山﨑愛生「ぼっこ斜め足したってことっすね」

なぞなぞのコーナー
問題：「5000に棒を1本書き足して半分に
するにはどうしたらいいでしょうか？」

山﨑＜え～？ヒント、“5000を紙に書いて
よく眺めてみて”。･･･5000、横棒、棒、ん？
棒を1本書き足して半分にする。それは、
数を半分にするんですか？え、数字の5で
5000でいいんですか？5・0・0・0ですか？
これって。えっ！？ムズい！どういうこと？
どっかに棒を1本足したら･･･6000になった。
ハイ。ふっふふふ。6000になった。（笑）

山﨑＜ハイ、メガネになりました。メガネ。
メガネみたいになっちゃった。何か、
突き刺しちゃいけないんすか？あ、もっと
メガネになりましたよ。突き刺さなく
なったら。（笑）繋がっちゃった！
繋がりますわ。（笑）え～？（笑）こう？
5万、10。フッフフフ、違う？何？（笑）
･･･何10パーセント、あー！50％！あー！
すごい！（笑）えぇーー（笑）、すげぇー。

山﨑＜えー、正解は、斜め棒を1本入れると、
50％、半分になります。えっ、すごっ！
えー、すご！ビックリしたんですけど！
あ、そういうことね。この、5000の、
あの、10の位と1の位の〇が斜めになって、
ぼっこ斜め足したってことっすね。
はーー、メガネにしちゃダメなんだ。（笑）
ゼロ繋げちゃダメなんだ。なるほど！
分けなきゃいけなかったんすね。
はー難しい。ウケる。面白かったです。
ありがとうございました

――冬の楽しみは何でしたか？

「『さっぽろ雪まつり』が楽しみでした。
屋台がたくさんあって、棒っこに刺してある
ジンギスカンを食べながら雪像を
見るんです。北研（ハロプロ研修生北海道）の
メンバーたちとレッスン帰りに雪まつりへ
行ったこともありました。地面が凍って
ツルツルしているので、私が滑って
転んだら、北研のみんなが『大丈夫？』って
手をつないでくれたんですけど、また
滑っちゃって･･････。みんなも一緒に
すってんって転んじゃったこともありました。
でも、それも楽しい冬の思い出です」

こういう軽いノリがええな