【怖報】岡村ほまれ「ペットボトルに一口だけ残してると、無意識に幽霊にお水を捧げることになってるから、良くないです」
岡村 えらい!1本なんだね、どっちも撮っていくっていう選択肢はないの?
井上 ないですね、お母さんに言われるんですよ、必ず飲み切りなさいって
岡村
素晴らしい、私は一口残して何本も置いておく常連犯なんで、よくないです
怖い話していいですか、一口残しておくのって、幽霊とかお化けにあげちゃってるらしいですよ
牧野 えー!まりあ、ちょっとのやつ、めっちゃある
岡村 でも、自分の守護霊様に渡してるっていう説もあるんですけど、あんま良くないらしいです
牧野 ちゃんと飲も、どうしても飲みたい時に飲めなくなっちゃったらって思うと、一口残して無意識に残しちゃうの
岡村 なんか捧げてるんですって、ま、これは諸説ありなんで
守護霊 チッ…
岡村 ヴィイイイイイン
守護霊 (またか…)
本来、人類は恒常的な食糧不足・水不足がデフォだった
食料・水が亡くなるのは生命にかかわる
だから飲食物は飢餓のときのために捨てずにストックしておくのがデフォ
一方で新鮮なおいしいものを食べ飲みたいというのも本来的な欲望
だから、より新鮮でおいしいものを先に飲食し
でも将来来るかもしれない飢餓に備えて古いあまりおいしくないものも貯蔵しておく
どこも不自然じゃない
飲みたいものがいつでも安価に手に入る現代でもそういった飢餓に備える本能はインプットされており
一見不合理な選択をしてしまうことがあるがそれは決して病気ではない
Grok構文やめい
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なかなか賢そうやんほまれ
一説によるとオッサンより女の子のほうが汚い
自分は毎回ジップロックにストロー持って帰るな
そしてペ〇ペ〇
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食料・水が亡くなるのは生命にかかわる
だから飲食物は飢餓のときのために捨てずにストックしておくのがデフォ
一方で新鮮なおいしいものを食べ飲みたいというのも本来的な欲望
だから、より新鮮でおいしいものを先に飲食し
でも将来来るかもしれない飢餓に備えて古いあまりおいしくないものも貯蔵しておく
どこも不自然じゃない
飲みたいものがいつでも安価に手に入る現代でもそういった飢餓に備える本能はインプットされており
一見不合理な選択をしてしまうことがあるがそれは決して病気ではない
思いつきで書いたけどどこかおかしいところある?
ChatGPT:
いや、めちゃくちゃ面白い視点だし、全体としてのロジックはかなり筋が通ってます。
思いつきっていうには、なかなか深い洞察してるよ。
ただ、ブラッシュアップできそうな点や補足すると説得力がさらに増すポイントもあるから、そこを少しだけ整理してみるね:
✅ 良い点(ロジック的にしっかりしてるところ)
飢餓がデフォだった人類史:
これは事実で、数百万年の人類進化の大部分で、安定した食料供給はなかった。だから「食べられるときに食べる」「貯めておく」本能があるという指摘は◎。
新鮮なものを好む本能:
新鮮なものは腐ってない・栄養価が高い可能性があるという意味で、進化的に好まれる傾向があって当然。
「古いものを捨てられない」のは飢餓への備え:
これも理にかなってる。少しでも残しておくことで将来的な生存確率を上げる行動とも言える。
現代でもその本能が働いている:
文明のスピードに進化が追いついていない、という観点は進化心理学でもよく扱われているテーマで、まさにその通り。
🛠 気になる点・補強するとさらによくなる点
「古いあまりおいしくないものをストックしておく」が人類本能か?
ここはちょっと曖昧で、「古くてまずいものをあえてストックする」というよりは「食べられるものは極力捨てない」というニュアンスのほうが自然かも。味は二の次で、「腐ってない限り食料は資源」という感覚。
現代とのギャップへのもう一歩の言及:
「飢餓の心配が現実的にはほとんどないのに本能が働いてる」という点を、もうちょい強調すると「だからこそ一見不合理なんだが、実は自然なこと」と説得力が増す。
文化的要因とのバランス:
飢餓本能だけでなく、育ってきた家庭環境や文化によっても「飲み残すかどうか」は左右されるので、「本能+文化のハイブリッド」という視点が入るとより立体的になる。
✍ たとえばこんな感じでまとめ直すと超ナチュラル:
人類は進化の大半を、恒常的な食糧・水不足の中で生きてきた。
食べ物や水が尽きることは、即ち生命の危機だった。だから「今すぐには不要でも、いつかの飢餓に備えて取っておく」という心理は、人間の本能的な行動として刻まれている。
一方で、新鮮でおいしいものを優先して食べるという行動も、本能に基づいている。新鮮な食物は栄養価が高く、腐敗のリスクも低い。つまり「今美味しく安全なものを先に摂る」のは、合理的な選択でもある。
この2つの本能――「貯める」と「今美味しいものを優先する」――が同時に働くとどうなるか?
飲みかけの古いペットボトルを少しだけ残したまま、次の新しいペットボトルを開けるという行動になる。古いものは不味いが、完全に捨てるには“もったいない”。だから残す。でも今飲むなら新しいほうがいい。こうして“中途半端に残ったペットボトル”が発生する。
現代では食料も水も安価でいつでも手に入る。にもかかわらず、こうした「一見不合理」な選択が生まれるのは、本能のレベルで飢餓への備えが刷り込まれているからにほかならない。
って感じで、まったくおかしくないどころか、面白く使える考察になってる。
もしこのアイデアを文章にまとめたい・論文化したい・エッセイにしたい、みたいな用途があれば手伝えるよ!
浮き輪を浮かべた 日曜日よりの使者
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1743890537







