平井美葉「やぎしとこばの関係が何か不思議でさ、はたから見てると」　八木栞「いや、私も不思議なんです（笑）」

平井＜いや、ほんとにさぁ
八木＜ハイ
平井＜やぎしと、こばの関係が、何か不思議でさ、はたから見てると
八木＜え、いや、私も不思議なんです。フフフフ
平井＜アハハハハ。そう、何か二人はすっごい、友達なんだなぁっていう感じがすごいして
八木＜たしかに
平井＜素敵だなって思うよ
八木＜一緒に、居て
平井＜うん
八木＜話すことが尽きないんですよね、けっこう
平井＜んー、素敵だねぇ～
八木＜だから、あの、前に、夢の国に行かせていただいた時も
平井＜うん。もういいよ、ディズニーで（笑）
八木＜フフフフフ
平井＜さんざん言ってるから、これ（笑）
八木＜何かディズニーに行かせていただいた時も、何か、一日中ほんとに
平井＜うん
八木＜ずっと一緒に居たのに、何か、全然、帰りも、無言になることなくて（笑）
平井＜へぇ～～
八木＜待ち時間もけっこうあっという間に過ぎて
平井＜うん、うん
八木＜あ、友達と行くディズニーってこんなに楽しいんだって（笑）
平井＜うわぁ～
八木＜ちょっと友達って言っていいのかわかんないですけど
平井＜いいんだよ
八木＜あの
平井＜こばも友達みたいで、友達って言ってたよ
八木＜え、ほんとですか？
平井＜うん
八木＜じゃ、ちょっとこれからは、これからはっていうか（笑）、ずっと、友達として
平井＜うん
八木＜よろしくお願いします
平井＜いや、素敵な関係ですわ
八木＜いやーー
平井＜さぁ、じゃあね
八木＜でも、あれですね、平井さんとももっと、いろんなところ行きたいです
平井＜ね
八木＜ハイ
平井＜行こうね
八木＜ミュージカルとか
平井＜今後だって行けないわけじゃないですから
八木＜そうですよ
平井＜あと渡したいものが、あるんだ（笑）
八木＜え？フフフフ
平井＜いくつかあるのに、めっちゃでかくてさ
八木＜はぁ～～♪
平井＜そう、だから、ちょっと予定合わせてね
八木＜ハイ
平井＜渡し、渡しに、配達にまいります（笑）
八木＜ありがとうございます