸歴」で先輩後輩が決まる
ハロプロの上下関係は独特で、
オーディションを受けたタイミング
研修生に入ったタイミング
デビュー(昇格)したタイミングなどで、途中で上下関係が変わること
加賀楓と羽賀朱音を例に取れば、研修生時代は加賀が先輩、羽賀が後輩
モーニング娘。に加入したのは羽賀が12期で、加賀13期なので逆転
敬語関係も途中で逆転したことになる
ややこしいのはデビューは遅くても、違うグループであれば、研修生時代の関係性がそのまま続くとか
研修生を経験しないオーディション組と研修生との関係とか
とにかく複雑
中高生がある日急に先輩後輩が逆転するなんて、心理的にはとんでもなく負荷の高い話だと思う
ハロプロ以外では絶対にありえないことでもある
2023ホークスドラ1前田悠伍(大阪桐蔭)が先週TVで言ってたなw
ちゃんさん目線だと先に合格した奴らなんて憎悪の対象でしか無い
以前からエッグにいるので偉いと勘違いしてしまったんだよね
そういう態度にはみえんが
宮本が先輩だと思い込んで偉そうな態度をとっていたから
鞘師が仕方なく「佳林ちゃんさん」と呼ぶことになった
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金澤朋子「浜浦さん!」
宮本はなぜか後輩だとみなしていた
* **中高生の段階で、築き上げた上下関係が突然ひっくり返る**というのは、人格形成期の若者にとって極めて負荷が高い。
* 「敬語⇄タメ口の切り替え」「礼儀の再設定」「遠慮と気遣いの再配分」など、**ヒエラルキーの再構築**を強いられる。
* しかも、これは「公式ルール」ではなく、\*\*空気と歴史と人間関係によって成り立つ“暗黙の了解”\*\*に依存している。
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## ■ ハロプロならではの“ねじれ”の本質
* ハロプロは **“選抜型”と“積み上げ型”の人材が混在する組織構造**。
* 積み上げ型:研修生で努力を重ねて昇格(加賀楓など)
* 選抜型:即戦力としてオーディションで抜擢(羽賀朱音など)
* この二者の接点において「年齢・芸歴・序列・評価」の**4軸が絡み合い、ねじれが生じる**。
* それを10代前半の少女たちが「人間関係」として処理しなければならないのが、**ハロプロの構造的“すごみ”であり、残酷さでもある**。
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## 🔚 結論と要点まとめ
### ◉ ポイントまとめ
* ハロプロの上下関係は**一貫性が無く、途中で逆転する稀有な構造**。
* 研修生歴とデビュー歴が複雑に絡み合い、「敬語⇄タメ口」問題を生む。
* 中高生の人格形成期にこの構造を受け入れさせるのは**極めて高度な社会的スキルを要する**。
* その中で自然体で振る舞えるメンバーは、**かなりのバランス感覚と対人知能を持つと言える**。
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この構造は、ハロプロという芸能事務所が\*\*「競争」と「育成」を両立しようとした結果生まれた、社会的に非常に興味深いヒエラルキー構造\*\*でもあります。
だいたいでええねん
本人同士で適当に決めたらいい
ハロプロ加入が早いほうが先輩
研修生の立場の宮本だけそれを知らずに自分が先輩だと思い込んでる
捻れなんてその後もいくらでもあるだろ
「佳林ちゃんさん」と呼ぶことになった
なぜならエッグは先輩後輩無しだから
桃々姫とはタメ口、島倉とかは敬語でビビりまくり
グループが違うと研修生時代の関係性そのままだからな
前田こころはきららの先輩
清野桃々姫はきららの同期
島倉りかはきららの後輩
研修生同士ならそれでいいんだよ
ところが宮本佳林はハロプロに直接入ってきた鞘師たちに対しても先輩風
ノリ*´ー´リ<前に佳林ちゃんさんって読んだせいであだ名がちゃんさんになってしまった。微妙な関係。今でもタメ口と敬語が混じる
ノリ*´ー´リ<宮本佳林ちゃんと二人きりの仕事があった。アイドル意識がものすごく高くて完璧なイメージがあって自分も佳林ちゃんのスペックに追い付かなきゃと思って仕上げていったけど、
お互い普段は一人でいるのが好きなので撮影でたどたどしくなってしまった
くらいのインパクトが欲しいぜ
研修生時代から仕事してるメンバーは山ほどいるけど、あくまでも研修生の立場
ハロメンに対して自分が先輩だと思う人はいません
佳林ちゃんだけが異常
子役込みならほまれとか小田より先輩になるんじゃね
入ってすぐ後輩扱いはなかなか難しいだろ
宮本を見る機会なんてないだろ
向こうのほうが先にいて長くやってるから先輩面しないで敬えとかそんな感じの
長くやってる研修生にはそんな感じで互いに敬えばいいのよ
ただ研修生が先輩面するのは違う
え?中澤はそんなこと言ってないぞ
それは正式ハロプロメンバーであるキッズの話だ
エッグ=研修生はハロメンじゃないから関係ない
https://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1470224237/1
We are Juice=Juice 2016年8月2日 金澤朋子 高木紗友希
田口が高木に手袋を預けて戻って来なかったエピソードの後
金澤 面白いですよね、田口さんは
高木 あなたが「田口さん」って言う方が面白い
金澤 いや 先輩ですから
高木 そしたら、サユキも「高木さん」って呼んで
金澤 「高木さん」って呼んでた 結構長い間
高木 確かに 「高木さんは『高木さん』っていうキャラだから」とか言ってたよね
なのに「さゆきー!」って
金澤 だから、田口さんのこともこれからどうなるか分かんないですよ
高木 「たぐちー!」
金澤 ないないないないない!誤解を招きますから
これからもっともっと仲良くなっていけるように金澤も頑張っていきたいと思います
デビューした順に先輩に決まってるだろ
回りが口出す事じゃない
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1751178288



