【オカルト】広本瑠璃「高額当選が出た宝くじ売り場は、逆にもう出ないと思う」ギース尾関「パチンコで負ける人の考え方だね」
広本 すご!
尾関 そういやニュースになってたね、4連続くらいで高額当選が、これは行かないといけないね
広本 すごいですね
尾関 でも、「この宝くじ売り場から2億円が出ました!」って書いてる売り場に並んでる人って…どうかと思うw
広本 www確かにwww
尾関 テンションは上がるけど、そんなに出てたら…
広本 私も思うのが、その場所で1個でも大きいの出ちゃったら、もう出ないんじゃない?って思いません?
尾関 思うよね
広本 だから、むしろ自分で開拓した方が
尾関 出てないところ行ってねw
広本 と思いません?
尾関 俺のパチンコの台と一緒
広本 あ
尾関 たくさん出てるところは出ないから、出てないところに行こうって
広本 やばいな
尾関 一緒だよ、ひろもっちゃん、だいたいそういうのは負けます
https://news.yahoo.co.jp/articles/1708e0d19910384dab38da67637a8885d4297a43
9日抽選の「ロト7」で、1等(約4億2000万円)の当選が広島市中区の宝くじ売り場「宝町フジグランチャンスセンター」から出ました。広島市内からロト7の1等が出るのは、これで3週連続です。
ロト7は、1から37までの数字の中から異なる7個の数字を選んで購入するもので、毎週金曜日に抽選があります。1等の当選確率は約1030万分の1です。
広島市では、4月25日と5月2日の抽せんでいずれも1等の高額当選が出ていて、今回で3週連続になります。
「宝町」という縁起の良い名前のこの店舗を取材した12日も宝くじを買い求める人々が多く見られました。「ロト6」を購入した女性は「大きな金額は狙ってないが、お小遣い程度でも当たれば嬉しいなと思って買った」と話しました。
宝町フジグランチャンスセンターの細野敏巳店長は「ここ2,3年の間、1億円以上の高額当選が連発している。広島に運気が来ていると私は思っている」としたうえで、「他県からも宝くじを買いに来てくれるようになることを望んでいる」と話していました。
【直近1年間で広島市から出た高額当選】
25年5月 宝町フジグラン(広島・中区) 4億2002万円
25年5月 サンリブ五日市(広島・佐伯区) 8億9586万円
25年4月 広島銀行ATM(広島・南区) 12億円
25年1月 十日市(広島・中区)8億569万900円
24年12月 緑井フジグラン(広島・安佐南区) 10億円※年末ジャンボ
24年9月 七福八木店(広島・安佐南区)3億6321万6400円
24年8月 高陽フジグラン(広島・安佐北区)7億7502万9900円
24年8月 八丁堀(広島・中区)7億円※サマージャンボ
広本 今週はですね、床田さんが最後まで投げきって勝ってイエーってなることを予想します
尾関 完投して勝つということですね、完封ですか?
広本 どうですか?
尾関 決めましょう
広本 完封で…
尾関 いいですねw床田投手、完封勝利で
(床田投手は5月26日に完封勝利、この放送は5月27日だが収録は26日以前と思われる)
ひろもっちゃんは理解してくれないんだろうな
1回10万円当たったがそれっきり
トータルでまだプラスだけど
不正操作でもしない限り狙って当てることはできない
ChatGPT:
結論から言うと:
✅ 「過去に高額当選が出た売り場だから次も当たりやすい」という根拠は
科学的にはありません(=相関はない)。
● 理由をもう少し詳しく言うと:
1. 宝くじは完全な確率論(ランダム抽選)
宝くじは一枚一枚に番号が印刷され、全国でランダムに抽選される仕組み。
抽選器はコンピューター制御 or 回転式であり、どの売り場で売られたかは抽選に関係なし。
よって、「○○売り場で売られたから当たりやすい」というのは**錯覚(バイアス)**にすぎない。
2. 「よく当たる売り場」は人が多いから当たりも多いだけ
「当たりやすい店=当たった数が多い店」は、単に販売枚数が多い=母数が大きいだけ。
例えば「東京の西銀座チャンスセンター」がよく当たると言われるのも、販売量が全国トップクラスだから。
100万枚売れば当たりは数本出る。
1,000枚しか売ってない田舎の店では、当たりはほぼ出ない。
これは「確率が高い」のではなく「サンプル数が多い」ために見かけ上当たりが多く見えるということ。
3. 当たり履歴の「記録」が注目されやすいバイアス
過去に当たった店は記録され、大きく宣伝される。
でも「当たってない店」は特に話題にならない(=情報が偏る)。
これを**「選択バイアス」や「成果バイアス」**と言います。
● 例えるなら:
「この台で昨日10万円出た!」と書いてあるパチンコ台に人が集まるのと同じで、
その事実に「再現性」はないのに「なんか出そう」と錯覚する心理。
● おまけ:それでも“当たる気がする”理由
人間は物語化するのが好き。
「この売り場、何かあるかも…」と考えると買う動機になる。
宝くじという非合理な買い物に、納得感を持たせたい心理。
✅ 結論(もう一度)
高額当選の履歴と次回の当選確率に相関はない。
「よく当たる売り場」はたくさん売れてるから当たりも多いだけ。
でも、それを信じる楽しさも宝くじの一部。
気になるなら、販売枚数や売上ランキングと「当選本数」の関係をデータで見ても面白いですよ。必要なら調べて出します!
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宝くじ怖いなと思った
福祉事業に使われるので、寄付したい人はじゃんじゃん買おう
毎日これくらいの人が並んでて当てられるのは1人居るか居ないかなのだという現実が見えて買う気が失せる
当たりが入ってないところで買うのは無駄
売り場どこだろうが関係なくね?
AIの回答をコピペする謎のおじさん、「AIペタペタおじさん」と呼ばれ始める
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1748344028/
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1748335987
